人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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視点:


【人】 4274 素崎 真斗

>>3:32 南波
「お酒……は、ほとんど……お前が飲んだだろう」

それしか言えなかった。
質問が続くと二の句が繋げれなくなるのは悪癖だ。
だけどどうしようもなく思い出してしまう母の怖い目に、今もまだ囚われている。

”真斗は子供なんだからこんな問題わからなくて当然じゃない”
”この子をいくつだと思って”
”真斗だって勉強なんかより他のこと一緒に外で遊びたいはず”
”いいの、真斗はそのままで”
”いい子ね、そのままでいいの、私が守ってあげるから”

いい子にならなきゃ、母さんに嫌われてしまう。

言うとおりにしなきゃ、見てくれなくなる。

母さんは元気な普通の子供を愛していたから。

「俺の世界には、母さんしかいなかった……からね」

それが良いのか悪いのかは、わからない。
(4) 2021/09/24(Fri) 8:01:16

【人】 4274 素崎 真斗

「…………」

食堂でいつものように食事を調達して食べている。
今日の昼食はシュールストレミングfoodのようだ。
(24) 2021/09/27(Mon) 11:40:46

【人】 4274 素崎 真斗

>>24

「臭……」

流石に嫌になって捨てた。
というか流石に缶詰ってどうなの、ねぇ。
(25) 2021/09/27(Mon) 11:42:50
素崎 真斗は、窓を開けて換気した。「死ぬかと思った……」
(a63) 2021/09/27(Mon) 16:12:13