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【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「……あ、そ」 溜め息をついた。 少年は振り回されているような気がした。 「別に、薬に興味があるわけじゃなくて……。 ……………。 あの、さ。 【錬金術】って、聞いた事、ある?」 石から金を作る術。 少年は、宝探しギルドの一員を自称する。 多少迷いながらも尋ねたのは、 ギルドがギルドであるだけに、 尋ねても違和感はないと思ったからだ。 決して少年が個人的に気になっているなんて そんな話はないのである。決して。 (-329) 2021/04/24(Sat) 2:16:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「錬金術。」 少年が所属しているのは宝探しギルドだし、金に興味があるのも頷ける。 「あー。取引先に錬金術師ギルドの『ウロボロス』ってとこがあるぜ。 賢者の石とかゴーレムとかを時々仕入れてる。」 (-338) 2021/04/24(Sat) 2:38:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「錬金術師ギルド……」 少年は、その言葉に僅かに食いつく。 そんなギルドの存在は知っている。 けれど自分に、縁がない相手であることも。 「そこってさ。 俺みたいな、子供もいんのかな。 ……子供でも、錬金術師ってなれるのかな」 そう問う少年は、 今までの──宝のことを尋ねる時より、 僅かに瞳を輝かせている。 (-341) 2021/04/24(Sat) 2:48:30 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ取引は恙無く行われた。 こうして小箱を手にすると雑貨を買った気分になる。街で見る女の子っぽくなった気がして、ちょっとだけ気分が弾んだ。 「う、うー……そこまでルヴァさんが言うのなら……。でも!私は好きな人ときちんと結ばれるために頑張っているので、そのうちちゃんと幸せになりますから!心配ご無用ですっ。 ただ……ええ。ルヴァさんが幸せだと思ってた時、私も確かに幸せを感じていたので……いつかまた貰ってくださいね」 年相応の柔らかな笑みを浮かべつつ、箱を手に取り……その場で開けようとしてやめた。 今すぐにでも気分を戻そうとしたが、愛の形はともかく悲しい∞苦しい∞辛い≠戻した時少なからず自分は表情を乱すだろう。助けてくれた張本人を前にもう一度その姿を晒すのは気が引けた。 「……これは部屋に戻ってから開けることにしますね。 今日は本当ありがとうございました、ルヴァさん。今日はというか、この前からお世話になりっぱなしですけれど」 小箱たちを大事そうにぎゅっと抱えながら深々とお辞儀をした。 (-362) 2021/04/24(Sat) 4:23:46 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* 心労かけてごめんなさい! ブラキウムの返信いただけたら ラサルハグとブラキウムの個人やりとりを 少し挟んでから 殺 していきます (-385) 2021/04/24(Sat) 7:14:39 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ台本と小道具は裏方から配られた。 あなたの手元には"人を殺したい気分"の箱がある。 使ってもいいし、使わなくてもいい。 あなたは意見をしてもいいし受け取り立ち去っても良い。 『キューの指示で 役者サダルの殺害を決行します 実行 アリバイ 補助 様々な役割を"役者"として皆様には演じて頂けたらと存じます』 『気分屋は "人を殺す気分" をスクリプトと名乗る人物から注文を受けた。 ルヴァとキューはスクリプトから届けられたその気分を開き、 【サダルをころしてほしい】と、手紙にあるままサダルを殺害した。 それは誰にでも他殺だとわかる方法、例えば首を切り落としてあると良い。 顔面は誰だかわからないぐらいに損傷している。 何故か服は無理矢理破かれ、身体にはキスマークの痕が残っている。 (殺す前からそれは存在している為行使は不要です) 魔法にかけられた2人は次に目を覚ましたときには すっかりその"気分"も"記憶"もなくなってしまっていた。 予め何処かに奪われていた"サダルの血の付いた髪留め"は、 会議のホワイトボードのペンの傍に置かれることになる』 (-387) 2021/04/24(Sat) 7:16:32 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ"気分屋"から箱を受け取ったあと、走り回ったサダルはルヴァの元へと戻ってくる。 そして台本と共にこの箱を渡しただろう。 /*【PL】 RP、赤窓のお知らせの通り協力を求める手紙と"気分"の箱をお届けしました。 上記の台本をキューより、許可を得ております。すりあわせなどは赤窓等で行って頂けると幸いです。 今回の 委託投票に関しての死 は、サダルの台本によって行われたものであり、地上に見える情報として落とす描写はサダルが責任を持ってすることを5日目の初めに墓下から地上に連絡をしようと思っています。(よって票をいれたことによる殺害描写はなしの方向で連絡をして頂けると嬉しいです) (もちろん人が来ないように援助したなどの描写をする事は可能です) 何卒、投票の方(→サダルに)ご協力をして頂ける場合はよろしくお願いいたします (-388) 2021/04/24(Sat) 7:18:20 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「……子供? いたかな……いたような気も…………」 視線が左上を向く。記憶を探る。どうだったか。 さすがによそのギルドの構成員までは把握していない。 「……」 カウスの方に視線を戻す。 どこか夢見るような瞳だと感じた。なりたいのか、錬金術師。 「んー。 でも、子供がトレジャーハンターや商人できるなら、錬金術師もできるでしょ。」 希望的観測を口にする。 (-404) 2021/04/24(Sat) 9:58:07 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「そっか。じゃあ貰っちゃおう」 気分屋は頷いた。 「いえいえ、お気になさらず。 僕は僕にできることをしてるだけだしね。 ゲイザーちゃんの恋、応援してるよ!」 お辞儀をするゲイザーの様子を微笑ましく見る。 プレゼントを沢山抱えたおめでたい人みたいだが、中身アレなんだよなあ。 (-405) 2021/04/24(Sat) 10:20:36 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「おや。戻って来たのか、サダル。──いや、『スクリプト』」 気分屋はあなたを迎える。 渡された殺意≠ニ、台本を見る。 「これがお前の最高傑作の台本か。 お前の幸福の瞬間に立ち会えることを光栄に思うよ。」 「良い幸福を。」 /* 赤窓了解! よろしくね! (-407) 2021/04/24(Sat) 10:35:49 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「………」 少年は少し口を噤む。 「俺、まだ宝探し、出たことないんだよね」 少年はトレジャーハンターではない。 ギルドは宝探しギルドだが、 少年そのものにその実績はない。 「俺から見りゃアンタは大人だよ。 いつから商人してるか知らないけどさ」 (-408) 2021/04/24(Sat) 10:42:08 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「……」 気まずそうに押し黙る。しまった、地雷を踏んだかもしれない。 「……実は俺、錬金術師ギルドの出身なんだ。 とは言っても錬金術師じゃなくてフラスコの中身の方なんだけどね。ホムンクルスってやつ? でも何やかんやで今商人やってるわけよ。 だからカウスちゃんもジョブチェンジいけるいける。 俺は応援してるから! カウスちゃんがなりたいなら、今度求人ないか訊いてみるよ。」 元気づけるようにそう言う。 「まあ、俺がホムンクルス云々は 嘘 なんだけどさ。というか、そんなに大人っぽく見える? 照れちゃうな。こう見えてあたし10代〜20代よ」 ──いや、本当に元気づける気があるのかは分からない。 が、少なくとも彼が錬金術師になりたいならば、気分屋は協力を惜しまないだろう。 (-409) 2021/04/24(Sat) 11:05:13 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「え。ホムンクル…… え。嘘? 」あなたの察する通り、地雷である。 しかしあなたの 作り話 に気を取られ、その思考は彼方へ消え去る。 「い、いや。なりたいとかじゃなくて。 なりたいとかじゃねーし、 ただ、ちょっと気になるだけで 」少年は、微かにあなたから視線を逸らした。 「20が近けりゃ十分大人だろ。 ハマルやブラキウムなら、まだしもさ」 子供にとって、自分より少し年上の人々は 立派な大人に映る。多分、そういうもんだ。 (-410) 2021/04/24(Sat) 11:19:20 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「ふふ。ありがとうございます、ルヴァさん」 恋を応援しているよと言われれば、嬉しそうに頬を少しだけ赤らめてはにかんだ。混じり気のない純粋な笑み。腹の底に理解され難い激情を飼っていた女だが、奪われている今だけはどこにでもいるような年相応の恋する少女でしかなかった。 「さて!それじゃあ私はこの辺りで失礼しますね。お料理の事とか、何か困った事があれば呼んでください。私にできる事があれば力になりますよっ」 そう告げて、特に何もなければ中身がアレな小箱たちを抱えおめでたい人状態になりながら貴方の部屋を後にするだろう。 「……っ、やっぱりこういう感情を沢山抱えさせるのは……よくありませんよ」 なお、部屋に戻って箱を開けた時。女は苦しさや辛さに胸を押さえつつも、仄暗い激情に口元を緩めて笑っていたとか。 貴方を心配する感情だけは変わらず混じり気のないものであった。 (-412) 2021/04/24(Sat) 11:32:49 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「10歳かもしれないわよ」 どう見てもそれはない。 「ふーん? なりたくないの? まさか……今の状況で満足してらっしゃる!? 僕は、君ならもっと""高み""を目指せるって見込んでるんだけどなあ……残念だなあ……。 じゃあやめておこうかな〜〜」 精神年齢はまだまだ子供かもしれなかったが。 (-413) 2021/04/24(Sat) 11:37:24 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「ないね。俺よりは歳上だろ、アンタ」 歳下を名乗るのは無理がある。 少年は肩をすくめていた。 「……」 少年はまた口を噤んだ。 あなたは察していいかもしれない。 どうやら再度地雷を踏んだらしい。 「高みって何だよ。俺は今で十分だ。 それ以上なんて望まない」 例え、トレジャーハンターですらなくても。 大人と子供の狭間、反抗期である少年は、 どうも大人と見ると、つっかかってしまうらしい。 (-416) 2021/04/24(Sat) 11:45:59 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「大人になってから『やっぱりあの時……』って後悔してるタイプの人、子供の頃はこんな感じだったんだろうなあって思う。」 歯に衣を着せないご感想を漏らす。 地雷の上でタップダンスすることも厭わない。 「どうして上限を付けるの?」 そして、純粋な疑問。 (-423) 2021/04/24(Sat) 12:20:34 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「……これ以上、上なんてないからだよ。 いいよね。未来の話を平気で出来るやつは。 『大人になってから』なんて簡単に言えて。 大人になれることを、確信してるんだから」 今更であるが、少年はとても怒りっぽい。 普段は冷静に躱すことができる話題も、 つい突っかかって口を滑らせるほどに。 そしてまだ、その事実に少年は気付かない。 頭に血が上る、といえばそうだった。 (-428) 2021/04/24(Sat) 12:52:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「あーあー。そんなに怒るなって。 これだから今時の若いのはさ……」 まあまあ、と宥めるように手を広げる。 怒らせたのは完全に自分なのだが。 「なんて」 「カウスちゃんは、まるで大人になれないみたいな言い方だね。」 気分屋は、ただ何の感情も宿らない目で少年を見ている。 (-433) 2021/04/24(Sat) 13:25:17 |
【赤】 気分屋 ルヴァ ──暗闇と月明かり。 冊子を持って廊下を歩く殺人者ども。 全ては筋書き通りである。 「うん。バッチリだよ、キュー。 俺の名演技に全レムノスが泣いちゃうかもしれない。」 気分屋に、元より自分の意思はない。 それはつまり、普段通りだということを指す。 向かう先は、今夜の事件の舞台。 (*19) 2021/04/24(Sat) 13:45:29 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「……!」 あなたの言葉で、ようやく少年は失言に気付く。 聞かせるつもりなんてなかった。 ギルドはさておき少年は、あなたと 『今後ともヨロシク』できる予定はないのだから。 「……確証はない。でも多分俺は長く生きられない。 ギルドにとって俺は部外者だから。 手駒はさ、用がなくなったら捨てられるんだよ 」少年がすんなりと白状したのは、 往生際の悪さを少年が嫌ったからだ。 それにもう、『言葉』は監視されていないと、 少年は確認を済ませていた。 (-435) 2021/04/24(Sat) 13:51:51 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* 赤会話も神宝窓みたいな使い方していいわよ なんかすごいパワーでみんなに声を飛ばしてるとか、 すごい分裂してるとか、 キューを介して会話してるとか。 ブラキウムのお迎えをよろしく頼みたいの…… (-436) 2021/04/24(Sat) 13:54:10 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 操り人形 ラサルハグ/* ありがとね アタイ狼窓初めてだから(この窓はこういう地の文禁止なノリなのか・・・・・!?!?)ってなってたんですよ 許してください何でもシニスフォラ…… 自由にしていいならいつも通りで行くわね ようこそブラキちゃん! (-438) 2021/04/24(Sat) 14:04:07 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「……ああ、手駒。 確かに宝探しには危険が付き物だしな。君みたいな子を手駒として使い捨てているわけか。 なるほど、効率的」 納得したという風に目を細める。 それから、いやいやと首を振った。 「いや、良くない。良くないよ。 カウスちゃんは絶対、ぜーったいギルドから逃げ出した方がいいよ! そのための手伝いなら全然するから。ねえ、ねえ」 (-444) 2021/04/24(Sat) 14:46:21 |
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