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【人】 トラジディ フカワ「エマさんなら、私が会った時には 脱出経路を探しに行くと言っておりましたが。 ……心配ですね。…… 探しに行くにしろ、ミイラ取りが、 となってしまっては洒落になりませんし」 安否確認に集まれと言ったのは彼女なのに。 不吉な予感がする。何が起きているというのか。 (1) 2022/05/31(Tue) 21:39:34 |
【秘】 跼蹐 カナイ → トラジディ フカワ隠し事、という言葉の途中で、それとなくあなたの方を見た。 あなたとの隠し事を、約束を反故にするつもりはない。 そう伝える手段が今はそれしかなかった。 (-5) 2022/05/31(Tue) 21:43:09 |
フカワは、ビニール傘を片手に、「あれから数時間も経ってません」とだけ。 (a0) 2022/05/31(Tue) 21:47:44 |
フカワは、頭ぶつけてないかだけ気にしてあげてください。 (a2) 2022/05/31(Tue) 22:01:08 |
【赤】 トラジディ フカワ『死んで───しまえ───』 『恐ろしい───もの 逃れるには───』 耳鳴りの向こうに、歪な声が聞こえる。 誰かが話している言葉か、 自分の内側から聞こえるものなのか。 それを特定するには少しだけ、冷静さが足りない。 「───なんとなく。我々だけが呼ばれた意味は分かります。 違います よね、私達は。何かが」重い唇を開けば、それは認識したくなかったこと。 でも心が『仲間』を見つけて悦びを帯びているようで。 これは果たして吉兆なのか、凶兆なのか、 答えの出ない問いを脳内に投げかけてばかりいる。 『───推測するなら。オレに限った話なら。 何か周りと違うモノを投薬されてもおかしくない。 それも……決して良い方向に考えていいものなのか? 文字通り“特別”だ。何が起こるか分かったもんじゃねえ』 自問自答する声は、おそらく筒抜けだ。 (*3) 2022/05/31(Tue) 22:16:53 |
【人】 トラジディ フカワ「くれぐれもお気をつけて。 私はここで……誰にも荒らされないように見ておきます。 その、……お恥ずかしいのですが、 先ほどから少し、軽い頭痛と耳鳴りが止まなくって。 足手まといになるよりかは……こちらで。すみません」 肩を揉みつつ、やはり疲れの色が隠せずに。 具合が悪いという様子でもないため、 あまり深刻そうではなかったが。 『なんだってんだ一体…… ここでストレスで倒れても、 誰も面倒見ちゃくれないぞ……』 呟くような声が、幾人の脳裏に響くだろうか。 (11) 2022/05/31(Tue) 22:22:28 |
フカワは、突っ込まれるのはちょっといやだなあ。と苦笑しました。 (a5) 2022/05/31(Tue) 22:58:57 |
【赤】 トラジディ フカワ/* 残念ながら、死亡後は見ることはできるものの、 使うことは……! 是非是非テレパシーなどで、 空中から話しかけてきても大丈夫ですからね…… (*6) 2022/05/31(Tue) 23:17:03 |
【人】 トラジディ フカワ「……あれ?ストレス、って。 ……私もしかして、口に出してました?」 そういえば。 頭の中で独り言を言ったつもりなので、 まさかそれを言い当てられたわけではあるまい。 (16) 2022/06/01(Wed) 0:06:35 |
【人】 トラジディ フカワ「……デッケエ独り言になっちまいましたね」 一字一句違わず頭の中で言ったことだ。 気にしていなかった自分の疲れを認識する。 ただ、口で言った確証はいまだに持てなかったのだが。 「極限状態で腹話術ができるようになったとか、 そういういった笑える話のタネのようなもの、 一つはあった方がいいのでしょうか」 「寝不足だったのは私ということで」 にしてはそんなに眠気もないが。 頭痛は変わらずあるので安静にすることにしよう。 (21) 2022/06/01(Wed) 0:36:55 |
【人】 トラジディ フカワ「…………」 そういうの信じないでもないけれど、 なかなか突拍子もないことを言うなあ。なんて思って。 『そういうの信じないでもねえけど、 なかなか突拍子もないことを言いやがるなあ』 「そうですね、見張り当番は必要でしょう。 俺はショートスリーパー気味なので、 もしお二人が今眠いとかなければ…… 先に寝かせて頂ければ、と思いますが」 (23) 2022/06/01(Wed) 0:59:14 |
【人】 トラジディ フカワ「…………………… …………横になっておきます」 何か、疲れてるんだろうな。(結論) 「ああそう、さっきから……何か、外から、 聞き覚えのない声が聞こえた気がするんです。 用心しておいてくださいね。 私もできる限りすぐ起きれるようにしますので」 (26) 2022/06/01(Wed) 1:14:51 |
フカワは、超能力、超能力ねえ……と横になりながら考え事。そんな噂も聞いたような……? (a9) 2022/06/01(Wed) 1:23:58 |
【赤】 トラジディ フカワ「私は……私がこうなる理由を知っているから。 出来る限りの脅威を避ける努力を、 自分の内側で全て済ませてから、 物事を考えるようにしているから」 ここに来てより一層“頭が冴えている”ようにも思える。 恐怖も、受容も、諦観も、その全てが、 脳の中心で渦巻いて蕩けていくような。 「一見動じていないように見えていても…… 脳内で全て済ますか、諦めたかして、 漸く平常心でいられているものなのですよ」 それにきっと他二人が自分に害意を向けたら、 なすすべなく蹂躙されてしまうに決まっている。 なら、出来る事は、それを避ける事だけだ。 『今までと何も変わらねえ。 波風立てないようにすれば、 きっと何もない明日が来るんだ』 視線だけが、対照的な二人の間を往復して。 (*14) 2022/06/01(Wed) 12:27:00 |
【赤】 トラジディ フカワ「この場に一番の無能がいるとすれば、 それは私以外に他なりませんとも。 貴方がたが味方に着いてくれるというなら心強い」 そして更に真反対に。 只管に卑下をして、敵意のないことの証明とする。 『平伏する。生き延びられればなんだっていい。 牙を尖らせる犬は殺処分される他ないから。 何を成そうにも、反抗だけはしてはいけない』 欲を捨て、自我を希薄にし、 それでも尚心中に根強く存在するものは、 何らかの『標的』になることを避ける、 野生動物にも近い生存本能。 排除する者にも、庇護する者にも、 どうにかして取り入ろうとする、弱くも強かな者。 「……協力は惜しみません。 是非、お二人のやりたいようにしていただければ」 (*15) 2022/06/01(Wed) 12:41:00 |
【人】 トラジディ フカワ「は、」 ガバッと起きる。 電話の着信とかに起こされたのではないだけ、 まあまあ寝覚めのいい方ではあったが。 ただ少し、気に触れる、というか、 神経を逆撫でするような感覚が少しあって。 「……奈尾様、それは……」 それが原因かは分からないが、 纏っている装備に視線を向ける。 「……いえ、いいでしょう。 ちょうど糖分が必要になりそうだったので、 甘いものは有難いです。感謝しつつ頂きます」 (43) 2022/06/01(Wed) 12:49:49 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → トラジディ フカワ>>a16 奈尾はあまりにも出る前と変わらなかった。あなた達と探索をしていた時のままだ。何某かはしてきたはずなのに。 それを不気味に思うか面白く思うかは個々人の感性次第だ。が、少なくとも“この男は何かがおかしい”ということは見受けられただろう。 あなたが己の神経を逆撫でたものの正体に気付いた時、彼はどうするだろう。やはりきっと、それほど変わらないのだ。 (-74) 2022/06/01(Wed) 13:29:00 |
【人】 トラジディ フカワ「では代わりまして、私が、 見張り、当番と行きましょう」 飴を舐めながらなので、 ほんの少しだけ会話のテンポが変。 嵐のように人々が来たり去ったりして、 なんだかずっと落ち着かない。 紛らわすためにも、甘いものは大事なのである。 「私も酸味はあんまり。 パインの飴とか結構好きなのですけどね」 ただただ酸っぱさを押し出した奴はちょっと、みたいな。 (52) 2022/06/01(Wed) 14:56:17 |
フカワは、気分悪いのに元気すぎる。 (a24) 2022/06/01(Wed) 16:13:34 |
【人】 トラジディ フカワ『カエルの絵、 味があっていいなあ』 小学生みたいな感想が出てしまった。 「……意識しないようにしていたのですけれど。 私が何かテレパシーだか腹話術に目覚めたのって、 投薬が原因なのでしょうかね……」 それ以外に原因がない気がする。 なんでこんな地味な能力を得たんだか。 「ひょっとすると頭痛や耳鳴りって、 それに起因してたり……ですかね。 蛇口を閉める方法、私は分かっていないというのに」 (55) 2022/06/01(Wed) 16:38:54 |
【人】 トラジディ フカワ「え オ わ、私もですか?」 じゃ、じゃあ僭越ながらお絵描きさせていただきます。 端っこの辺りに上手さ52のネコを描きつつ。 「といっても今は制御できてるわけでもなくって…… たまに考えた言葉がそのまま音になるようで。 ……念じたらもっと確かな情報を、 遠くの誰かに伝える、みたいな真似もできるかもしれませんが……それはそれこそ、『軽はずみで使ってはまずい奴』の内に入る気も。 何か聞こえたらラッキーぐらいでいてもらえたら幸いです」 『なんか隠しキャラみたいだな。ラッキーて』 「ああ、でも……結木さんのような探知する形ではありませんが、『敵意』の有無は……分かるかもしれません。 本当にふわっとイヤな気配がするな、程度のもので、 どこにいるかまでは把握しかねますし、なんなら敵意のない人たちに対してはうんともすんともならないですけど」 (58) 2022/06/01(Wed) 17:08:37 |
【人】 トラジディ フカワ「……結構デカイですね……野犬とかですか? 人というものは害意剥き出しの犬に、 勝てるようには出来ていないのですが」 槍とか作っておきたいなあ。 野生生物相手にインファイト戦はちょっと、分が悪い。 「動物に対してもテレパシーができたら、 あわよくば仲間になってもらえたら助かります。 試してみようかな、あとで……」 (59) 2022/06/01(Wed) 17:15:09 |
トラジディ フカワは、メモを貼った。 (a27) 2022/06/01(Wed) 17:58:23 |
【赤】 トラジディ フカワ『助かった…… オレも脅かされるのは御免だ……』 深く息を吐いたその理由を、 響く声が代弁して。 「……何か違うと思った事が外に漏れてなかったあたり、 ちゃんと分別があるようなのが幸いですがね」 「私は、助力を惜しまないし、 手助けしていただけるならそれを遠慮なく願います。 ……お二人は……いえ、愚問でしょう。 くれぐれもお気を付けて』 (*22) 2022/06/02(Thu) 10:28:21 |
フカワは、この雑巾みたいなの何なんでしょう? (a52) 2022/06/02(Thu) 10:28:48 |
フカワは、意外と昆虫好きなのかもしれない。猫も好きです。 (a58) 2022/06/02(Thu) 12:40:03 |
フカワは、言われてみれば……言われてみれば……言われて…… (a63) 2022/06/02(Thu) 22:05:37 |
【人】 トラジディ フカワ「……結木さんの言っていたらしき動物を、 遠目で見てきたのですが……」 みんなが軽く探索に散った後とかで、 自分も出てからすぐ戻ってきたのちの話。 「あれ……少なくとも『まともな生物』ではないようで。 害意はあれど、自我が殆ど希薄と化している状態でした。 言わば、機雷とかに近い存在ですね」 『なんだか溶け崩れてたし、 ほっといたら自壊でもしてくれたらいいんだけど』 ホワイトボードの動物の欄に追記しにいく。 ・害意アリ 接触する時は気をつけて!(注意マーク) (103) 2022/06/03(Fri) 12:33:25 |
フカワは、余裕がありそうなら対話、試してみます……など。 (a73) 2022/06/03(Fri) 13:48:59 |
【置】 トラジディ フカワ崩れゆくものvil 中型以上の溶け崩れた実験動物vil 《判定》 29 0〜25の場合怪我をしてしまう。 50〜75の場合好きな方を手懐ける。 75〜100の場合両方を手懐ける。 (L4) 2022/06/03(Fri) 19:11:04 公開: 2022/06/03(Fri) 20:00:00 |
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