【人】 オスカー これが正妻ムーブですか。 確かに強いですね。 [画面を見ずに『明日全て伺います』と返信を送るとスマホをポケットにしまい込んだ。 空いた手で、しろはの顎に指を添えてその唇を自分に捧げさせるように上を向かせた] (215) 2022/08/02(Tue) 0:57:23 |
【人】 オスカー 貴女の道を私が染め上げてしまいましょう。 溺れて、熟して、醸され、腐りきってしまうまでね。 [だから決して熱情に飲み込まれないで欲しい] 今日、この時から。 しろはは私の嫁です、良いですね? [それはまるで言い含めるかのような口調で宣言した**] (216) 2022/08/02(Tue) 0:57:33 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……正直な話をすればですよ。 嫁と夏にしたいことがごまんとあるのですよ。 夏だけではなく、秋にも、冬にも、春にも、ですが。 一先ずは……。 [顎に添えた指でまた少し上を向かせる] その唇にキスをして。 目覚めぬ夢の呪いをかけましょうか。 [白雪姫の逆のように、と微笑みながら伝えよう**] (-106) 2022/08/02(Tue) 1:02:56 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……したいこと。 さっきひとなつ荘で言ってた 夏のイベントのこと? [辺世としていた話のことを思い出した。 言いようからして夏に限らず、 さぞや色々あるのだろうけれど。 どんなことだろう、と思っていると 更に指に力がかかり、顎が固定される。] ………ン……… [その言葉に、微笑みに、 とくん、とまた鼓動が高鳴る。 キスの作法なんて、物語の中でしか知らない。 でも。考える必要なんてなくて。 まるで導かれるように自然と目を閉じていた。**] (-127) 2022/08/02(Tue) 16:35:45 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[瞳を閉じたしろはの顔を見つめ口元に笑みを浮かべる。 腕の中に納まってしまった可愛い小鳥。 その心に枷をはめ込むことに感慨深いものを覚えている。 しろはが絵に対し苦悩することを望む自分が。 しろはが絵に対して有する熱情を上書きしてしまうのだから。 それが巡り巡りて絵に対するのならば結果良いだろうが。 溺れてしまうならば――それは自分にとっての悲しみと、絶望になりえるものだ。 そして絶望しながらも可愛がり、愛し尽くすのだ。 どこまでも、どこまでも。 身勝手な自分に溺れたいしろはの林檎のように赤い唇へ。 毒を滲み渡らせていこう。 小さくくぐもった声に応じるように目蓋を閉じて。 然しながら決して完全に閉じることはなく薄らと見つめたままに首を僅かに傾げて鼻筋を逸らすと唇を触れ合わせた] (-132) 2022/08/02(Tue) 20:27:04 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[じわり、と熱を伝え。 柔らかな果実を唇だけで食み熱を奪い去る。 離れる二人の熱量に、そこでしろはが瞳を開けたならば碧が覗き込んでいるのが見えてしまうだろう。 そうして同時に、いや、間髪入れずにまた熱が襲い掛かる。 じくり、じくり。毒が広まるように熱を覚えさせていく。 赤い唇全てが毒林檎になりきってしまう程に] ……そう、これもしたいことの一つです。 嫁とキスをする。 そして、それ以上もまた――。 [物語は始まったばかりではあるが。 やりたいことが溢れ出ているため夏が明けても終わりそうもない**] (-133) 2022/08/02(Tue) 20:27:27 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新