人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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【独】 試用期間 フラウア

/*
ツンツンつついたら元気を取り戻すかも知れない…セミファイナルみたいに…
(-695) 2021/05/26(Wed) 3:39:35

【赤】 店長 ジン

は…………

[勢いに任せて吐き出した体液は、割と最低な無体を麦の身体に働いた。
 喉の奥の柔らかな粘膜を、体積のある竿ごと突き込んだ。
 喉の絞まるのを、先端で感じる。
 苦しげな声。思い切り噎せこんで床を汚しても仕方ないようなことをしたが、そうはならず。
 小さく呼吸に喘ぐような音だけ立てて、迸りを嚥下しようとしていた。]
(*299) 2021/05/26(Wed) 3:52:13

【赤】 店長 ジン

[――という一連の様子を、ただ呆然と見下ろしている。
 頭の中身に全部布をかけて隠してしまったように、何も考えられず。虚ろに俯きながら、力が抜けてしまいそうな身体をソファに押し付けてどうにか座っている。
 残りのひと雫までとばかりに舐め取るのも、別次元のことのようだ。……現実だけれども。]

……ほんとに、のんだの。

[小さく笑いながら身体を起こす麦を見ながら、最初に出た言葉は無体への謝罪でなく驚きと呆れを混ぜた疑問だった。]
(*300) 2021/05/26(Wed) 3:52:37

【赤】 店長 ジン

[シャワーを浴びたほうがいいんだろうなと頭のどこかでは思うのだけれども、身体が重い。
 吐精の疲労というのもあるが、それ以上に血流が巡り過ぎて、アルコールが一気に回った気がする。
 眠らない、眠るつもりはない、が。
 劣欲の熱が落ち着くほどに実感がやってきて、本能の呼び声のまま、のろのろと目を伏せた*]
(*301) 2021/05/26(Wed) 3:53:06

【独】 店長 ジン

/*
仁さん元気なかった……
(-696) 2021/05/26(Wed) 3:53:23
ジンは、そろそろねむたい。
2021/05/26(Wed) 3:58:37

【独】 店長 ジン

/*
まるだしなのでこのまま寝てしまうといけませんよ仁さん
人間の尊厳とりもどして
(-697) 2021/05/26(Wed) 3:59:51

【赤】 試用期間 フラウア



んん、ンン!
……飲みました。


[声がうまく出なくて咳払いを何度か。
そして頷いた。]


……ジンさんの、あじ。


[シャツの裾を引っ張って口元を拭った。
俯いて、脱力してるように見える姿を見やって、キスしたいなと思った。
流石に差し障りがある。ふらふらと後ろを見て、そこにあったグラスの中身で漱ぐようにして飲み干した。]
(*302) 2021/05/26(Wed) 4:04:01

【独】 試用期間 フラウア

/*
しまっておいてあげるぅ!
(-698) 2021/05/26(Wed) 4:04:33

【赤】 試用期間 フラウア

だいじょうぶ?


[顔を覗き込む。
すこし虚ろにぼやけた目が、瞼の下に殆ど隠れてしまう。]


気持ち悪いですか?眠い?


[支えるように隣に這い上がって、体重をもたれさせる。
力が入らないのは自分も、だ。身を寄せて体温を触れ合わせ、力を抜く。
こんなに疲れる?
一番は顎と舌の裏が怠い。]
(*303) 2021/05/26(Wed) 4:10:55

【赤】 試用期間 フラウア

……。


[反応が乏しいけど、吐くとかではなさそう。
お水飲みますかと聞いたけど、立ち上がるのが難しい。]


……、


[今、満たされていて、動きたくない。ジンさんの隣も離れたくない。一分だって。

留め金を外して、身を捩ってパンツをずらした。
べたついた感触が気持ち悪い。
少しおさまってはいるけどまだ腫れて勃ち上がったままの。
フェラに感じてくれてるジンさんに、煽られて欲情した自分。

今ならたぶん、自己嫌悪で吐きそうになったりはしない。ぎゅ、と握って、まだ熱い息を吐いた。]


ジンさん、まだもうすこし。さわっていていいですか。
あとで、タオル……持ってくるから…


[肩に腕を回して、頭を自分の方へ引き寄せて肩口で支える。
撫でて、と要求するかわりに頭に頬を擦り付けた。**]
(*304) 2021/05/26(Wed) 4:23:28

【独】 試用期間 フラウア

/*
しまっとくねって言ったね?

うそだった!
(-699) 2021/05/26(Wed) 4:24:04

【独】 試用期間 フラウア

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チョコパイ……チョコパイもわすれた…(ねごと
(-700) 2021/05/26(Wed) 4:27:36

【独】 店員 ラン

/*
おはようございます
正直な話聞いて、あっ蓮司さんだ。ってホッとしてる。ほんとそこまで愛して考えてもらえて幸せものだなぁとしみじみ…

してたら麦くんの見出しにふいたw
有限実行デートです!
お返しできるの夜になりそうだけど、デザートどれもおいしそう
(-701) 2021/05/26(Wed) 8:00:09

【独】 店員 ラン

/*
黒板のアンカを忘れてしまいそうなのでぺたりしとこ
>>5よし。
(-702) 2021/05/26(Wed) 8:02:50

【独】 ランレン

/*
おはよう。

ほっとされた!どこにほっと要素が。はっ。さては子どもにヤキモチ妬く辺りだな!!w

フラウアさんメニューありがとう!
ゆるゆる生きて行くので、お返事は仁さん優先してね!!
(-703) 2021/05/26(Wed) 8:28:16

【独】 試用期間 フラウア

/*
おはようございます今日は
世界カワウソの日!ですね!

だからおやすみなのか
世界カワウソの日で皆既月食だからみんなおやすみなのか
(-704) 2021/05/26(Wed) 8:31:57

【赤】 店員 イウダ

[その日は朝食の支度ぎりぎりまで抱き合って、朝食のとろろの所為にしてまた食後に布団に戻った。

首筋が心許ない彼女の為に、一人で一度外に出て、リネンのサマーストールを買って帰った。
彼女の洋服との相性は自信がないが、端のレースが上品で、色は合わせやすいクリームイエローのものを。

そうやって二人で出られるようにと配慮しながらも、二人きりが心地よくて、気づいたら触ってしまったり。
ごろごろしながらクラウドに保存してある料理写真を見て、彼女が食べたいものをピックアップしたり。

ゆっくりだらだらと過ごしていた筈なのに、気づけば最終日となっていた。]
(*305) 2021/05/26(Wed) 8:59:24

【赤】 店員 イウダ

[数日休んだ分、店に土産は買おうと思うが、何が良いのだろう。
ご当地の菓子を見ても、麦の方が上手に作ると思ってしまえばあまり気が乗らなくて、早々に菓子コーナーからは撤退してしまった。
初日の夕飯で出た地酒は夜の賄いで振舞おうかと1本購入して、個人的には。]

 ……うさぎだ。
 これどう思う?

[壁一面に並んだキーホルダーのうち、色んな色のTシャツを着た有名なうさぎのキャラクターの模造品と思われるものがあった。。
土地柄は全く感じない上に、公式ならばシンプルな顔がここまで崩れるか?という程度に絶妙にブサイクに仕上がっているが、これなら店員でお揃いを持てそうだ。
(実際に持ち歩いて貰えるかは考慮しない)。

青、ワインレッド、緑、灰色、麦の色は難しいから金色で、店長を白にして。
渡すことのない黒も買う。]

 紫もあるけど。

[彼女がこのブサイクなうさぎをつけたいかは別として。*]
(*306) 2021/05/26(Wed) 8:59:45

【独】 店員 イウダ

/*
とりあえずクソダサキーホルダーまで時間を飛ばしたおはようございます。

世界カワウソの日なんだ。へ〜。
(-705) 2021/05/26(Wed) 9:00:46

【独】 店員 イウダ

/*
しまっとくって言ってしまってないのわらう。
今店長ぼろんしてるのか……
(-706) 2021/05/26(Wed) 9:01:18

【独】 ランレン

/*
渡すことの無い黒も買う。で、うって涙腺にきた。

カワウソの日とかあるんだ!わお!!
(-707) 2021/05/26(Wed) 9:05:08

【独】 店員 イウダ

/*
まだ黒を過去に出来ないんだよ。
(-708) 2021/05/26(Wed) 9:09:00

【独】 店長 ジン

/*
朝食のとろろの謂れのない罪わらうしおれのちんちんはそのまんまだし
いやでもこのまんましまわれてもちょっと気持ち悪いのでいいか
(-709) 2021/05/26(Wed) 9:33:18

【独】 ランレン

/*
ちょい予定外の病院とか入ってロル書くの昼過ぎになりそうぐぎぎ。
(-710) 2021/05/26(Wed) 10:02:25

【独】 ランレン

/*
エスプーマをぐぐっている。
今時の料理すごい。
(-711) 2021/05/26(Wed) 10:08:24

【赤】 店長 ジン

そー……

[飲み下したそれを、おいしい?とは聞かないことにした。
 おいしいですよと返ってきたらそのまま味見することになりそうで。
 それはちょっと、行為の嫌悪感云々抜きにして、受け入れがたかった。

 口を漱ぐ様子も、ぼんやり見ていた。
 たしかに喉が渇いたな、と思うけれど、それを口にすることはないしグラスに手も伸ばさないので、そのままだ。]
(*307) 2021/05/26(Wed) 10:34:41

【赤】 店長 ジン

うん。

[肯定と、]

いや……

[否定。だいじょうぶ?には首を縦に、気持ち悪いですかと眠いには横に。
 いや最後のひとつは否定要素はないのだけれど、この状態で眠るわけにはいかないと思っていた。
 反応は最低限。お水飲みますか、にはありがたく頷いたけれど、お互い動きが緩慢で、渇きは癒えなかった。]

いーよ。

[引き寄せられるなら、重い身体は液体のようにもたれかかる。
 重いだろうとかを気遣っている余力はあまりない。
 果てる前の熱を導く役を果たせるなら僥倖。]
(*308) 2021/05/26(Wed) 10:34:52

【赤】 店長 ジン

なー……

   どうだっ た?

[試してみたほうが聞くのは立場が逆のような気もするが。
 もう俺は麦に咥えられて勃つどころか出せることも分かったので、みなまで言う必要はないだろう。
 気にかかるのは、麦の方だ。
 苦しくなかったか、ちゃんと興奮したか。
 ――オカズの映像は更新できたか、とか。

 クッションに縋っていたままの片腕も、麦の背に預ける。脱力した体勢が割と楽で、意識がふわりと、曖昧になっていく*]
(*309) 2021/05/26(Wed) 10:35:03

【独】 店長 ジン

/*
はっ! おさけ! おさけ買ってもらってる!
卯田愛してる! ちゅっ! ちゅっちゅ!!!!
(-712) 2021/05/26(Wed) 10:36:39

【赤】 オリト シア

[アラームが鳴っても暫くは離れがたいまま、時は過ぎていく。
襖の向こうで朝食の用意に来た仲居さんの声に応える彼にしがみついて、漏れそうになる声を必死に押し殺して背中に赤い筋を残した。

お風呂は部屋の露天風呂しか入れなくなってしまったけれど。
ゆっくりと二人でお湯に浸かるのも悪くはない。
「お背中流しましょうか?」なんて広い背中を泡だらけにして。
自分で付けてしまった彼の背中の痕に気づいて赤面したりもした。

ごろごろしながら見た料理写真の中には、今回出てきた旅館料理の他にも、彼の同僚たちが作った料理も沢山保存されていて、自然とSASANKAの話になる。
彼らの話をする基依さんを眺めながら、本当に好きなんだなぁと再認識して。
楽しそうに話す彼を見て表情が緩んだ。]
(*310) 2021/05/26(Wed) 10:57:05