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【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:未だすべてを知らぬオークの生態 ― [説明に口を開ける君は、本当に家族を大事にしたいと思っているのね。 それが他の家庭のことであっても。と私は考える。 眉を下げる様子に、冬は新年のあいさつ回りとかあるから 実家で殆ど過ごすことになると思うから夏はね。といって納得させようとするだろう。 文化の違いというのは大きいし 私は彼が彼の一族的には最後の存在だと知っている。 なら、種の多様性を求めて他の女性を抱くのは 理にかなっていると自分を納得させようとするのだろう。 私がひとこと、嫌と言えば我慢してしまいそうだから。 いい子であろうとしているわけではないけれど。 少しずつ君の文化を知っていきたいものだから。>>2:159 ――性文化っぽいけど。 ターコイズ・レムノは勤勉なのだ。] (5) 2023/06/27(Tue) 9:10:50 |
【人】 2回生 ターコイズ ハーブティー何かはあるけど 基本牧草系はね。草食動物の餌だからね。 人にはそれを消化する酵素がないからしょうがないのよね。 [オークはあるのかしら。ないなら心配なの。 やはり料理を差し入れるしかない。 私は牧草よりこっちがいいと思えるような料理を 作って持って行こうと決意した。胃袋を掌握したい模様だ。 無防備に眠る君や ライトカウらにびりびりされる、君を見たり そんな風な日常を過ごしたいなと思っている。 私の頭の中お花畑モードは継続中であった。] (6) 2023/06/27(Tue) 9:11:00 |
【人】 2回生 ターコイズ ほんとう? 手がいるなら戦うからね一緒に。 [水生生物なら凍らせることで協力できそうだ。 ただ、身の美味しさが変化しないかは心配ね。 と食欲全開であったのは内緒だ。 とはいえ、私は海洋生物についてはほぼ知識がないのね 君の身振り手振りの説明をうんうんときいている。 ――いや、海洋生物だけじゃない 植物についても生態を深くは知らない。 マンドラゴラスティックとか できるの初めて、知ったもの。] あ。鳴かないんだ。 [自分の分を食べながらさっくさくね。食感。とか思ってたら 別の人のマンドラゴラスティックが叫んで 倒れた生徒が保健室に運ばれていた。 これはデンジャラスルーレットなのだろうか 私は思わず君の顔を見つめてしまうのだった。 自分たちのは安全なので、当然食べ終えてだろう。 装飾品をみたいのか、次のブースへの誘いに頷いて。 腕に乗らせて?とおねだりしよう。 大分回復はしたんだけど、甘えさせて?今日は*] (7) 2023/06/27(Tue) 9:11:11 |
【赤】 2回生 ターコイズ[味ではなく、それを味わうことで君の興奮を促すというのなら 快楽で染まって潤んだ眼から零れるものでも 或いは君と唇を交わし、飲み込み切れず口端から零れる混じりあった雫でも 君の官能を刺激するのだろうか。 そうなら、尿は駄目だよ。 私が恥ずかしいから。と声を大にするのは羞恥心が天元突破するので 耳元でこっそり主張したい。 けれど、にんまり笑っている姿からはいつかそれを見たいとか 思っていないだろうか。と君にまたがりながら考えてしまう。 血が集まってきているのか。最初に触った時よりも それは触れ続けていれば掌の中で脈動をし 興奮を如実に、伝えてくる。] 男女で互いのものは美味しく感じるのかな。 と思ったけどそうでも、ないのね。 ……ん。なんだか、どくどくってしてるわ。 [これが興奮してるってことなのね。 見慣れぬ大きさのものであり、君のものなのだ。と思えば 触ってその様子が変化していくのが楽しい。 私は調子に乗りやすい。夢中でなでなでさわさわしていたのもあり 尻やら秘所への君の悪戯に、ひゃんっ!と情けない声を上げて 近づけていた顔は猛る怒張に触れカウパーを啜ることに。] (*3) 2023/06/27(Tue) 9:37:18 |
【赤】 2回生 ターコイズ ほぇ?でる……? [苦みに思わず振り返って感想を伝えていたら私が白で染まることになった。 べたべたとしている。一角獣にべろべろ舐められた時よりも。 どうしてか、君の体液に染まってしまった私は 重力に従って流れ落ちる白に熱さを感じながら ――かんじ、ながら。] ぁ。ふぉぼ、す。 [撫でる手は慰めるかのよう。 でも、どうして。それ好きなのに足りないって思う。 くちゅ、と音を立てて。触れられてないのに下腹部から蜜が流れ 再び反転することで向かい合う君と、わたし。 腹の前に先の肉筒が、未だ形を保ち硬いまま鎮座しているのが見える。 思わず自分のお腹で、君の腹筋と挟んでしまおうか。 無意識にもっと。と欲しがっている。 君の雄香を纏い、君に対して覚えた肉欲が。 私の顔についた分を舌や指先で拭い、苦いなと笑う君の唇に、 顔を近づけ、舌を出してぺろり。と舐めて ほんとね。と笑ってしまおうか。] (*4) 2023/06/27(Tue) 9:37:31 |
【赤】 2回生 ターコイズ[その様子はなんだかかわいいのに。 ずっと見てられそう、だと思ったのに。 まだ、たりない。って下腹が疼いている。 私は明確に、君によって発情し熱を持った体で 胸板に抱き着いてこすり付けて続きを誘う。 あつくて、じんじんして。 君が欲しいなっておもっちゃう。 言葉での誘いは拙くも甘く。*] (*5) 2023/06/27(Tue) 9:38:18 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:君の下半身事情 ― [物心ついたときからそんな感じでお世話係をしていたので 家族からの扱いは慣れたものではあるのだが、 君が眉をはの字にする方が実は、私がせつない。 知りたいという心は、相手への興味から。 原始的な生活になったとしても、魔法生物に過剰な愛情を捧げる私だ 何だかんだで馴染みそうではある。 キャメロットの大図書館なら焚書になってしまった本も 若しかしたらあるかもしれない。 時間を見つけて司書さんと一緒に探してみようと私は思った。] ハーブそのものが草だしね。 レモングラスとか特徴的なものしか……いや、 多分他のは青臭い?大丈夫ならよかったわ。 [オークの胃腸の丈夫さは凄い。 毒だけではなく食物繊維にも効果があるのかと私は思った。 カレーと炎万能説に、良い筋肉は良い食事と睡眠からと 私が張り切ることになりそうだ。満腹で眠った君を、見護りながら。] (14) 2023/06/27(Tue) 10:41:43 |
【人】 2回生 ターコイズ なるほどねえ。 ……着衣で泳いでるのかしら。それとも。 [先生ならなんかやりそう。 先生が乗れるのは軍艦くらいで、多分それだと クラーケン襲わないわねきっと。と私は思っている。 氷の魔法は漁で大活躍しそうだ。漁師体験とかしてみようかしら。 私はこっそりやってみたいリスト(脳内)にメモをした。] 3年の薬草学の授業で抜くのがあるらしいけど。 いったいどこで……。 [と尋ねた時のマンドラスティックの絶叫だ。 もし再びそんな事態になったらと考えた私は 今度君に耳栓をプレゼントしようと思うのだった。] (16) 2023/06/27(Tue) 10:42:01 |
【人】 2回生 ターコイズ[向かった先のブースで装飾品が目当てだったと知るのは 髪留めとチョーカーを選んだ君を見て。 選んでくれたら、つけて?ってお願いしてみよう。 それらを身に着け、君の腕の上に乗りながら。 話を聞いてほしいという声に耳を、傾ける。] なぁに? [口をはさむこともなく。それらを聞き終えた私は――] フォボスは、可愛いわね。 [第一声がそれである。] (17) 2023/06/27(Tue) 10:42:11 |
【人】 2回生 ターコイズ 君は一族の最後の1人っぽいから そうしてきた理由だってわかるわ。 ……あのね、全部人(わたし)に合わせなくてもいいのよ。 我慢して君が負担になる方が嫌だわ。 うっかりしちゃいそうだとか、黙ってても良かったのに。ね。 本当にかわいい。 ――でもね。私、我儘だから 清算、してくれるの、嬉しいと思ってるわ。 [君の頭をぎゅっと抱きしめながら、囁く。 君と作る文化はどんな風になるんだろう。これから。 自然に、君とつくっていきたいという思考になることに 戸惑いはなかった。*] (18) 2023/06/27(Tue) 10:42:47 |
【赤】 2回生 ターコイズ[君が興奮する姿は触れて、目で捉えることはできるが 自分が乱れる姿は、自分自身では見られない。 君の目を覗き込めば、痴態が映るのだろうか。 ――元気よく答えてくれたなら一応安心はするけれど。 何故か危機は去ってくれていないような予感がした。 遠い未来に待っていそうな。無論、勘である。 自分も熱くなっているはずが 相手の方がもっとずっと、あつい。 触れたモノがそうなのだから。君の奥に滾る熱は いったいどのくらいに私を溶かして焦がすのだろう。 撫でる声に身を寄せて。君がいることを体で感じ。 噎せるような雄の栗香に身を浸す。 何も知らぬ筈なのに、欲しいものだけは確りとわかって。 手を、伸ばす。] んん、ぁ。 [腹に挟んだものは萎えることもなく 君を刷り込まれる感覚が私の身を更に火照らせた。] (*18) 2023/06/27(Tue) 15:29:56 |
【赤】 2回生 ターコイズ ううむ。苦いわ。 ほんと、フォボスが言う通りだった。 でも――…… [嫌いじゃないの。不思議だけど。 君と交わす唇。私を味わいたいと願う君が 私の体を掴んで移動する際に、 擦れた胸が快感を伝え、腰が悩まし気に揺れてしまう。 持ち上げる際にそれは伝わってしまったろう ――重ねた唇から漏れた、鼻にかかった声も含めて。 濡れ細る場所に、触れるものがある みち、と音がして広がる感覚と、そのままでは ほおばりきれぬ予感に吐息が漏れた。] (*19) 2023/06/27(Tue) 15:30:15 |
【赤】 2回生 ターコイズ ん、ぁ? ……わ、かった、わ。 [下肢の。しかも中を他者に肉体強化されることなど 初体験だ。そもそも肉体強化魔術は両手足くらいにしか かけたことがないともいう。 ああ、だから擦られ、互いの蜜と先走りが混じりあう時に お腹がきゅうんと疼く心地と 思わず目の前に星が散ったような。 押し広げられ、中に入っていく熱 君の胸元に縋りながら、絡む舌に意識を寄せ。 受け入れようとする様はどのようにみえるだろうか。 比較的浅い位置で、体が跳ねて 胸を押し付けたあたりが良い場所なのも。 じっくりと挿入されるものに絡みつく艶肉が 君を求めて絡みつくのも。 奥に少しばかり膜のようなものの抵抗がある様も。 全部君しか、知らぬこと*] (*20) 2023/06/27(Tue) 15:30:23 |
【人】 2回生 ターコイズー2日目:女の上半身にはロマンが宿るらしいー [人とオークの文化は違い。 更に人であっても家庭ごとに文化や習慣は違う。 そのことをひとつひとつ、説明して。君の眉がもとの位置に戻ったのにほっとした。 未来の躾に関しても、できれば君の種のよい部分や 伝えたいことは積極的に教えたくあるなとは思っており。 つまるところ、私は君と家族になれればそれで 幸せなんだろうなということだ。 そのためにはまずは、文化の復旧のためにも 二人で調べものの共同作業と洒落こみますか。] 多分海パンひと…… ……あ。でも巨人族は確かパンツ文化なかったような。 [それ以上は想像しないことにした。] (75) 2023/06/27(Tue) 21:54:45 |
【人】 2回生 ターコイズ[水着に関しては、君に渡されたらほいほい着て。 あっあっ。これは胸やお尻がぴっちりみえる。 と、君に抱きついて隠そうとするかもしれない。 見える背中とくっきりボディラインのままで。 確か薬草学専攻なら。マンドラさんとのご対面はあったはず 気を付けてね。と渡しましょう。 君に渡された星と心を身に付けて。 君の真面目な話に。耳を傾け。 ああ。本当に君は誠実な、よい男だ。] (76) 2023/06/27(Tue) 21:55:07 |
【人】 2回生 ターコイズ ありがとう。私を想ってくれて。 そんな君が、わたし大好きよ。 [綺麗にしたあとも、目が奪われることもあるだろう。 それは理解している。 ……でも、本能を私のために抑えようとしてくれた事が きっと未来の私の。君への深い信頼になっているはず。 君が用をすませに出かける背を見送っていれば。 同じ部活の売り子の子が、楽しそうに言う。 何だか雰囲気、変わったねと。あと服装も。 ……服装に関してはノーコメントをしておいたけど。 そうね。雰囲気はきっと。] 幸せにしたいひとができたから。かしらね。** (77) 2023/06/27(Tue) 22:01:17 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:ロマンは捕まえられるためにある ― [流石に、クラブの顧問の先生の下着事情は 考えれば考えるだけ虚無に嵌る。私たちは追及をしないことにした。 グランドは今日で終わるが、夏はこれからだ。 水遊びの為の水着が大変きわどい際に君に抱き着いたのは 悪手だったのかそれともご褒美だったのか。 見つめる視線と、密着する互いの肌。 鍛えられた体に包まれ、形を変える双丘 触られた箇所が熱くなり、水遊びが2人のイケナイ遊びにかわるのは必然と言えようか。 ……当初の目的である水遊びを忘れて耽ることになるかどうかは、2人だけの秘め事だ。 マンドラさんは実は結構キャメロットの花壇に生えているので 実は近くしていないだけで出会っているかもしれない。君も私も。 この間雑草かとおもって抜いて失神した魔法薬クラブがいたのだが その時のシャウトは強力なデバブだったのだそうだ。 君がそれを受けても動けたと聞いたなら、凄い凄いと目を輝かせる、かも。] (93) 2023/06/28(Wed) 13:04:44 |
【人】 2回生 ターコイズ[君が誰かの悪役になっても。 私にとって君は大事な存在だから。 ぼっこぼこられて帰ってきた君を見たら。 まずは治癒魔法をかけさせて?と 膝枕での治療から始めましょう。 それから2人で、ステラを探したり。 古書クラブでオークの文化の書籍を探したり。 グランドのフィナーレを飾る魔法花火を2人で見たいなと おねだりしちゃおうかしら。*] (94) 2023/06/28(Wed) 13:04:52 |
【赤】 2回生 ターコイズ[君が興奮してくれてるのがうれしい。 ――求められていることが、わかるから。 問題は、私がこの狂おしいほどに内側から湧き出る 君への欲にどう、折り合いをつけたらいいのかってこと。] ふゃ……だ、って。 ど、したら、いいか。 [欲しいと、恥ずかしいと。疼いてるのと。 色んなものがない交ぜになって、男を誘うように 愛液を垂らす秘所を彼に晒して。 体は上手なおねだりの方法を覚えたのか。 己を今から貫くものを濡らして、蜜壺に手招いて。 耳朶を食みながら、私の破廉恥な動きを指摘した君は 嬉しそうな声とともに刺激を与え。 君が起こす動きに従えば、潤った花弁はちゃんと 求める熱棒にその襞を触れさせる] (*33) 2023/06/28(Wed) 15:02:48 |
【赤】 2回生 ターコイズ[緊張や不安もあるけど それ以上に待ち望んでいる。期待、してる。] ん、っ。 ふぉほすのでも、する。 [きもちよく、なる。 君の言葉に応える声は、呂律が少しばかり回っていない。 それほどまでに、与えられたものの衝撃と 今、浅瀬で何度も抜き差しされることで 沸き起こる快感が私の身を容赦なく犯しているのだ。 時折、君の手に合わせ挿入する、 或いは擦る場所がかわるのがまた慣れを齎さず。 きつい締め付けだって、それが欲しいから抱いて離さない。 と主張しているかのようだ。 1つ1つ染まって。君を覚えて。 乙女の奥を守るものは快楽に屈する。] (*34) 2023/06/28(Wed) 15:02:58 |
【赤】 2回生 ターコイズ ――っは、ぁ。 [はじめて。それを頭に馴染ませる際に ぶつりと何かが引き裂かれた感覚が腹の内に芽生える。 破瓜の血がたっぷりの蜜に塗れ 中を進んでいくものの先走りに交わり、音をたてる。 衝撃に眉をキュッと寄せ。 それでも、戦慄く唇も、上気する頬も、赤さを増して 目を潤ませる涙は、痛みだけではなく。 歓喜も確かに、混じっていた。 君からのキスを強請ったのはきっと私。 ゆっくりと時間をかけて赤ちゃんの部屋までたどり着く 怒張が腹を満たすのが、気持ち良くて腰が揺れる。 ぴったりと吸い付き、咥え込んだ濡れた陰唇が 貫かれ、擦られる媚肉が、 もっと奥を君で満たしてほしいと叫んでいるようだ。 首を抱いていた腕を片方離して腹を、撫でる。 其処にある大きいモノの形を確かめるようにして。 ノックされた最奥が。 待ち望むように入り口を拓くころには。 熟れた中はすっかり君を覚え。君を求め。 ちゅ、とそれに吸い付き、誘うのだ。 ――先に上の口が味わったものが欲しいとばかりに。*] (*35) 2023/06/28(Wed) 15:03:12 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:腕の上からロマンを捧ぐ ― [夏はまだまだ始まったばかり。 1つ1つ謎が解明していくのもまたこの学院の面白さ。 ちょっとデンジャラスなイベントもまた、そうだろう。 卒業までに私はすっかりえっちになってしまわないだろうか 君が欲しくて、此方から腕を引いて強請った時に どんな表情をするかを考えただけで、下腹がきゅんとする。 夏のアバンチュールも、秋の収穫も 冬の巣ごもりも、春に交し合う愛も 君だから私の理性を溶かしてしまう。 そんな君が理性を狂わすならば、喜んで手を伸ばし 溶けた氷の情熱を、飲み干してちょうだいと誘うわきっと。 マンドラゴラさんだけじゃなく、やばい草は 割とこの学園、生えているらしいの。噂だけど。 ――本当に、無事でよかったわ。色んな意味で。] (109) 2023/06/28(Wed) 18:50:35 |
【人】 2回生 ターコイズ[君が真っ赤になった顔が あまりにも、あまりにもかわいかったから。 頭を膝に乗せる重さなんて感じないわ。 寧ろ、君の髪の毛や耳朶なんかが沈み込む感じが ちょっと癖に、なりそうで。 当然、顔面の打撃痕もあるのなら。それを直す時は 上半身を前に屈んで絶景を披露したことだろう。 時々目測を誤って、顔に乗ってしまうことも。 2日目も色んな所に君といった。 逢いたかった人にも会えたし、 美味しいものも食べてとても、楽しいモノだった。 書籍がこれ!といったのが手に入らないのは残念だったが 1つ1つを抜粋して君と顔を合わせて統一文化を見つけていくのもいいだろう。] (110) 2023/06/28(Wed) 18:51:00 |
【人】 2回生 ターコイズ[時計塔の上で、私たちは花火を見る。 中ではなく上なのは、君の体に固定された私が 時計塔の外壁を昇った君と屋根の上でその瞬間を待ち望んでいるから。 すごいすごい、と私は花火じゃなく 時計塔の一番上に君と一緒にいることにはしゃぎ 膝の上で君に体を預け、夜空の光を共に眺める。] ほんとね! あっみて、あれは小鳥じゃない? [笑いあいながら。指さしながら。 私たちの祭りの夜は更けていく。 ――また来年も一緒に回ろうね。と 最後に1つ、約束を*] (111) 2023/06/28(Wed) 18:51:13 |
【赤】 2回生 ターコイズ[次々湧き出る欲に振り回される体。 でも、追い付けなくてもそれが追い付くまで 愛でて、教えてくれるのでしょう? ――期待が、熱を孕んで君に注がれる。] ん、っ。 [溺れて、堕ちて、染まりきって。 2人だけの世界に情欲の灯る吐息と汗の香 求めているのは中だけではなく 向ける心も。密着する汗に濡れた肌も。 離したくないと咥え込み、 受け入れた楔は私に君を覚えさせる。 私は口角をゆるやかに、あげる。 きもちいいの。わたし、とても。] わたしも、きもち、ぃ。よ。 [フォボスが中にいるからね。きっと。 結びついたものを本能が喜んでしゃぶる。 腹の上からも、掌がその感触を追い、 私を蕩かせ、射止めたモノを美味しそうにほおばる個所から聞こえる、ぐぷりと卑猥な音。 ノックされた所は待ち望んだものを受け入れ。 骨抜きにされた場所は完全に屈服し 媚びて子種を望むように降りた其処が先端を吸い付かせ。] (*44) 2023/06/28(Wed) 19:43:18 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふぁ、あ、 はぁぁ、んっ [ぶつかる肌の音や混ざった体液の音とともに あられもない嬌声もまた、君の耳に届くだろう。 交わりの音が深さを増せば、甘い声も高さを増して。 私は君に染められ、君もそうであればいいなんて 我儘を、額のキスでまた1つ浮かべてしまう。] [限界はどちらが先か。 欲しがったのはきっと私が先] ぁっ、 ぁ、 ほしぃ、フォボス。 ちょうだい、いっぱい。 ふぉぼすの、あかちゃんほしぃ……っ。 [1つに交わり溶けてしまう程の快楽。 破瓜の痛みはもうなくなって。抽挿の内癖を擦る動きさえ 快楽を拾うようになってしまった私の体は、 猛ったものから注がれる熱に背を撓らせ。 中だけでなく体全体で、それを受け止める。] (*45) 2023/06/28(Wed) 19:43:38 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふぁ、あ……。 [目の前がちかちかする。 下腹が膨らんでいく感覚とともに、自分もまた絶頂に至り 潮を君の下映えに降らすことになるだろう。 離さまいとする腕に、預ける体は痙攣し。 洗い呼気を整えながら、私は君を見る。] (*46) 2023/06/28(Wed) 19:43:52 |
【人】 2回生 ターコイズ― 後日談:好きな人を両親に紹介することを忘れていた頭花畑娘 ― [グランドの最後を締めくくる花火が、夜空を彩り。 咲いた光の華よりも、 満面の笑みの君の方に見惚れてしまうのよ。 指きりげんまん。嘘はつかないと信じてる。 来年の貴方とまたここで花火が見たい。 花火に目を輝かせる、君を見たい。 未来に想いを馳せる君がみたいんだ。 最後の花が空に散っても。 私たちは暫くは時計塔の上にいた。 私は、君に抱きしめられているから寒くないけれど 君はどうだったんだろう。 少しだけ、寂しそうに囁く君。] ――わたしもね、一緒にいたいなって 思ってたのよ。今夜。 [ね。今夜だけじゃなく ずっと一緒にいられないかなぁ。と囁き返す。 君を望んでいると、伝えたい。 楽しい思い出ごと、君を抱きかかえて眠りにつこう。 貴方の幸せを、私はとなりでみていたいから。] (122) 2023/06/28(Wed) 20:49:02 |
【人】 2回生 ターコイズ[そんなこんなで後日。 寮を超えてのルームメイトは可能だったのかどうか。 そうであるなら私は卒業までにお母さんになりそうだ。 そうでなくても。何だかなりそうな勢いである。 駄目なら、飼育場の着替え小屋に君を引きずり込んで 其処で夜を明かすこともあったかも。 さて。そんな冬に入るある日のこと。] ……あ。忘れてた。 [頭お花畑は継続中。 親には好きな人がいるから夏はすぐ帰る!とは 夏季休暇中に伝えて、それっきりだ。 ミミズク便も放置していた。 私は暫し目を泳がせて――] い、いっしょについてきて、くれるなら。 挨拶してくれたらうれしい、な。 ずっと一緒にいたい、家族になりたい人なのって。 紹介したいから。 [君といるのが幸せすぎて忘れていたなどと 私はちょっぴり、いえかなり反省しました**] (123) 2023/06/28(Wed) 20:49:18 |
【人】 2回生 ターコイズ― 後日談:家族に紹介するために ― [卒業と同時にデキ婚します!が最初の挨拶になるところだったかもしれない。 セーフである。ターコイズ・レムノはちょっと抜けたところがあった。 ずっと一緒にいたいと願ったのは互いにで。 君とルームメイトになれたことで再び頭がお花畑であったのも 一因なのではないかと思う。 君を抱きしめ返していれば、温かさに心がほっこりする。 抱きしめるだけで終わるわけは当然なく、 君が私の危険日に関して察しているがそのままベッドになだれ込み。 というのも多々あった。 ――そもそもどうやって察するの?と もしそのことを知ったら尋ねるかもしれないが。 匂いでと知ったら思わず赤面しそうである。閑話休題。 冬の年末年始含めた長期休暇。 当主と跡取りが他の魔法使いの家をあいさつ回りすることになるのが恒例だが 君の存在を手紙で送ったっきりだったものだから。 もし2人で挨拶に行くよと放置プレイしてる実家からの手紙に返信したら 我が家はそれらを後回しにしてご対面の状況を整えるに違いない。] (156) 2023/06/29(Thu) 11:47:02 |
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