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【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ青年は溜息を吐いた。 頭が痛いと思う。 「アンタがあの面倒な呪いで二人を結んだと。 そのせいで今厄介なことになってるんですよォ」 青年は言葉を続けた。 腕を組む。 「今日の犠牲者は サダル 、実行者はアンタレス。ここの犯行の理由は正直分かりません。 これに関してはサダルは何も言わなかった。 アンタの呪いでここが墜ちればキファも墜ちる、 そう言う事でしょ? 僕の方に関しては、実行者はキュー。 あれはメサが死んで悲しむ僕を楽にしようと思ったようです。 生きていることが辛いなら、と」 (-989) 2021/04/20(Tue) 14:10:45 |
シトゥラは、ルヘナを見ている。 (a184) 2021/04/20(Tue) 14:22:14 |
シトゥラは、カウスとキファを見て笑った。 (a185) 2021/04/20(Tue) 14:29:51 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「呪いのつもりはなかったんだが……」 呪いと同じようなものだろう。 恋という感情を二人の間に植え付けてしまったのだから。 「……前者の話は知っている。だからその前にアンタレスを殺す話をしていたんだろう? なるほどね……そういうことか。犯人たちの間で意見が割れていると聞いている。 キューとアンタレスは別々の人間を殺害しようと思っていたのだね」 腑に落ちた。 キューの行動理由、動機もわからない話ではない。 「俺もアンタレスがなぜサダルを引き入れようとしているかはわからないが。 これ以上、彼を苦しめるのは避けたい。 彼は……ヘイズとも師弟愛じみた絆を植え付けられてしまったようだからね……」 つまり、そこが落ちればキファだけでなくヘイズも落ちる、そういうことだ。 本当に、半分壊れているんだ、彼はと頭を抱えた。 そうしてしまった責任は多大に自分にあり、本当に重い。 「話はわかった。 であれば、君の分も俺が動くと誓うよ。さぁ、どうして欲しいのか教えてくれ」 (-997) 2021/04/20(Tue) 14:31:22 |
【秘】 赤い靴 キファ → 技術指揮 シトゥラ「分かった。……ありがとな。 それから、ハマル、シトゥラはシロ。 吾はそう認識しよう。……良かった」 シトゥラは明後日に死ぬ予定である。 その論拠をキファはその内知ることになるが、 少なくとも、この時点では知っていない。 「シトゥラ。それは、……何故……。 分かった。”吾の占いは必ず当たる”故、 正体を暴きたい人間が居れば連絡せよ。 それは吾らの生存にも、サダルの願いにも繋がる」 一気に捲し立てると、憑き物が落ちたかのように笑う。 → (-998) 2021/04/20(Tue) 14:34:45 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 あ……、シトゥラ…… 」 キューは、ようやく、様子がおかしいが薄れた。なくなってはいないが。 「…… ……」 「 ごめんなさい 、シトゥラ。ハナさないで くれないで 。シトゥラの キモチを キけないで ボクは ウレしくない でし。ごめんなさい でし」 キューは、こくり。ゆっくりひとつ頷いた。 「……それと、あのね? あのね シトゥラ、」 (-999) 2021/04/20(Tue) 14:35:44 |
【秘】 赤い靴 キファ → 技術指揮 シトゥラ「……ふっふっふ。 ようやく素直になったな、シトゥラよ。 おまえにも有るではないか、慈悲と言うものが」 「 告げる。『生きよ』。 『出来るだけ生きよ』。 死ぬのはよくないからな」 最後の願いを託して、 少女の瞳はまた恋心に蕩けるのだ。 「じゃあ吾行くから! ♡サダル♡とヌンキの手伝いをせねばならぬ故な。 ばいばーい!」 キファはちょっとヤバくなっていた。 (-1000) 2021/04/20(Tue) 14:36:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー『話してくれて嬉しい。 シトゥラの気持ちが聞けて嬉しかった。ありがとう』 ──そして、『会いたくなかった、ごめんなさい』 青年は、キューの言葉をそう解釈した。 あべこべの、さかさま言葉。 “壊れた時報”の軋む音を聴く。 「キュー、どうして。 どうしてアンタは、僕を探していたんです? アンタは、何に対して謝罪をしているんですか? 僕はアンタに会いたかったですよ。 心配していたんです、これでも。 妙なことに巻き込まれてはいないかって」 (-1006) 2021/04/20(Tue) 14:50:01 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Don't listen to me. 」 当方は今、貴方の脳内に直接語り掛けています。 /*あの意味の分からない音の羅列が耳に、 そしてそれとは別に、脳に直接声が届きます。 (-1009) 2021/04/20(Tue) 14:57:24 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「勿論だ! でもブラキは強いからな。もし犯人が来てもやっつけるのだ!」 ブラキウムは、その犯人が顔見知りである可能性をこれっぽっちも考えていません。 ブラキウムは、みんなを信じていますから。 「じゃあブラキは他の人にも話をしてくる。今日は枕元に武器を置いて寝るのだぞ!」 (-1015) 2021/04/20(Tue) 15:09:24 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 少し離れた位置で、いつも通り――と見せかけ、 ちらちらと青年の方へ視線を送って所在なさげに立っている。 「……汚いところが、嫌なのよ」 青年の視線が向けば、目を逸らして答える。 少女の私物がそう多くないことは、室内の様子から察せられるかもしれない。 今は閉ざされているクローゼットの中にも、さほどの荷物は入っていない。 違うってことは、と視線を青年へ戻して。 淡々と問いかける。 責める調子でもなく、事実を確認するように。 「あんたの部屋は汚いわけ?」 (-1020) 2021/04/20(Tue) 15:15:13 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ多分情報の出所は同じよ。 心当たりはないと答えた方が安全かもしれないわ。 下手をしたらサダル、全員に情報回してるわね。 キューがそうだと言う確定情報は無いわ (=41) 2021/04/20(Tue) 15:46:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「………。」 青年は声を聴いた。 言葉の羅列、以前と同じ意味をなさない音の群れ。 「なんでしょう」 その言葉に、そう返事をする。 (-1036) 2021/04/20(Tue) 15:48:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Don't listen to me. 」 聞こえていますね? オーケー。 当方、『壊れた時報』キューの言う、 『もうひとり』のキューです。 当方、シトゥラに問いたい事案があり、 探していた次第です。 そして朗報です。 問わずして答えを頂戴しました。 しかし当方は問う事を約束しています。 故に当方はシトゥラに問います。 「殺してほしい?」 (-1037) 2021/04/20(Tue) 15:55:31 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「汚いと言うか、単純にものが多いですね。 修理中のもの、修理のための道具。 ちゃんと片づけてはありますよ。 あまり悪い環境に置くと、道具も部品も悪くなる」 修理の話で思い出す。 死んだメサの槍。叶わなかった約束。 あの時声を掛けてくれたのは、ニアだった。 「──メサの槍も、まだ僕の部屋にあります。 あの時、声を掛けてくれてありがとうございました。 アンタは何気無く声を掛けただけかもしれないが。 僕は、アンタの言葉に救われた。ありがとうございました」 立っているニアに気付いて手招きをする。 したものの、青年はあることに気付いて困った顔をした。 「こちらに来て……も床に座ることになりますね。 アンタの部屋でしょう。どこかに座ったらどうですか?」 (-1044) 2021/04/20(Tue) 16:06:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「殺して欲しいと問うということは。 アンタには僕を殺す手段がある 。そう言っているのと同じことだと、理解していますか?」 青年はキューから目を逸らさない。 隠れた瞳は、キューに感情を読み取らせない。 「問いに対しての答えはNOです。 僕は殺して欲しくなんて無い。 死にたいと、思っても居ません」 (-1051) 2021/04/20(Tue) 16:15:15 |
シトゥラは、ホワイトボードを嫌そうに見た。 (a205) 2021/04/20(Tue) 16:15:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「──ああ、一つ聞きたいことがあります。 ブラキウムは、誰かを守れる力を持った人を知っていませんか?」 去ろうとしたブラキウムを引き留める。 その問いの意味に、気付かないかもしれない。 けれど藁にもすがる思いで、青年はブラキウムに問う。 「この騒動で、死んでほしくない人がいます。 それを守るために、僕は力が欲しい。 だから、そういう力を持った人を僕は探しています。 もし、万が一でいい。見つけたら教えてください」 (-1054) 2021/04/20(Tue) 16:20:26 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「……もう帰ってもいいんじゃないですか? 話し合いは上手くいかないようだし、 手掛かりも多くは無い。僕も暇じゃないんですよね」 青年は欠伸をした。 そのあと、何処かに視線を移した。 「メサを弔わないといけませんし」 (362) 2021/04/20(Tue) 16:23:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「アンタは人形ですか?」 青年はやれやれと肩を竦める。 一から十まで指図しろと、そう聞こえたからだ。 「考えて動いてください。 アンタの持ってる情報、信用できる人間。 それを手放さないように、迂闊にばらまかないように。 僕とアンタの仲良しは別でしょう。 つまり、手に入る情報の種類が異なる。 それを交換しようと言っているんですよ僕はァ。」 青年は腕を組み替える。 不機嫌そうな表情をやや和らげた。 「僕は今、ニアとキューと話をしています。 もしかしたら何かを引き出せるかもしれない。 最悪何かを引き出せなくても、『殺したくない』という気持ちを抱かせれば、あっちの内部を混乱させることは出来るかもしれない。なんとかやってみます」 (-1057) 2021/04/20(Tue) 16:29:10 |
シトゥラは、メレフを微妙な顔で見ている。 (a209) 2021/04/20(Tue) 16:39:50 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「俺は、人形ではない……!」 は、と吐き捨てるように声を荒げた。 その言葉だけは、聞き捨てならなかった。 「俺にできるのは、 キファとサダルの会話を盗み聞くことだけだ。 彼らもそれを承知でよく喋ってくれている、俺の情報はそこにしかないよ。 けれど、その情報は君も聞いているのだろう? ならば聞くことでしか俺は動けない。 アンタレスが動く前に俺たちでどうにかするのは賛成しているが、キューが君を襲う予定だということまでは実は聞いていなかったんだよ。 対価がなければ情報は出さないと言うならそれで構わない。 君が……」 もし死ぬのなら、その意志を引き継ごう。 そう思っていただけの話だった、けれど。その言葉はぐっと飲み込む。 今はそういう気にはなれない。 「俺はもう少し味方を探してみるさ。 幸い、サダルのお陰で触れてはいけないメンバーはわかっているからね。 ……カウスは、信用できるはずだ。 君が、明日も無事に顔を出してくれることを祈るよ」 (-1065) 2021/04/20(Tue) 16:57:01 |
技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。 (a212) 2021/04/20(Tue) 16:59:11 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「 ブラキウム。 」*グルリ* 首があなたへ向けられました。 その瞳に生気は無く、あなたをただ反射しています。 「ヌンキ。メレフ。ハマル。……そしてシトゥラ。 戦える人ならたくさんいるぞ。 守れる人 が欲しいのではなく、力 が欲しいのならばどこかのギルドに頼むべきじゃないのか?」ブラキウムは、与えることができません。 「ブラキの手は2本しかないし、ブラキは1人だけだ。でもみんなを守りたい。 …… その人が次に狙われるかもしれないなら 、ブラキが戦おう。」 (-1067) 2021/04/20(Tue) 17:07:10 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「……今夜は、 サダル 。そして明日は 僕 だ、ブラキウム」青年は静かな声で告げる。 ブラキウムを、見据えた。 「もし、ブラキウムが 狙われる人を守れるなら 。僕はアンタが欲しい。アンタの協力が欲しい。 この事件の真相を握るまで、僕は死ねない。 死ぬわけには行かないんですよ」 (-1075) 2021/04/20(Tue) 17:14:50 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Sorry... I’m sorry... 」 おや、可笑しな事を言いますね? 貴方だって“誰でも殺せる”でしょうに。 誰もが等しく、誰をも殺す事が可能です。 「そうしよう!」と考えたなら。 ……違いますか? そして質問への返答、ありがとうございます。 間違い様の無い補足まで! 当方はシトゥラに感謝の意を示します。 (-1079) 2021/04/20(Tue) 17:17:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「では、人形ではないという証明をください。 アンタの働きで、動きでそれを証明してください」 青年はニッと笑みを浮かべる。 ヌンキへと手を差し出した。 「カウスは信用が出来る。 存じていますよ、僕の仲間がそう言っていた。 僕はまだ死にたくないが、この状況だ。 何が起こるか分からない。頼りにしていますよ」 (-1082) 2021/04/20(Tue) 17:21:50 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「僕は誰かを殺す気はない。殺そうとも思わない。」 青年は首を振る。 青年は、誰かを憎んでいない。 少なくとも、今は。 「キュー、今度はアンタに問います。 “アンタは、僕を殺したいと思いますか”?」 (-1085) 2021/04/20(Tue) 17:27:55 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「もしかしたら、ブラキウムが当たりかもしれない。 カウスが知りたがったのは『犯人』ではない。 つまりカウスは、『実行者』が分かれば阻止が出来るということではないでしょうか。……僕の推測にしか過ぎませんが。 ブラキウムは犯人ではなく、 僕に『次に狙われるのは誰だ』というような問いを向けた」 (=43) 2021/04/20(Tue) 17:31:27 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Such a liar!!! 」 いいえ? 思いません。 当方、“死は苦しみからの解放”と聞いた故に、 苦しんでいるシトゥラは 殺されるべきでは?と思考しました。 つまり“死は幸福”に結びつくと。 が、貴方は死を望みません。 故に当方はこの思考を棄却しました。 当方は貴方の望みの邪魔を したいわけではないのです。 (-1089) 2021/04/20(Tue) 17:36:34 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ虚ろな瞳があなたを見上げていました。 ブラキウムは、何故あなたがそう思うのか問いません。 ブラキウムとは、そういう存在だからです。 「ブラキは強い。だがブラキの力は、傷付けるためのものではない。 みんなを守るために在る。 」ブラキウムは、疑いません。 ブラキウムは、与えられる 全てを信じます 。ブラキウムは、守るためなら 心臓 さえ喰らうでしょう。 (-1093) 2021/04/20(Tue) 17:46:37 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* ブラキは投票先をブラキ、サダル、シトゥラ、×××を除きダイスで決めるのだ。 ブラキを投票先から外すかどうかは、そちらに任せるぞ。 (-1095) 2021/04/20(Tue) 17:47:38 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ ふうん、と納得したように相槌を打つ。 「――メサ……ああ、あのひと」 ひとつ、ゆっくりと瞬きをする。 あのとき声を掛けた理由、あんなことを言ったときの気持ち、 優しさが嫌いな少女には分からなかった。 だから、目を瞑っていることにした。 礼への返答はない。 何かを返せば、それが答えになるような気がした。 手招かれるまま、ほど近くへ寄って床へ座り込む。 キュロットから伸びる、タイツに包まれた膝を抱えて。 「……ここで見てるわ」 一方的な決定というにはすこし弱い響きの宣言。 (-1097) 2021/04/20(Tue) 17:51:22 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「君、人の神経逆なでするのが上手いってよく言われるでしょ」 差し出された手を一瞥し、立ち上がった。 手を取り握手するつもりはないようだ。 「カウスのことを知ってるならいい。……やるべきことはやる。 俺だって、失いたくないものがあるからね。 …………今日はこれで失礼させてもらうよ」 止められなければ、自身で鍵を開けて帰っていくだろう。 (-1102) 2021/04/20(Tue) 17:57:27 |
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