情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 灰原 詩桜─朝、ジャン先生と。─ 成瀬って、ああ! ヘルメット! [ぽん!と手を打った。 我ながら覚え方が酷いけど、 あの髪型は思い切り特徴的であったから。] …それなら事項だと思うんですけどね。 実はわたし、一度だけ彼女とメールしてたんです。 「元気だよ」の一言の後>>0:233 何にもなかったけど 本当に元気ならよかった。 [今思えば、誘拐犯が此方を騙すために 元気だよ探さないで……だったかもしれない。 なのに妙にあっさりそれを信じてしまった。 だから、それに気づいたらなおのこと 何度か言い出せなくなった過去。 ほっと、肩の荷が降りた気がしたから尚更 ちょっとテンション上がっとく? ] (151) 2020/07/26(Sun) 19:31:47 |
【人】 灰原 詩桜そう! 大人の仲間入り…ふぇ、ひょ、 ひゃひふるんでふかー! よ………ってはいますけどぉ……。 昨日より、マシですよ……? [昨日のお酒は本当に強かった。 あそこまで酔ってないし、二日酔いにもなってない。 でも引っ張られた頬が痛くてテンション下がった。 いひゃいいひゃい、と先生の手に手を添えて 離して離してアピール。] (154) 2020/07/26(Sun) 19:32:09 |
【人】 灰原 詩桜えっ、お祝いくれるんですか? やったあ! 一人お祝いで終わるかと思った! [一瞬涙目になったけど パッと明るい表情に変わるのは我ながら現金だ。 だけどそれならと先生の腕に軽く腕を絡める。 さあ、ワインショップへ…と思ったけど。] 元に戻る? [多分連行されたのは別の場所じゃないかな? その言葉の意味を分かりかねて、 こて、と首を傾げて先生を見たけど。]* (155) 2020/07/26(Sun) 19:32:28 |
【人】 灰原 詩桜─ワインショップで─ あんまり、お酒強くないんですか? [彼の呟きを拾って、そう問いかける。>>158 辛口の白ワインは確かにスッキリしていて、 さっきのワインは何というかデザートのようだったけれど 此方は麦みたいな柔らかな香りがする。 所謂、おつまみが欲しくなるような味。 と、問い掛けておいて気づいた。 この人、弱い。>>162 自分もちょっと楽しい気分になっていたけれど 彼は何というかもう、酔ってる。 顔に現れやすいだけだと思いたいけど。] 甘い方が、単体でものんびり楽しめそうですよね。 辛口だとチーズとか生ハムとか欲しくなる感じ? あの、大丈夫ですか? [どうしたものか、呂律は回ってるから 大丈夫なのかな? とも思うけれど。 店員さんにお願いしてグラスに水を注いでもらう。 そして、彼にそっと勧めた。] (165) 2020/07/26(Sun) 19:50:34 |
【人】 灰原 詩桜わたしは、弱くはないんじゃないですかね…? でも分かんないです。 何せ昨日初めてお酒を飲みました。 カクテル4杯で結構きたかな…? [※そのうち一杯はノンアルでした。] [指折り数えてそんなことを言いながらも トロンとした彼の眼差しに追加で水のボトルを二本。 部屋につけてもらって、彼に一本手渡した。] あの、私、灰原って言います。 大丈夫ですか……? [何というか、先に泣かれると泣けない法則のように 誰かが酔っ払っていると 我に返ってしまうところがあるみたいだ。 そっと彼の背を撫でながら、顔を覗き込んだ。]* (166) 2020/07/26(Sun) 19:50:52 |
【人】 灰原 詩桜─朝、ジャン先生と。─ [多分言いません。 多分、言いません。>>168 45パーセントくらいで言いません。] あはは、フライングって怒られるかと思った。 もう二十歳みたいなものだから良いかなーって。 [今は先生じゃないからか、叱られなかった。 軽く注意されただけ。>>168 でもニコニコご機嫌なのは、 何となく懐かしい気分になれたからだろう。 あの頃消えてしまった成瀬にまた会える。 何してたのって言いてみるのも楽しそうだ。 そして先生という存在はちょっと安心する。 少なくとも、他の先生よりも ジャン先生のことは少し信頼できるかなって 思っていたから。 ……ちゃんと注意してくれる人。 叱ってくれる人が貴重なのだと 今の私はそう思うから。だけど。] (174) 2020/07/26(Sun) 20:06:34 |
【人】 灰原 詩桜せっかくのプレゼントを逃さない手はありません。 不肖灰原、お供致します。 [キリッ。 しゃきんと背筋を伸ばしつつ先生と組んだ腕は離さない。 お酒の力は偉大でした。]* (175) 2020/07/26(Sun) 20:06:55 |
【人】 灰原 詩桜─ワインショップで─ 飲む機会はそこそこありましたけど、 一応法を遵守しようかなあって……。 [そう、新歓とかで飲む機会はあったけれど>>177 変にビビリな私が飲まないできたのだ。 昨日は勢いだとか、雰囲気だとか、その他諸々で あんなことこんなことあったけれども。 と、ボトルを渡そうとした手に彼の手が重なる。 ピク、とその手が震えたけれど払いはしなかった。 彼の手はそのままなのか、それとも直ぐに離れたのか。] 薄氷さん……? [背中を撫でていたから、思ったよりも距離が近い。 髪の合間から覗いた瞳が彼から見えたらしくて、 囁かれた言葉に頬の赤みが強く染まった。 それは羞恥だったのか、なんだったのか。 視線が絡み合ったのは、きっと少しの間。] (178) 2020/07/26(Sun) 20:19:25 |
【人】 灰原 詩桜その、……お土産、買っていきます? それよりも先ず、休みますか……? [思わず顔を俯かせて睫毛を伏せる。 なんだか昨日今日と目の色を褒められてばかりで なんだか妙な気持ちになってしまいそうになる。 まだ、朝だというのに。 だからよほど酔っているんだろうと、 彼が休める場所に向かうつもりだった。 勿論、ワインを買うか買わないかは彼の判断。]* (179) 2020/07/26(Sun) 20:19:43 |
【人】 灰原 詩桜チーズはロッピーで十分です! でもなんかこう、 オシャンティなおつまみには憧れますね? [頭の中で シャラララ〜ン。 オシャンティいずよくわかってない。 効果音だけが鳴り響いた。] (188) 2020/07/26(Sun) 20:52:06 |
【人】 灰原 詩桜でも保健の先生が言ってましたよー? 授業中に居眠りするのは生徒の特権で 大人になったらできないからしとけって。 先生、会議の時はダメでしょ〜! [そして昔の話には自分のことを棚に上げて ケラケラ、笑うのだった。 身嗜みについては、もっとゆるくなって良いのにとか。 そんなことを言う前にもっと生徒を見てほしいとか。 自分の元の色くらい把握しておいて欲しかったとか。 そんな、さまざまな愚痴も混じったけれど それも併せて笑い飛ばすくらいに。] 弱くない、と思うですよ。 さっき会った人は試飲で酔っぱでしたし 昨日、 シンデレラと、もひーと?と スクリュードライバーとスレッジハンマー? 飲めましたもん、オススメされて。 [指折り数えてからどうだ、と胸を張る。 その間にあった事は、まあ内緒の話だが。]* (189) 2020/07/26(Sun) 20:52:24 |
【人】 灰原 詩桜ううん、たぶん、休んだ方が良いですね。 私も後で買います、お酒。 …はい、お部屋に届けるのと…。 [何となく彼の注文を手助けしながら 店員さんに休める場所があるか聞く。 部屋番号は分からないし、さすがに部屋は… そう思っていると個室の休憩室があるらしい。 それならそこへ、と 会計を済ませた後、彼の手を引いていく。] 酔いが覚めるまでは、休んだ方が。 [ね、と笑いながら。 こっそりその手にハーフボトルがあったのは わたしはもう少し飲みたかったから。] (192) 2020/07/26(Sun) 21:04:17 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ [そうして、ただ休むためだけの部屋に着く。 あるのは畳と座布団、それにお水のピッチャーとグラス。 そんな部屋に彼を連れてくると座布団を折りたたんで その横に座布団を並べてみた。] 少し横になると良いと思います。 お水もありますし、ね。 [そう言いながらグラス二つに水を注ぐ。 どうぞ楽にしてくださいね、なんて話しかけつつ。]* (193) 2020/07/26(Sun) 21:04:32 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ いえ、大丈夫ですよー。 袖振り合うも他生の縁、と言いますし。 [物腰が柔らかで丁寧な人だ。 それゆえに、やっぱりさっきのはお酒のせいなんだろうと わたしは責める気はない。 グラスをもう一つ用意して、ハーフボトルを開ける。 スクリュータイプの蓋だからパキッと直ぐに開いて 注がれるのはピンク色のお酒だ。 それを口にする。 さっきの白、その中間くらいの味わい。] ……、それはきっと、お互い様じゃないですか。 [彼の呟きが聞こえたものだから>>196 私はそんな言葉をポツリと返す。 クイ、とロゼをまた口に含んで 座布団に横になる彼の顔を覗き込んだ。 瞼に隠されて見えなくなった天色。 名前からして、少なくとも生粋の外国人ではない人。] (209) 2020/07/26(Sun) 21:40:50 |
【人】 灰原 詩桜…自分の色は、其れに纏わる色んな思いがあるから 素直に好きになれないんです。 だから、褒められると照れ臭くて。 でも、私にもあなたの目の色はきれいに見えました。 ……見せてくれません? [彼の横に座って、彼の顔の横に片手をついて。 そっと、その前髪を指先で撫でた。 更にお酒を追加した私の頬は、そのせいで ほんのりと桃色に染まっている。]* (211) 2020/07/26(Sun) 21:41:13 |
【人】 灰原 詩桜─朝遅め、ジャン先生と。─ いねむりは ばれていなけりゃ そうじゃない。 [はい、標語みたいに仕上がりました。>>207 これは下手すると飲酒運転とかを誘いそうな 危険な思考だと思います先生。 でも、わたしはヘラっと笑って「そっかー!」と それを指摘もしなかった。 まあ良いか!の魔法の言葉が頭に湧いてくる。 だって先生も笑っていたから。] ……まあ、私も大人になりましたから。 花の女子大生ですし? そう言うことも、あるんでしょうね。 [実際は、自分から誘った。 火遊びをしたい気分になってしまったから。 本当はお祝いされている筈の夜に一人が寂しくて お酒の力も借りて、でも。] (221) 2020/07/26(Sun) 21:58:55 |
【赤】 灰原 詩桜……私、あの頃より大人でしょ? [ジッと上目遣いに先生を見上げて んふ、としなをつくって微笑みかけた。 むぎゅうと腕にしがみついて胸を押し付けたのは まあ。成長しましたよってことで。でも。] (*2) 2020/07/26(Sun) 21:59:22 |
【人】 灰原 詩桜あっはい、渋いの! オススメされたのが甘いのとフルーティなので どんなのか気になります先生! [シャキーン! 当時の授業の時よりも元気よく挙手して ハキハキ答えたのでした。]* (223) 2020/07/26(Sun) 21:59:43 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ ……やっぱり。きれいな色。 [そう。それはお互い様だった。 自分の赤っぽい色も日本人らしくないけれど 彼の天色も日本人のそれとは違う。 お互いに日本人の苗字を名乗りながら、 でもその色はお互いに。] でも、ちゃんと顔を見せてるんですよね。 凄いなあ。 私はつい、前髪で隠してしまうんです。 あんまり良くないって、分かってるけど……。 [白い肌がまた染まっているのは、 お酒よりも恥ずかしさからだろうか? 私の頬はアルコールのせいだと思う。 だから、だろうか。] (226) 2020/07/26(Sun) 22:11:22 |
【人】 灰原 詩桜……………ん。 [緩慢な動きで、私はより身を屈めて彼に近づいていく。 拒絶もできる。 そんなノロノロとした動きで、 彼に唇を押し付けようとした。 それが唇だったか、頬だったか。 そもそも拒絶されたか。 どうであっても、わたしは クスクス笑っていたと思う。]* (227) 2020/07/26(Sun) 22:11:48 |
【人】 灰原 詩桜……優しい触れ方、するんですね。 [頬を撫でられて、また前髪を分けられて。 そうした触れ方の方がなんだか恥ずかしくて より頬の色が深くなってしまう。 どきりと胸が高鳴って……でも。 きっと、こう言う触れ方は私だけじゃないと思うし。] ……。 [そうは、思うのだけど。 私に触れる彼の手をそっと握りしめて 私は彼を無言で見つめていた。 その色を隠さないで欲しかったし こんな近くで見れるのは、 これで最後かもしれないから。]* (249) 2020/07/26(Sun) 22:52:19 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ 優しいと、思いますよ? …私の瞳に映る薄氷さんの色は 互いの色で染まってるんでしょうか。 [その答えはきっと彼の瞳の中。 彼の色に染まった自分の瞳の色があるかも知れない。 そう感じて、彼の瞳をじっと見つめていた。] 優しくしたいのは……なんで? [それは、誰にでも優しくあれと言う意味なのか。 それとも。いや。 初対面でそれはないか…なんて思いはしたけれど。 何故だか不思議と、目が離せなくて。 また彼との距離が縮まっていく。 まだ下の名前も知らない人。 言葉を紡げば互いの吐息がかかる距離。 そんな中でまた擽ったい言葉が紡がれる。>>255 ああ、私にももっと語彙があれば。 貴方の色、もっと綺麗だってこと伝えられるのに。] (260) 2020/07/26(Sun) 23:28:29 |
【人】 灰原 詩桜……有難う、薄氷さん。 嬉しい。 [でも、だから。言葉では足りないから。 わたしはほんの少しの距離をまた縮めて 彼の頬に手を伸ばしながら唇を重ねた。 叶えば、長く。すぐに離したりはしない。 舌先の濡れた感覚に逃げられてしまったかな?] …私、詩桜って、いいます。 あの、薄氷さん。 ……………私、もっと、あなたと、 [そう言いながら向けたのは縋るような眼差し。 何でだか分からない。 分からないけど、もっとこうしていたくて。 この時間を引き延ばしたくて、仕方がなかった。]** (261) 2020/07/26(Sun) 23:29:00 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a69) 2020/07/26(Sun) 23:37:41 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新