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【赤】 店員 イウダ[がく、と膝が折れる。 慌てて横に倒れて彼女を潰すのは免れたが、今度は彼女との距離が開いたのがひどく寂しい。] 紫亜、 [力なく投げ出された腕を取って、速く脈打つ手首にくちづけた。] 紫亜、 [それから掌を舐め上げて] (*116) 2021/05/23(Sun) 23:12:56 |
【赤】 店員 イウダ好きだよ。 [笑いながら、指を口に含む。 彼女が最初に噛んだ痕の手当てをするように。 そしてひとつ、ふたつ、軽くキスを落として。 何時か揃いの「永遠」を嵌める指に、予約とばかりに吸い付いた。*] (*117) 2021/05/23(Sun) 23:13:20 |
【赤】 オリト シア[どこか遠くで聞こえる彼の声は。 次第に意識を揺り起こしてくれるものに変わる。 幾度も上下に胸を喘がせながら、 うつろな眸で取られた手へと視線を移せば、 慈しむみたいに唇を落とされて。 ぼうっとその光景を眺めながら、 応える代わりに軽く指先を曲げて応答する。] (*119) 2021/05/23(Sun) 23:33:39 |
【独】 オリト シア/* そろそろ基依さんをSASANKAへ帰してあげたほうがいいのかな?っていう気持ちと、まだ独占していたい気持ちで揺れてる。 (-291) 2021/05/23(Sun) 23:41:34 |
【赤】 店員 ラン……っあ、 [ずらされたレース地から零れ出た胸を隠す間もなく 先端に吸い付かれて、声が上擦った。 もう片方も包まれて、掌に吸い付くように形を変えながら 次第に弄られ続ける先端がツンと尖って 強めの刺激を与えられる度に腰が微かに揺れてしまう。] ふ………、ンぅ…きもち、ぃ [片手で口元を覆っても、零れる声は止められなくて。 だんだんと脚に力が入らなくなってくる。] も、蓮司さ…… いじわる、 [気持ちいいのに、足りない。 どこが、まで言わないと触ってもらえないんだろうか。*] (*122) 2021/05/23(Sun) 23:45:46 |
【赤】 店員 イウダ……次は、紫亜の実家、な? [この「予約」を早く本当にしたいけれど、彼女の兄であり自分の友人である男の結婚式が間近に迫っている。 親戚等、招待客のことや何より彼女の両親の心労を思えば、そう急いてはいけないと二人ともわかっている筈だけれど。 ――先に籍を入れてしまいたい。 そんな気持ちが日々高まっている。 今度こそ、プロポーズを「完了」させないと。] (*124) 2021/05/23(Sun) 23:50:07 |
【赤】 店員 イウダあ〜〜〜このまま寝たいけど、夕飯の準備があるよな……。 紫亜はまだ動けないか? 俺だけちゃちゃっと入って、ここの襖閉めてればもう少し休めると思うけど。 [名残惜しいが時間は迫る。 起き上がって、首回りに紅が散る彼女はもう浴衣を着られないかな、と今更反省した。**] (*125) 2021/05/23(Sun) 23:50:26 |
【赤】 試用期間 フラウア ふ、うう [水音。荒いばかりの呼吸。 髪の先端から滴る水が、みぞれのようだった。シャワーヘッドを握る指は悴んで痛いくらい。 床に座り込んでいるのは立っているのが辛くなって。 冷たく濡れた壁に凭れて、脚をみっともなく開き。 自己嫌悪に細い嗚咽が漏れる。 熱を持った箇所を冷やそうと、水をかけてしまって。そのシャワーの水圧に、決定的に押し上げられた。 もう収めることも出来ず、手で触れて逃す勇気もなく。 彼の声を思い出す。 頭を、肩を、背中を撫でる感触を。腕の中に抱き寄せられる感触を。] んぅ…… ふ、ぐ、 [微かに微かに声を殺す。 形を変えて張り詰めたそこへシャワーの水を当てる、細やかに遠回しな自慰。 蹲る背中を更に丸め、膝を震わせ。 冷えた体から凍る吐息と罪悪感を吐き出した**] (*127) 2021/05/23(Sun) 23:51:28 |
【独】 店員 イウダ/* 水曜の晩までエピだろ? 大丈夫、店には最後に戻ることにしてもうちょっといちゃいちゃしてようぜ……。 旅館飯も食いたいし、一緒に土産も選びたい。 でもいっぱい痕つけちゃったから部屋風呂以外は入れないな後悔はしてないけど。 ってことで常に早寝ですまない明日も15時目標ですおやすみ。 (-295) 2021/05/23(Sun) 23:53:29 |
【独】 店員 イウダ/* やったー再放送ありがとー! 同じプロポーズはしないよー。俺の失敗を上書きさせる為のプロポーズじゃなくて、紫亜のことを考えてしたいから。 (-296) 2021/05/23(Sun) 23:55:45 |
【独】 店員 ラン/* そういえば、卯田さんとシアさんより先に プロポーズされたんだなって今頃気づいた顔になってる…… あれ、プロポーズでいいんですよね??? (-298) 2021/05/23(Sun) 23:57:36 |
【赤】 ランレン[甘えるように胸に吸い付いて。 漏れ聞こえる甘い声が、自身を育てる。 いじわると、呼ぶ声は先程までとは少し異なって。 顔を上げて、胸を触る手を下に降ろして。 ロイヤルブルーの下着をそっとなぞる。 微かに湿り気を帯びた下着をカリッとひっかいて。 横にずらすと指を差し入れた。] 濡れてる。嵐。可愛い。 [今朝も繋がったそこを、指で解して。 水音が部屋に響いた。] (*128) 2021/05/24(Mon) 0:02:26 |
【赤】 ランレン[サイドテーブルに手を伸ばして、ゴムを取る。 少しだけ腰を浮かせてズボンと下着をずらす。 嵐を見詰めてキスしながらゴムを着けて……] 自分で入れて見る? [おいでおいでと嵐を膝立ちにさせて。] 腰。落として。 [甘えたように囁くけど。 彼女はいったいどうしただろうね。*] (*129) 2021/05/24(Mon) 0:02:33 |