情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 『不死兎』 ニア → 環境破壊 イクリール/*こんばんは!クソデカ グッドデス!!! をありがとうございます、光栄です。 やっぱ食べられるんだ……!? お食事OKですよ! 心臓以外 ならば、どこでもどうぞ〜!不死兎の特性的に心臓が一番大事なので……えへ。 (-47) 2021/10/10(Sun) 0:54:32 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 『不死兎』 ニア/* サンキューニア!欲しい所がNGじゃなくてよかったです!それを知ってしまっていたら心臓が欲しくなっていたところでした……危ない……それではいただきます! (-48) 2021/10/10(Sun) 0:58:49 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 『不死兎』 ニア取り出したのは、スプーン状の器具だ。 先は鋸のように細かく尖った波状になっていて、動かせば触れたものを断ち切れるようになっている。 今ニアが生きていないことは間違いなく、幸運だ。 あなたの瞳を取り出すため、注意して挿し込まれる器具が傷をつけないのは眼球だけだ。瞼の裏側には注意しない。 そうやって頂くのは、片目だけ。 もう片方は残したまま、得た1つだけを容器へと仕舞った。 (-53) 2021/10/10(Sun) 1:34:38 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/*(きっと蘇生まで時間があると思うので、途中だった秘話をお届けです! 時系列は〜処刑される前日!) そうだろう?という顔をしている。 あまり会話をしないせいで気付かなかったけれど、 案外、似た者同士なのかも……。 「あっ、あー……無能力者による叛逆…………、 大規模テロの……首謀者…………、」 立場は違えど、叛逆の起こす人間の感情は知っている。 それの首謀者ともなれば。 その時の苦労は、きっと自分では想像できないくらいの…… あなたがしょも……となるタイミングで、 先輩もしょも……になった。 「…………、音楽? 聞く方? 自分で奏でる方?」 (-75) 2021/10/10(Sun) 3:03:26 |
【墓】 『不死兎』 ニア――――其の宴、舞台の途中、追想。 赤の双眸がダビーを捉え始める。 その 不死兎 その男の動作に見向きもせず。 ただただ、瞳を見据え続けた。 撃たれる、撃たれる、撃たれる、 花が咲き乱れる、赤が蠢く、赤が蠢く、赤が―――― (+26) 2021/10/10(Sun) 3:29:15 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー――――少女は赤い瞳のままにあなたを見据えて。 音に、声にせずに。 唇を動かした。 『 楽 し い か い ――――? (-81) 2021/10/10(Sun) 3:30:28 |
【墓】 『不死兎』 ニア花に攫われ、右脚は手折られた。 手折られた両の脚で、その兎は次に空を跳ぶ。 きっと。 真っ直ぐと、炎のような 瞳 其の宴、舞台の追想、終幕―――― (+27) 2021/10/10(Sun) 3:33:42 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア 男は少女の唇の動きを見た。今までずっと大きな動きを見ることのなかった、囚人たる少女の変化を。 「……」 その時は、ただ無感情にその唇の動きを追いかけていたのだが── ▽ (-85) 2021/10/10(Sun) 3:40:39 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア 全てが終わった後。 イクリールが貴方から『食材調達』をし、看守達が最後の始末を終え、処刑室から誰もいなくなった頃。 「……楽しいかい、だったか」 胸を押さえる。 心臓を燃え上がらせるものより此方のほうが余程いい。 「──ああ。楽しかった。主に楽しいと感じたのは俺が手を下した時じゃない。その後だったがな。 お陰で良いものが見れたよ、B-128……いいや、ニア」 男は確かに笑って、嗤って、心から嬉しそうに貴方の名前を呼んだのだった。 (-87) 2021/10/10(Sun) 3:41:57 |
【独】 『不死兎』 ニア――――承前 >>4:L4 少女が16歳になる頃、鉄砲玉のその国。 さあ、国を嫌う者の手か、国を支配するためか。 否、兵器を持ち出した奴隷達の反逆だ。戦火が燃え上がる。 その鉄砲玉は瞬く間に火の海になったのだ。 鳴り響く悲鳴に、爆発の音、炎の上がる音…… 元々が大きな爆薬のようなその国、炎が広がりきるのは早かった。 燃え盛る炎は文字通り全てを焼き尽くし、火薬も、火花の野草も人も 全てを焼き尽くし、焼き尽くし、焼き尽くし、焼き尽くし、 火の手が回る。全てが焼け落ちる。少女はそれを呆然と眺める。 「…………、炎、」 「嗚呼、綺麗だ」 ああ、この明るく綺麗なものが嫌いなものを全部殺してくれた ああ、この明るく綺麗なものに包まれこの命が終わるのなら…… 「炎がニアを救ってくれた」 (-108) 2021/10/10(Sun) 4:37:45 |
【独】 『不死兎』 ニアだがその 不死兎 「 炎はニアを救わなかった 」少女が燃え尽きる事はなかった。 たったひとり、残された少女は。 たったひとつ、最終兵器の火炎放射器を手に取る。 不死兎に覚醒した少女は16の頃の姿のままに。 兎の枕へと姿を偽装したそれと共に、 少女は滅びゆく星々を後にし、自由な船へと潜り込む。 炎に焼かれ死ぬ事が叶わないのならば。それなら…… 「嗚呼、"兎"は…… この世界の全てを焼き尽くしたいんだ 自分以外の全てを燃やしてしまおうと。 『バン、burning』 ――そうして少女は、国を焼き払う放火魔に生まれ変わった―― (-110) 2021/10/10(Sun) 4:42:15 |
【独】 『不死兎』 ニア/*というのを、置き手紙でやりたかったんですけれど、 死んだら時限爆弾、設置できないみたいで…… 差分が使いたい故に独り言で投げましたが、 元々公開予定の秘匿だったのでメモにも、投げます! クソ長メモの登場です!!拍手でお迎えください!!(土下座) (-115) 2021/10/10(Sun) 5:02:11 |
『不死兎』 ニアは、メモを貼った。 (c23) 2021/10/10(Sun) 5:05:51 |
『不死兎』 ニアは、メモを貼った。 (c24) 2021/10/10(Sun) 5:07:31 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/*(と思ったのですが、蘇生して直ぐにミズガネさんの所に駆け込みたいので、 今はいい感じに……畳んでおこうかな! 先輩が訪問しちゃうぞ〜!) 「――――、!」 あなたへの質問を投げかけたその直後。通知の音が鳴る。 部屋にある端末、バンのメンテナンスを申請していた物だ。 「…………、ああ、なんだ、本当にタイミングが悪いな」 「ミズガネ、済まない……、話の途中だけれど、 どうやら、バンのメンテナンスを担当する人間が新人なんだと」 「…………、この部屋に来て、 聴取をしながら……、作業を進めるらしいんだ」 はあ、と大きなため息をひとつ。 「また時間を見つけて……、 今度は"ニア"が。……キミの所へと訪問するよ」 そして、"次"の約束もひとつ。 (-122) 2021/10/10(Sun) 5:23:44 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネこの少女は。もう、この時には。 自分が次に処刑されると予測している。 それをあなたへと伝える事はしない。 ……"だいじな探しもの"の途中に。 カウンセリング室の中から、あなたの壊れたような笑い声を聞いた。 繊細で優しいキミは、この兎の死には耐えられないだろう? あなたとの話の続きはきっと。 この少女の処刑が終わった、その後に。 今はただ、絶対に会いに行くよという意思を。 いつもと違う少女のままの顔で、優しい微笑みに変えて。 それを、ひと時の別れの挨拶としました。 (-137) 2021/10/10(Sun) 6:44:35 |
【独】 『不死兎』 ニア/*眠気が来てくれないのでよその子の考察でもしましょうかね。 ダビーくん。 楽しいかい?への丁寧な秘話返しをありがとう。 キミと話した事が一切なくって掴みかねていて…… そして票先の誘導、あれもすっごい疑問だったんですよね。 でもなんとなく理解した。 兎を処刑へ誘導したの、 ミズガネくんが目的ですか? 人の感情的苦痛に喘ぐ表情、動き、歪み、そういった部分に 何かこう……ね、って感じなのかな。 予想が正しけりゃかわいい後輩がヤベーのに目付けられとるわ。 あとは処刑時に口を隠すやつ。あれも疑問だったんですけどォ 嗤う口元が抑えられないから、隠していますか? ウサチャン視点、キミを疑問に思う部分がたっくさん!なので、 目が覚めたら『楽しいかい?』の答え、聞きに行くね……♡ (-143) 2021/10/10(Sun) 7:03:14 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア通知の音に、青年もそちらの方を見るだろうか。 「あー……、完了したのかと思った。 了解。んじゃ一旦失礼するわ」 そう言って席を立つ。 少し名残惜しそうにしつつ、心配そうにしつつ。あなたの方を見て 「"また"、な」 別れの言葉。そして、再開の言葉。 あなたが処刑される、そんな予感は彼もまた感じ取っていた。 けれど、今はそれを見ない様にして。 ……結局完全に見ない振りは出来なかったのだが、それはまた先の話だ。 この場は一度、部屋を後にする。 微笑んだあなたに、ひらひらと手を振りながら。 (-151) 2021/10/10(Sun) 7:54:23 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア/* という感じでこちらも一旦〆ますね!ありがとうございました……! ニアたん……ニアたん先輩つらい……PLもミズガネも限界になってますが、またお話しできるの楽しみにしてますね!ニコチンホームズより愛を込めて。Thanks……!! (-152) 2021/10/10(Sun) 7:56:57 |
ニアは、蘇生室で目が覚めた。 (c27) 2021/10/10(Sun) 19:04:05 |
ニアは、炎以外で蘇りを果たすのは、これが初めてだ。 (c28) 2021/10/10(Sun) 19:04:36 |
ニアは、傍らにあったバンを抱える。今日からまた、漂う。 (c29) 2021/10/10(Sun) 19:05:26 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、」 蘇生から目覚めた身体が漂う。 探しものをするために、キョロキョロと辺りを見渡して。 新人看守……あなたの姿を探している。 あなたの姿はどこに在るのだろうか? この少女は見つける事が出来るかな? (-222) 2021/10/10(Sun) 19:08:50 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア 貴方が恐らく目が覚めてから、うんと時間が過ぎた後。きっと探しものは見つかることだろう。 今肉体がおしまいになっている予定のレスがある為、どこの時間軸なのかはちょっとふにゃっとした曖昧な感じになるのはどうかお許しください。 貴方の姿を認めると、新人看守はおもむろに口を開いた。 「B-128か。蘇生は無事済んだようだな。問題はないか」 看守として管理する囚人の安否確認らしい。男の顔、態度は貴方が見かけたことのあるものと何ら変わりない。 (-226) 2021/10/10(Sun) 19:28:47 |
【独】 『不死兎』 ニア「やるべき事があるな、やはり」 その 不死兎 「軽く尋問と行こうじゃないか、なに……」 「キミという"人"を見たいだけだよ、 ダビー 」今までの行動、その目的、理由、違和感、その全ての答えを。 見定めたい。 (-228) 2021/10/10(Sun) 19:31:06 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー/*(ふにゃっと時間、了解いたしました!) 「…………、嗚呼、身体は問題ないよ」 少女もまた、普段通りだ。 あなたが表で見かけていたとの何ら変わりない姿と態度。 「……、少しだけ、聞きたい事があるんだ。 いや、なんだ、看守と雑談、なんて普段はできないから……」 「…………、時間、いいかな?」 (-230) 2021/10/10(Sun) 19:35:56 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア「そうか。問題がないのなら何より」 端的に返答した。続いて時間があるか尋ねられれば、小さな頷きとともにこれまた淡々とした声が返ってくる。 「そうか。それなら応じよう。時間ならあるからな。 ……場所の指定は貴様に任せる。このまま立ち話でも構わないし、重要な話であれば人目つかない場所への移動を勧める。俺が貴様と話しているのを見たら慌てそうな奴がいるかもしれないのでな。落ち着いて話が出来ないだろう」 貴方に最期を送った後輩の姿を思い描きながらそう提案した。その話に他意は特になく、そのまま言葉通りの意味だ。 (-232) 2021/10/10(Sun) 19:43:05 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、やったあ」 やったあ。 「うーん、いくつか……話したい事があるから。 長引く可能性も考慮して……、 座れそうな場所が、良いだろうか……?」 ああ、そうだ、と思い出す。 「……、カウンセリング室。 カウンセリングを必要としない代わりに、 …………、部屋の貸し出しをね、頼んだんだ」 そこにしようか、と。 漂う身体はカウンセリング室まで移動を始めるだろう。 (-238) 2021/10/10(Sun) 19:55:24 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア「カウンセリングを受けなかった?……そうか。俺も問題はないから、その指定を呑もう」 無表情ながらも僅かに疑問に思ったのか、視線が貴方の頭から爪先をゆらゆら。それから勝手に納得したかのように頷いた。 目の前の少女は、息絶えるその瞬間まで普段通りでいた。そう考えると、カウンセリングも必要ないかもしれない。そんな結論だ。貴方が内心何を思っているかはともかくとして。 男は貴方に従い、大人しく漂う後ろ姿を追いかけるのだった。 (-242) 2021/10/10(Sun) 20:07:33 |
【独】 『不死兎』 ニア/*なるほどね? そしたらミズガネの所に先に行っても良い気はするけど 相手はミズガネではない……よな?わからん。 でもミズガネ、無能力って言ってたから 殺せるのかは……わからん。殺しはしなさそう。 一応PL連絡で聞くか……? (-245) 2021/10/10(Sun) 20:09:40 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、さて」 カウンセリング室、その一室。 砂の箱庭へ……兎の人形ひとつ、男性の人形をひとつ。 向かい合わせで置いて、砂を撫でる。 気が済めば手遊びを止め、空いている椅子へと座るだろう。 場所は……出来れば、あなたの正面が好ましいが。 「先ずは…………、先の兎の処刑、その時の話だ」 「あの時の答えを兎は……聞けていないからね」 『楽しいかい?』と唇を動かした、その瞬間の話だ。 改めてあなたに。楽しかったかい?と問う事だろう。 (-251) 2021/10/10(Sun) 20:19:49 |
ニアは、トレーニングルームの中継が見れるなら見たい。トラヴィスは元気出して……と思った。 (c31) 2021/10/10(Sun) 20:22:12 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア 男は大人しく貴方の向かいに座っていただろう。 律儀に人形遊びから始まり、椅子へ座るまでの動作を見守る。 「ああ、あの時か。俺が答えた時は、もう既に貴様は事切れていたものな」 「楽しかったよ。俺が殺した瞬間ではなく、その後に楽しみを見出していたがな」 たいして間もおかずに答えは放たれた。心の底からたまらないとでも言うように、笑みを先ほどまで無機質めいていた顔に乗せて。 (-252) 2021/10/10(Sun) 20:28:40 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「嗚呼、…………なるほどね」 返事は軽いものだった。 いつも通り、怯える様子も驚く様子もなく。 「キミはやはり、最初から兎を……、見てはいないな?」 疑問が確信に、近くなっていく感覚があったから。 「もう一つ、質問しよう……票先の誘導についてだ。 あの"処刑という舞台"を楽しくするには。 …………、兎意外に、適任がいた筈だ」 無抵抗な少女を殴った所で楽しい画が出来るとは想像し難い。 そして少なからず、この少女の死を"悲しむ者"がいる。 では何故、この少女を指名したのか? 「処刑自体が……、楽しむ目的では、ないんだよね? なあ」 「――――キミは一体、 誰の何を見ている? 」 (-255) 2021/10/10(Sun) 20:43:10 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新