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![]() | 【神】 開発部 忌部 永信>>G1 望月 「また振られちゃったなあ。 ま、ここはくつろぐには快適だからねえ、しばらくは余韻に浸る事になるんだろうが……」 誘いを断れるのは今に始まった事ではない。 特に動じず、また誘うなあ、と軽々しい物言いで、ひらひらキミに手を振ろう。 食事はまだ終わってはいないから、共に席を立つことも出来ず。 「あ、もし気ぃ向いたら、朝風呂一緒にしようなぁ」 またこれも適当にあしらわれるのだろうと、期待はしていないが、お誘いの言葉を投げかけるのは此方の自由と。 去っていくキミに最後の言葉を投げかけて、終わりにしようと。 後はもう、言葉を投げかけてから、ぱくり、と大口で飯を食べすすめていこう。 (G3) 2022/09/23(Fri) 11:43:56 |
![]() | 【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 開発部性的すぎる……なんだお前ら開発されたいのか……? されてんのか?わからん、わからんよ。 見学〜〜話しかけてもいい〜〜? いいよ、こんな引きこもり俺が話しかけないで誰が話しかけるんだよ。交流しろ、はい。ちゃんと人間をしろ。 白で盛り上がれなくても白はしようとするから許してクレメンス。 (-30) 2022/09/23(Fri) 11:49:35 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン夕飯はまた何人かの姿を確認しながら、豪勢なホテルの食事を堪能して、団らんして。 いつものごとく姿が見えなかった上司が気がかりで、なんとなく、その長い金髪を探して歩いた。 日頃は自分の車の中で一人で食事を取るくらいだ。 もしかすると狭い場所が好きなのかな、なんて思ったりはしていたが、旅行中は自分の車など無いから気になっていたのだ。 経理課の人間としては慣れっこではあれど、今は普段接することが少ない人間がたくさんいる。 上司の姿がいつも見えないとなれば気にする人間もきっといるだろう。 自分と、同じように。 「……? あ、課長。今食べてたんですね……よかった」 食器の音に気づいてテラスに立ち寄ってみれば、見知った金髪が目に飛び込んできてほっと安堵の声を漏らした。 朝食の時は姿が見えたから、狭い場所でないと落ち着かないとかではないようだ。 ひとまずは安心、といったところだろうか。 (-31) 2022/09/23(Fri) 12:31:06 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘夕暮れ前のとある時間。 目線の先にあなたのポケットからひらりと落ちる数枚の写真に気づいて足を止める。 「あれ。落とし―――――」 と。 声をかけようとしたものの、目に飛び込んできた写真に写っている物に驚いて言葉をなくした。 だって、そこには。 自分や望月課長、それから加賀山といった会社の面々の隠し撮り、に見えるものが写っていたのだから仕方ないだろう。 しかもご丁寧に名前や身長などが書き込んであり、何故か写真が少しよれよれになっているのだ。 一体何のために写真を撮ったのか見当もつかないが、困惑を隠せないままもう一度呼び止めようと顔を上げた。 「……って、居ない」 しまったな。 すでに持ち主は立ち去ってしまった。 致し方ないと、使う予定は無かった盗撮アプリを開けば、移動していくあなたの姿が映っていただろうか。 それを頼りにあなたを追えば、そう時間をかけずにあなたの元にたどり着いたはずだ。 (-32) 2022/09/23(Fri) 12:39:06 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛/* 開発。広報さんには結構荷が重い仕事です。 サイトデザインとかブログ制作が関の山── ──といいながら、ひとつだけあります。 正にそのアプリにも関連している、 開発の方と協力して作り上げた…… 小型カメラ! ……若気で見せちゃうこともあるかもしれません。 そんな感じです。 (-33) 2022/09/23(Fri) 12:41:20 |
![]() | 【人】 経理課 富武 瑛「うわ、その水鉄砲水圧が普通と違いませんか?」 開発仕込みの水鉄砲とかなにそれ恐ろしい。 うちの会社で開発されているものは一部では大変重宝されているが、あの水鉄砲の本来の使い方はあれで良いのだろうか、よくわからない。 それはそれとして、あんなので狙われたら牧之瀬に狙われずともボートから落とされてしまいそうだ。 「ふむ……」 言葉少なげに。 ゆらゆら水面を漂いながら、どう逃げようか思案している。 (40) 2022/09/23(Fri) 12:43:13 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ふふ。そっかそっか、それなら買ってきてよかった。」 恥ずかしがる様子を見てかわいいなあと思いながら一緒に部屋に入り 準備を進めてくれているので礼の一言を言って紅茶缶から茶葉を出し慣れた手つきで淹れていく。 「ん、あー…トイレにでも行ってるのかなと思ったけどそっか。眠れなかった? 俺も途中で部屋出たから入れ違いだったのかもね。 大丈夫大丈夫。俺こそ起こしたらごめんだしお互い様って事で。」 こちらも諸事情で静かに抜け出していたらしい。 色々あるだろうし妨害とも思ってないのかにこっと笑って紅茶を注いだカップを差し出し適当な椅子に座る。 (-34) 2022/09/23(Fri) 12:47:42 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸/* では、初日の出来事ですし…… 夜になんとなくバーで飲んでる時に遭遇して、小型カメラを見せられる。 というシーンにでもしましょうか。 その性能はどういうものかなど教えていただけるといいシーンになりそうです、よろしくお願いします。 ……あ。 麻婆茄子はこれからまた仕事のため、最初のロールはお任せしてもよいでしょうか? OKであれば投げておいてもらえると、仕事終わったらお返しいたします。 (-35) 2022/09/23(Fri) 12:47:58 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛人には言えない性癖―――― 誰しもひとつは持っているだろう―――― 些細なものから、大地を揺るがすものまで多種多様にわたる性癖の中で、 社員をオカズにしていることぐらい もしかしたらこの会社内ではかなりまともな部類なのではないだろうか?彼はそう語るのです。 語りつつも、絶対に口に出したくなどないのです。 社会的地位と昇格とこの職場以外で働けなくなる事が何よりも人生においてデメリットである。 ごくごく普通の、 恥ずかしいという理由 も重なっている。一言で言えば妄想に過ぎないそれも過度になればむっつりでもなんでもなくただの変態、他人で二次創作をし続けた結果それ以外では興奮しなくなった身体は馬鹿を通り越して愚者だ。 ただ毎日適度な時間だけ彼らを見続けられたらそれでいい職場環境は、鹿籠にとってオアシス以外のなにものでもない。 写真を落とす失態をしたそのあと、アプリで追跡すれば彼はひとつのトイレへと入っていく。 人気はなくカメラも彼が入るとこを写したのだが――何故か画面には鹿籠の姿が見えなくなってしまった。 現場には確かに人の気配がある、まさかこんな辺鄙な場所のカメラをこの短時間でハックしたのだろうか。 開発部であれば差し替えは容易なのかも、だが録画はされてるかもしれない。 そんなことがありつつ様子を伺えば、 どうやら彼はトイレの個室に入っているようだ。 用を足してるのかと思えば、……聞こえてくる水音が妙である。 (1/2) (-36) 2022/09/23(Fri) 13:37:58 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛こんな濃厚に彼らの傍に居られる空間、たまに触れる熱。声に、姿に、引きこもりには刺激が強すぎる。 ゾクゾクと激しい興奮が駆け上り、たまらず下着に手を入れた。先ほどまで一緒にいた彼らは、簡単に脳裏に浮かぶ。 「ふみ、さん、触って……」 熱くなった手がそれを包み込み、ゆるゆるとしごき始める。 「はぁ……っ、はぁ。 気持ちいい……。もっと……」 便座にもたれ掛かり腰を浮かせ、締り切ったそこにも触れてみる。 前が気持ち良くなる程に緩んでくるのがわかった。 「んっ……」 目をつむって、指先で身体の芯を蕩かしていく。 自然と上半身が弓のように反り、あごが上がってくる。 もちろん呼吸も。 「はっ、はっ、はぁっ……!」 「…み、…さん……っ」 頬が、耳が、きつくかんだ唇が、赤く色づいていく。 (こんな風に見られてるって思ってないだろうな。 でも、本当は、誰でもいいから触ってみたい ……あばよくば新商品を試してほしい…… それかセックスしてるところを見せてください) 鹿籠は夢中で手を指を動かし続けていた。追跡していた来客にも気づかずに。 (-37) 2022/09/23(Fri) 13:42:41 |
![]() | 【神】 広報さん 牧野瀬 幸>>G2 千堂 「そういうもんか…… そうして常識人が会社から居なくなってくんすねえ」 果たして自分らはどちら側なのか。 今まさに篩いにかけられてるところでも、 平然とした顔で残ってる時点でちょっと変よりか。 「僕も?どーぞどーぞ。 何だかんだ鍛えてると人の身体にも興味出ちゃうっす。 だからプールとか温泉とか、 そういう意味でも楽しみだったんですよね!」 気遣いに感謝して、遠慮なく指先を近づけて触れる。 へえ〜と皮膚の下に主張する筋張った肉を突いたりして。 自分はそれなりに彫りの深い肉体を、背を逸らして張った。 「……千堂さんってめっちゃピアス開けてますよね。 ヘソにもあるし、気のせいじゃなきゃ舌にも見えたし。 お洒落っすよね、ちょっとだけ憧れるっす」 (G4) 2022/09/23(Fri) 13:49:58 |
![]() | 【神】 正社員 千堂 歩生>>G4 牧野瀬 「あは、まー色んな仕事もあるしそういうのも多かれ少なかれあるよねぇ。」 変、という基準が曖昧な所に感じなくもない。 大抵の事は慣れてしまっている辺り慣れってこわいな。 「気をつかってると自然と興味出るからわかるなぁ こんな時でもなきゃそういう機会もないから そういう意味では有難いか。」 少しくすぐったそうに笑いながら胸筋や腹筋をぺたぺたと触る。 おおー…と素直に関心している様子。 「うん?ああそうだねぇ。 お洒落かな?あまり意識しないで開けてるからよくわからないけど。 あ、舌も気のせいじゃないないよ。 俺はー‥うん、やっぱりキミの筋肉の方が羨ましいし憧れるなぁ。凄くバランスいいし。」 べ。と舌を軽く出す。 中心に一個。舌は見てて痛がる人もいるのですぐ引っ込める。 (G5) 2022/09/23(Fri) 14:27:05 |
![]() | 【人】 広報さん 牧野瀬 幸濡れ鼠のまま一度スマホをとってあれこれ操作し、 「うえっ」と素っ頓狂な声をあげては戻す。 詳しく精査するのは後にするけど、それはともかく。 「してやられてばっかりじゃ気が済まないっす! 平穏なプールに騒ぎをもたらす役目を賜ったんで、 今から僕は波打ち際のガンスリンガーと化す……!」 大層なこと言いながら両手には水鉄砲。 割とデカめなのを二丁持ちというガキンチョの様相! 手始めになんだか目立って無防備だった弊部署の、 榑林さん(>>34)に富武さん(>>40)へ、 それぞれ引き金を引いてやります、覚悟! 中身は水かもしれませんしローションかもしれませんし、 はたまた媚薬かもしれません。 避けてもいいですし、ランダムをご活用ください。 (43) 2022/09/23(Fri) 14:42:32 |
![]() | 【赤】 CS 雲野 とばり「……えっと。うちは別に知ったから距離取るとかはない、です。 それはちゃんと、否定しておきたいんで」 ニッコリ笑顔に視線を逸らしながらもハッキリと答える。 勿論驚きはするかもしれないけど、それとこれとは別。 2人がどんな性癖であれ、不安とかそうしたものは抱かなくていい。 少なくとも、雲野に対しては。…なんて、今だから言えること。 本来の反応は知った時にしか分からないのだから。 それが本当のことであっても。 来た順に引くという言葉に同意して。 先陣を切る緑郷の手元にまた視線を戻した。 (*10) 2022/09/23(Fri) 14:43:39 |
![]() | 【赤】 CS 雲野 とばり「榑林さん、ですか」 視線が若干鹿籠に向かう。 強いて言うなら女性陣……の言葉を思い出した為だ。 とはいえ天の神に誰が選ばれても同じだろう。 結果には特に不満もなく「分かりました」と呟いた。 ただ、ちょうどいい機会とは?と首を傾げつつ。 いいですねと同意している一人になんとも言えない表情を向けていたことだろう……。 (*11) 2022/09/23(Fri) 14:49:45 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛「あ、富武さ〜ん!」 あなたがバーに着くか、あるいは既にゆっくりしている時か。 どちらにせよそんな懐っこい声で近づいてくる男が一人。 「奇遇っすね、バーで出くわすなんて。 お酒……って柄でもなさそうだけど…… いややっぱりちょっとくらい飲みにきたんすか?」 あんまりお酒得意じゃなかったよな〜と記憶から。 とはいえこいつもお酒目的にしては、 なんだか少し荷物が多いような気もするが。 (-38) 2022/09/23(Fri) 14:55:11 |
![]() | 【赤】 CS 雲野 とばりさて、暫くティータイムが続くだろうか。 平和な時間は直ぐに壊れてしまうらしい。 監視アプリを知ってしまった雲野はまた動きを止める。 「 ……どうなっとるん、この会社 」ぽつり。呟く声は2人に聞こえたかどうか。 本当に酷いものだと思う。いや、本当に。 端末をテーブルの上に置いて、溜まっていた息を吐き出した。 ついで、"さすがの僕も"が気になり問いかけをひとつ。 「…鹿籠さんはどこまでやった事あるんです?」 (*12) 2022/09/23(Fri) 14:57:09 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信>>44 千堂 「んだよぉ。急に褒めると照れるだろ。 上司なんざ、適当にあしらっておけよぉ。気に入られりゃあ今後の仕事で良い面が……とか考えてるかもしれんが、オレみたいなちゃらんぽらんなのは頼りにならんぞぉ。 ロビンちゃんみたいな、しっかりしてんなら別だけどさぁ」 くいっと持っていた缶の中身を一気に煽る。 一缶、開けてしまったらしい。家にいる癖で、くしゃっとそれを握りつぶしながら、ほろ酔いの気分のままに隣に座るキミに寄りかかろうと。 「たしかに! じゃあ歩生ちゃん、ちょっと女の子口説いてきてよお」 脱いでもらえるようにと。 とんでもない無茶振りが出た。 (45) 2022/09/23(Fri) 15:08:55 |
![]() | 【人】 CS 雲野 とばり適当に休憩出来る場所があるならそこに。 ベンチか、あるいはビーチチェアに腰掛けてか。 用意したオフショルのビキニを着用しつつパーカーを羽織って。 端末を操作しながら次の部屋割を確認する。 望月さん。牧野瀬さん。それからロボ太さん。 「………今日のとは一転して男性が多いんやね」 約一名を除きこの部屋割でいいのだろうかと首を傾げる。 決まってしまったものは仕方ないので、雲野に抵抗感はないが。 何だか、この考えが毒されているような。 気づいてしまった盗撮アプリにため息を零しつつ。 ぱたり、足を揺らして。何処に向かうかひとつ思案を。 (46) 2022/09/23(Fri) 15:10:53 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生>>45 忌部 「んふふ、存分に照れちゃってくださいな。」 次いでの言葉にはんー。としばし考える。 考えついでに潰された空き缶は回収して 寄りかかりやすいように軽く座りなおす。 「んー、確かにセンパイはちゃらんぽらんだし胡散臭いしセクハラ魔ですね。 でも努力するとこはしてるし面倒見もなんだかんだ良いじゃないですか。 それが評価されてるから今の地位にいるわけで。 俺は今の評価で丁度いいっていうか…しても手回りませんし。」 褒めてるんだか貶してるんだか。 見ている所は見ているのか、聡いのか。 「真面目な話おーわり! 口説いてきてあげましょーか? 安くもないと思いますけど思い当らない事もないので紹介しますよー。」 無茶振りは無茶でもなかったらしい。 ケロっとして頷いた。 (47) 2022/09/23(Fri) 15:35:52 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信>>47 千堂 「落とすか上げるか、どっちかにしろよなぁ」 ふわふわと気分は良い。 寄りかかる存在がいるというのも頼もしい。 空き缶は回収されたが、そこは大人しく委ねておく。 何をどうされようと、キミに悪い事をされるわけもなかろうと。 「お、アテがあんの? さーすが、歩生ちゃん。 じゃ、オレ此処で待ってるからさぁ、行ってきなよぉ。 もしナンパ失敗したら、罰としてオレのストリップ見せてやっから覚悟しとけー?」 無茶振りを無茶でなく応じてくれるのは意外だ。 勘弁してくださいよ、と言わせたい妙な対抗心から、ついそんな更なる一手を。酔っぱらいとはいえろくなもんじゃない。適当にこの場に捨て置いてもらったって構わない。 (48) 2022/09/23(Fri) 15:56:04 |
榑林 由希子は、水鉄砲を喰らってしまった! 中身は媚薬だ! (a11) 2022/09/23(Fri) 16:04:07 |
![]() | 【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信一つの部屋を我が物のように使えるならばよかったものの、どうやら日替わりで入れ替えがあるらしい。 ひょい、と横の部屋の短い通路に顔を出して、移動を始めているグループに声をかける。 「信クン、部屋移るんだろう。荷物持つよ。 僕のほうは今の所移動もないみたいだしさ」 相手のほうはさして荷物自体もなさそうだし、別段助けがいるようなものも持っていないだろうけど。 ひょい、ひょいと荷物カバンくらいだったら買っては手に持って運んでしまうかもしれない。 恩着せがましくというわけでもなく、それが当たり前、と言った感じだ。 (-39) 2022/09/23(Fri) 16:16:11 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信>>49 千堂 「よっ、正直者! 若さも人柄もイイし、ツラもいい、歩生ちゃんの将来が楽しみだねえ」 親が何かの目線の発言か。 褒めるというよりは囃し立てるが適しているが、嘘をついているつもりはない。これからが楽しみな若者であるはずだと本心から。 酔っぱらいのこんな調子の口調ゆえ、説得力などかなり無いに等しいのであろうが……。 「いやあ、真っ昼間から酒入れて許される空間はなかなかないからねえ。つい調子乗って、朝から何本入れたかなあ……ハハ。 なぁに、歩生ちゃん、送ってくれんのぉ?」 最後の声だけ、ヤケになよっと、声をわざわざ高くして、舌足らずに拍車をかける。わざとだ。 (50) 2022/09/23(Fri) 16:28:57 |
![]() | 【人】 営業 榑林 由希子>>43 牧野瀬 >>a11 考え事をしていたため狙われていることに気付かず、 水鉄砲の一つが放った液体を正面から受けてしまった。 「ひゃんっ!?」 意識外からの攻撃と冷たさに素っ頓狂な声を上げる。 胸元を中心に被弾し、飛び散った飛沫は顔や口の中へ。 この時点ではただの水だと思い込んでいるので、 慌てて吐き出したりはせずそのまま飲み込んでしまった。 「丸腰の相手を狙うなんてひきょ……う……?」 抗議の声は徐々に勢いを失い、表情に困惑の色が滲む。 冷たい水の中にいるはずなのに身体が熱い。 思考がまとまらず、全身がむずむずしてきた…… (51) 2022/09/23(Fri) 16:41:25 |
富武 瑛は、水鉄砲を食らって落下した!中身は 媚薬 だった! (a12) 2022/09/23(Fri) 16:46:52 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生>>50 忌部 「ふ、ふふっ…そのノリは酒の席…いや飲んでた。 はいはい、ありがとうございます。そんな後輩は先輩の介抱までしますよ。」 なんとなく擽ったいような気分はする。…のは本心か。 そこまで推測はいくが、当てはまるかは首を傾げる。 面白いから良いのだが。 ひとまずこの様子だとちゃんと一度横にさせた方がいいか。 「流石に朝から酒入ったらそうなりますよ。 夜もご飯食べれるように少し休んでおきましょうね…っと。」 空の缶は水着のポケットの中に捻じ込んで貴方を支えながら立ち上がり、器用におんぶの形に持ち込む。 「部屋変わってますしフラフラしても心配する子いるでしょお? 後輩のオシゴトってやつです。」 瘦せ型とは軽くはないし自分も筋肉質とは言えない。 が、力がない訳でもない。 抱えなおしてプールサイドにいる人達に声をかけてからその場を後にする。 (52) 2022/09/23(Fri) 16:47:36 |
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