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人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【妖】




   今は、 あなたのものにしてほしいかな



[ いいですか?と尋ねて。
  そっと体を倒し、覆い被さるようにして]
 
($9) 2021/03/19(Fri) 23:30:08

【秘】 柊 → ミヤビ




   
 ───抱いてください




 
(-39) 2021/03/19(Fri) 23:30:54

【妖】


[ そう、囁きかけ、耳殻をつつ、と
  舌先でなぞり、食んだ。]



    ………その前に。

    シャワー浴びていいですか?

    それとも─── 一緒に入ります?


*
($10) 2021/03/19(Fri) 23:31:09

【秘】 ミヤビ → 柊

[ 問いの答えを聞ければ、
 すりと、頬を寄せて、]
 
  
  ―― いい、ですよ



[ 吐息だけの、囁きを一つ] 
(-41) 2021/03/20(Sat) 0:06:57

【独】

/*
かわいかっこいい
(-42) 2021/03/20(Sat) 0:52:51

【妖】



[ 微かに詰まった息と、寄せられた眉に
  にや、と口端を上げて、
  おこされる体をそのままに、彼が起き上がるのを
  しばしの間、おとなしく待っていたの、だが。]




     ───ッ ンっ…



[ 悪戯になぞり上げられた悪い指先に、
  ぴくりと肩を跳ねさせたあと、
  ちら、と視線をううした。

  煽るように覗かせる赤い舌。

  ぺろ、と唇を濡らして、唾液を飲み込んだ。]

 
($14) 2021/03/20(Sat) 4:28:31

【妖】





    ええ、  いい夜に


[ ほほえみかけると、彼の体が
  まっすぐに起き上がるから、
  かけていた重心の位置を戻し、

  そっと身体を離して立ち上がる。

  すると、促されるから、軽く服を払って ]

 
($15) 2021/03/20(Sat) 4:29:02

【妖】




    わかりました、じゃあ、先に


[ と素直に脱衣所へと向かうのだ。

  はやる心臓の音をどうにか宥めて、
  ふと覗いた鏡にうつった己の顔は、
  ほんのすこし頬に赤面の名残りが。

  息を吐いて、ひとまず細いそのベルトに
  手をかけて、緩めた。]*

 
($16) 2021/03/20(Sat) 4:29:21

【妖】


[ ベルトを抜き、シャツのボタンを外して、
  黒のスキニーと一緒に畳んでおいた。
  さすが、スイートルームというべきか
  扉を閉めれば向こうの部屋の音はほとんど
  聞こえなかった。

  浴室のガラス扉を開くと、むわ、と微かに
  あたたかい蒸気が迫る。
  床はすこし濡れている程度だが…
  そういえば先程彼はシャワーを
  浴びていたんだっけ、と近づいた時の
  清潔感のある匂いを思い出した。]



   ───すげえ風呂



[ 大理石だろうか。美しく白い石造りの
  広い浴槽に目を開き。
  眼前に広がる大きな窓に、なんとなく
  いたたまれない気持ちになって
  頬をぴくりと動かした。]

 
($21) 2021/03/20(Sat) 19:02:28

【妖】



[ スイートとはいえ、もっともっと高い階層なら
  よかったかもしれないが、この階で
  この大きさの窓はちょっと居た堪れない。

  もちろん、マジックミラーになっていて
  向こう側からはなにも見えないとは思うが
  それでも、比較的近い街の景色は、
  少々…なんというか。うん。

  外を見るのはやめて、シャワーをひねる。
  水がすぐにお湯に変われば、湯気がぶわ、と
  立って、肌を湿らせた。

  それを頭から一度かぶって、セットした髪を
  崩し、くしゃくしゃと流す。]

 
($22) 2021/03/20(Sat) 19:02:43

【妖】




     はーーー……


[ 深く息を吐いて、濡らされて冷静に
  なっていきそうな頭を留めた。
  浮かれてる。まちがいなく。
  本来ならばぜったいにないことだ。
  これがもし、満月の夜だったなら。
  ───いや、どうだろう。]



    だってタイプだもんなあ………


[ くしゃ、と頭をまた掻いて
  項垂れるようにしてシャワーに打たれていれば
  微かに物音がして、ちら、と見れば、そこに
  彼の姿が見えたから、その身体を見つめて。
  引き締まった背中。縦にくっきり入った
  ラインにとくん、と心臓が打った。 ]

 
($23) 2021/03/20(Sat) 19:02:59

【妖】



[ 目があったなら、額からぐ、と
  髪を持ち上げてそのまま顔を上げ。
  誘うように目を細めた。

  そのまま扉が開き、入ってくるのがわかれば、
  顔もそちらに向ける。
  適度に引き締まった身体。
  己よりも少しがっしりしているだろうか。

  ぺろ、と赤い舌で唇を舐めた。]



    ね、すごいです

   まさかこんな広い窓があるとは



[ と困ったように眉尻を下げて微笑み。
  その視線が上から下へとなぞるのがわかり、
  体がぞく、と震えた。喉が上下して。
  巡る興奮に薄く息を吐く。 

  冗談か、本気かわからない顔で
  言われた提案に首を傾げ。 ]

 
($24) 2021/03/20(Sat) 19:03:19

【妖】




    俺も、来る前に一度入ってきてるから


[ そう、一歩近づいて。]



    いい体ですね。


[ と手のひらを胸になぞらせ、顔を
  そちらに向けたまま、見上げて、口付けを。
  足を彼の足の隙間に滑り込ませて。
  開いた唇から、落ちるシャワーの水と、
  彼の唾液が混ざったのをちゅ、ちゅ、と
  音を立てて吸い。]

 
($25) 2021/03/20(Sat) 19:03:34

【妖】




    準備、してきてるから
    触ってもいいんですよ?


[ 湯船につかってもいいけど、と
  シャワーに描き消えるほどの小さな声で
  吐息を漏らした。 ]*

 
($26) 2021/03/20(Sat) 19:03:46

【秘】 ミヤビ → 柊

 
 
  あなたの唇は、――
になりそうだ、
 
 
(-65) 2021/03/20(Sat) 20:18:35

【独】

/*
えっっっっっっっち
(-68) 2021/03/20(Sat) 22:25:51

【妖】


[ 遊びのように重ねた唇が、一層深くなり、
  呼吸を奪うように繰り返されるものだから、
  口付けの合間、口端からなんとか息を
  吸うのだけれど。
  湿気を帯びたそれは、喉に張り付いて、
  うまく取り込めない。
  
  ぼうっとしてくる頭に、いつのまにか閉じていた
  目を薄く開くと、何かに気づいたように
  離れていった。

  追うように伸びかけた舌を、口内に仕舞って、
  むすんで、唾液を飲み込んでから、
  呼吸を繰り返すと薄い胸に浮いた鎖骨が動く。
  
  この、奪われる感じが、なにもかもを
  飲み込まれる感じがたまらなくて。
  見つめた焦点がじわりとぶれた後、
  ゆっくりとあっていくのを感じた。]

 
($33) 2021/03/21(Sun) 0:19:51

【妖】



[ 触れた指先が熱くて、ただ髪を避けるため
  だけにつつう、と肌を縫うのに
  それにすら、ぞくぞくしてたまらない。

  輪郭をなぞるように落とされていく
  道筋が熱を帯びていくから
  ひく、とすこしだけ腹奥が揺れた。

  落とされた甘言に口端を上げて
  乱れた呼吸を整える最後に、深く息を吐くと]



    好みなら、よかった

    萎えられちゃったら悲しいですし


[ と微笑み返せば、またその整った顔が、
  まつ毛の先が近づくから、
  それに引き寄せられるように瞼を閉じて。
  けれど、それは深くはならず。
  啄むような口付けに、なるから、
  すこしだけまた開いて。一歩、体を近づけた。]
 
($34) 2021/03/21(Sun) 0:20:24

【妖】




     ッン、 は………



[ くり、といじられた胸のつぼみに、
  微かに体が跳ねる。 ]



    ───…足りない



[ 落として、胸においた手をする、と
  その鎖骨に、首に回して
  舌を挿しこみ、口蓋をなぞる。

  その足の間に滑り込ませた膝で
  内腿を擦り上げて。 ]

 
($35) 2021/03/21(Sun) 0:20:56

【秘】 柊 → ミヤビ




    もっと触って?




[ じゅる、と吸った舌。
  その唾液を飲み込んで。]*

 
(-70) 2021/03/21(Sun) 0:21:33

【秘】 ミヤビ → 柊

 

  いいです、よ


[ 唇に、ちくりと、          
  歯を立て、にやり、と妖しく笑う]   
(-72) 2021/03/21(Sun) 1:26:35

【妖】



[ 舌を吸えば、くぐもった声が漏れるのが
  聞こえて、きゅ、と腹奥が締まるように
  震えた。喉を鳴らして唾液を飲みこんで、
  にやりと笑うと、唇に微かな痛みが走り、
  肯定がおとされる。
  
  内腿を擦り上げていた足を、逆になぞられれば
  鼻から微かに甘さを帯びた鼻母音が落ちた。
  熱には兆しが帯びているだろうか、
  確認しようと膝が触れる直前。

  ぐい、と押された体。
  肩甲骨に濡れた壁がひた、とつけば、
  びく、と下腹がひくついた。
  そのまま、奪われた唇。また、呼吸ごと
  飲み込まれて、首に回したままの腕に
  力を込めて引き寄せ、角度を少し変えた。

  荒々しく、それでいて繊細に、口内で蠢く舌は
  あの無表情と繋がらなくて、まるで、
  別の生き物のようにも思えた。]

 
($40) 2021/03/21(Sun) 14:37:35

【妖】





   っ ふ  ……ぁ、ッん


[ 合間、開いた唇からこぼれおちるのは
  だらしなく垂れた唾液と、母音。

  太ももに触れたままだった手が、
  熱を持ち始めた芯に触れるのに、
  どこかそれはまどろこしくて。
  ゆるく腰が動き、自ら求めるように
  身体をまたすこし、寄せて。

  ちゅく、と音を立てて離れた唇。
  顎を少し引いて、首に回していた手を
  片方だけ前に持ってきて、人差し指で
  彼の唇に触れ、乱れた息を整えながら笑む。]

 
($41) 2021/03/21(Sun) 14:37:54

【妖】




    ───もっとって、いったのに


[ そう首を傾げて、そのまま彼の
  首筋に顔を埋めて、ぺろ、とそこを舐める。
  そのままそこに音を立てて口付け。
  鎖骨に、胸板に、蕾に、繰り返し。
  そのままその薄い皮膚の上を下りながら、
  膝を落としていき、そのまま折って、
  身体を落としていく。

  臍に舌先を差し入れてくり、と舐めれば、
  そのままさり、と茂みに、そして
  熱を緩く持ったそれにたどり着くのだ。

  ちら、と彼の方を見て、ふ、と息を吹きかけ。]


 
($42) 2021/03/21(Sun) 14:38:13

【妖】




    触ってもいい?



[ と確認をとって。許可が得られたならば、
  シャンプーやトリートメントと一緒に
  置かれているローションを手に取り、
  ぱちん、と蓋を開くだろう。]*

 
($43) 2021/03/21(Sun) 14:38:26

【秘】 ミヤビ → 柊

 
[ 思わず、] 



―― 可愛い、ですね




[ 熱に掠れた囁きを落とす ]

 
(-76) 2021/03/21(Sun) 15:14:25

【妖】


[ 2人だけの浴室のなかに響いた、
  小さな呟きに口端を上げて。
  こく、と唾液を飲み込んだ。

  降りた許可に眉尻を下げてうっとりと目を細め
  こくり、と頷いて。
  唇を閉じて、口内に唾液を溜め、
  つう、と落として微かに兆しをもった
  熱にこぼして、軽く手のひらで扱いたあと、
  一瞬視線を彼の方に向けて。]


    ぁ …ふっ…


[ 大きく口を開き、歯が当たらないよう、
  ゆっくりと飲み込んでいく。
  先端から舌を滑らせるようにして、
  その茎を味わうように、舐めとり。]

 
($48) 2021/03/21(Sun) 23:56:28

【妖】




   んぅッ…ぐ っ………ぅン、 は


[ じゅぷ、じゅぷ、とはしたない音がする。
  何度かスライドを繰り返したのち、
  先端をじゅう、と吸って
  溢れる先走りを飲み込んだ。

  ぺろ、と口端に溜まったものを
  舌先で舐めて、それもまた、飲み込み。
  硬さを増してくるそれに根元まで
  キスしていけば、袋を数度食んだ。]

 
($49) 2021/03/21(Sun) 23:56:42

【妖】




    ………重い…  …たまってます?



[ とにやり、と微笑みかけて。
  手のひらで茎を包み込んで、
  また扱きながら、舌先は裏筋をなぞって。

  もう片方の手で、ローションの蓋を
  はずし、中身を器用に手のひらに出して、
  少しついていた膝を開き、菊口に
  塗りこめて、くちゅ、くちゅ、と
  いやらしい音を立てながら、
  そこを準備し始めようか。

  己の雄もすでに首をもたげてだらだらと
  こぼした涎が内腿を伝うのがわかる。]

 
($50) 2021/03/21(Sun) 23:56:57

【妖】




    ぁふ、 ッン、

    
あつくなってきた………
はぁ、…ッ
  
  
[ 喜びを帯びたその声。]


    ……気持ちい?


[ と問いかけて見上げ。]*

 
($51) 2021/03/21(Sun) 23:57:23
 




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