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![]() | 【人】 瀬戸 海瑠……ぁ? [館内があまりに広く様々な施設が充実しているせいか、 軽く道に迷った先で、 いちゃついているカップルを目撃してしまう。 咄嗟に翡翠さんの手を引いて、物影に隠れる。 少し入り組んだ道の先だったから、 カップルは安心して抱き合って、キスをしている様だった] ……、 [彼らに気付かれたかなと、そっと様子を窺うと 全然気付いていないっぽくて、 男性は女性の身体をまさぐり始めている] こんなところで…… すごいですね…… クリスマス、だからかな…… [覗き見るのを止めて物影に隠れ直して、 翡翠さんの顔を見上げる] (42) 2023/12/24(Sun) 3:28:01 |
![]() | 【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[彼らの声とか衣擦れの音はこっちにも聞こえているけど、 ……だからこそ、煽られたのかもしれないけど、 顔を上げたままそっと目を閉じて、] ん、 [キスしてほしいなって、言葉にせずお強請りした。**] (-18) 2023/12/24(Sun) 3:31:07 |
![]() | 【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[先に部屋ですれば良かったかもしれないが、あの時触れ合っていたら、すぐに歯止めが効かなくなって、君の事をグチャグチャに乱してしまいたくなったに違いないから。 それでも構わないと二ヶ月前だったらそうしたかもしれないけど、離れていた期間が長かった分、互いの距離を詰めるタイミングに慎重になり過ぎている自覚はある。 とはいえ、今ここで君から先に強請られたら、それを無下にするほど理性が勝っているわけでもなくて] ……少しだけ、だよ [顔を近づけて、わざと勿体ぶって低く囁くと口を重ねる。 少しだけ、って何だろうな。時間?深さ?うーん…… ま、考えるより先に触れた柔らかい唇に、自制は吹っ飛んだ。 君の唇を貪って、すぐに舌を捩じ込んで口内を掻き回す。 君の体に腕を回して抱き締めて、しばらく時を場所を忘れて、君との口付けに没頭した。**] (-19) 2023/12/24(Sun) 10:19:17 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[こんな豪華な場所も似合うというか、様になっていると自分の目には映っていたけど、そうそう泊まったりしないらしい。>>43 へえ、と納得した様なそうでない様な声を上げて、 促されるまま、一旦この素敵な部屋を後にする。 予定通りツリーの前に行って>>43、 二人の写真も撮ってもらって、 庭園を中から眺めて明日行きましょうかって予定を考えたり、 レジャー施設をうろうろしたり。 娯楽に詳しい彼から話を振られて、] バーに行ってたんですか?すごいですね…… ビリヤードはやった事ないですね…… スーツには合うかもしれないですけど、 出来なさすぎて様にならないんじゃ? [高校生でバーとか大人だなあ。 写真、とまで考えが及ばなかったから、 格好だけ立派で腕はへっぽこな自分の姿を想像して、 何だか笑ってしまう。 そのあとも思い出を語りながら館内を見て回っていたら、 確かに喉が渇いたかも。>>45] (49) 2023/12/24(Sun) 19:08:43 |
![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[散策の様な足取りが続く。 カフェどこだろう……と記憶や案内図に助けてもらおうとするが見付からなくて、 地図のあるところへ、と言う彼>>46に頷いた。 そうして曲がった角でカップルを見てしまって、 彼を引っ張って身を隠した。 説明する前に自分で確認した彼>>47が、納得した様な声を出した後、夏に見た人達じゃないかと言い出す] そんな事もありましたね…… [意外と世の中にはカップルって溢れているのかも。 まあ夏の海は開放的だし、クリスマスは人恋しくなるのかもしれないから、こういう場面に出くわす事もそこまでおかしな話ではないんだろう……多分] (50) 2023/12/24(Sun) 19:08:49 |
![]() | 【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[少しだけ、と囁く低い声が艶めかしくて。 震えてしまいそうになるのを、スカートを掴んで堪えて、微かに頷く。 唇が触れ合ったと思ったらすぐに舌が挿し入れられて、ん、って声を漏らして身震いする。 少しだけって……少しだけって、何だろう。 口の中を生温かく、いっぱい犯されて、] っ…… [あんなに何度も舌を絡めていたのに、 久し振りだからか、若干拙く舌を絡め返しながら、時々口端で息継ぎをし、彼の背に手を伸ばす。 抱きしめてくれていたから、 膝から崩れてしまう様な事はなかったけど…… 胸が、お腹が疼いてしまって…… ]もっと、って、思ってしまって ……ふ、ぁ…… [唇が離れても、彼の身体に回した手が離せない] (-20) 2023/12/24(Sun) 19:10:06 |
![]() | 【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠……ひすい、さん………… [はしたない事をしてしまって、彼の顔を見るのが怖くて目を開けられなかったけれど、身体を擦り寄せる。 こんなところで、おかしいって思うのに、 こんなに甘美なキスをしてしまったら、 自分で止める方法がわからなくなってしまった] ……翡翠さん…… 疼いちゃうの、止めてください…… [駄目だよって、振り払われるのでも構わない。 彼にしか止められないから、 彼にだけ聴こえる声で更に強請った。**] (-21) 2023/12/24(Sun) 19:12:18 |
![]() | 【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[君と口付けを交わしたら、すぐにもっと欲しくなって、 夢中で貪ってしまった。 歯止めが効かなくなる、って部屋で自制したのは正解だったな。 それなのに結局、ここで足を踏み外したような気がする。] (もう、……やめないと…) (誰か来る、かも……) ……んっ [息継ぎをしようと君が離れたら、すぐに追いかけて再び口を奪う。繰り返す。 体から力が抜けそうな君の体を支え、足の間に膝を割り込ませて太腿を君の内股に押し付ける。そのままゆっくりと揺り動かし、上下に擦り付けて刺激を与えたのは余計だったか。] (-22) 2023/12/24(Sun) 21:54:15 |
![]() | 【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠……ハァ…、 [ようやく口を離して、上がった息を整えながら、 まだ瞼を閉じたままの君の目元を見つめる。 俺の背中に回ってしがみ付く君の手は、離れまいと固い意志を示しているようで。 甘ったるい声で繰り返し名前を呼ばれ、(体が)疼くのを止めてくれとせがまれれば、 もうどうしていいか、分からなくなってしまった。] ここじゃ駄目だよ、海瑠…… [君にしか聞こえない小さな囁きで、そっと制する。 ただし、君の腕を振り払えるほどの強さは示せない。 キスだけで体に火が着いて、芯が疼くような熱をやり過ごしたいのは俺も同じだった。] もう、部屋に戻ろうか……? [夕食まであまり時間はないけれど、束の間でもいい。 今すぐ二人きりになりたいと願って、もう一度君の体を強く抱きしめた。] (-23) 2023/12/24(Sun) 21:58:17 |
![]() | 【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[君の唇をもう一度吸って、ゆっくりと味わってから顔を上げる。 君の体から離れがたい腕を解いて、肩から二の腕までをゆっくりと撫でてから、手を下ろす] ……好きだよ [名残惜しい体温が離れるのに、追い縋るようにして愛を伝える。 しばらく君を見つめてから、ようやく自分たちの置かれた場所を思い出して、周囲の様子に目を配った。 周りに人気がない事を確認して安堵すると、再び角から顔をそっと出してあちらの様子を伺う] (-24) 2023/12/24(Sun) 22:00:34 |
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![]() | 【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[そんな話も交えながら歩いていた館内で、 他人に影響されて、簡単に理性が剥がれてしまった。 だって久し振りだったし、 唇がちょっと離れただけで追いかけられて 呼吸を取り上げられて、 彼の足が、足の間に入って擦り付けられて…… これでどうして、じゃあカフェに行きましょうって 言えるだろうか] (-27) 2023/12/25(Mon) 14:08:09 |
![]() | 【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[瞳を閉じたまま、彼の吐息に聞き入る。 抱きしめたまま願いを伝えれば、 ここじゃ駄目だって、小さく咎められる。 駄目だって言われてもいいって思っていた筈なのに、 駄目なんですか?って、縋る様な目で見上げる。 自分の言動がおかしいと判断ができないなんてどうかしていたけど、もう部屋に戻ろうと言われたら、 途端に違う感情が湧いてくる] ……お部屋戻って、いいんですか……? 折角来たのに、勿体なく……ないですか? [自分は勿論、今すぐ部屋に戻って人前でしない事をしたいけど、こんな、二度と泊まれるかわからないところ……施設を満喫しなくていいのかと、不安に駆られる。 自分は娯楽には疎いから、絶対やりたいってものは何もなかったけど、彼はそういうの好きじゃないか、と] ……うぅ…… [わがままを言って彼からそれらを奪ったんじゃないかと、自分の行動を情けなく思う。 強く抱きしめられて、なんか、泣いてしまいそう……] (-28) 2023/12/25(Mon) 14:09:04 |
![]() | 【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠ん、ぅ…… [抱きしめられたまま、唇を吸われる。 優しくて、でも、優しいだけじゃないキス。 それは、彼の腕が解かれて離れても、 淋しいと思わせない熱を身体に残した] ……自分、も、好きです……。 [自分がわがままを言ったから、 こんな風に安心させてくれるのだと感じられて、 嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちと、 やっぱり、好き、って気持ちが瞳に複雑に混じる。 彼が触れた肩から二の腕にも熱が残ったまま、 少しの間ただ見つめ合って…… 監視カメラとか、まわりの人なんてまだ気にできない自分は、 あたりや角の向こうを確認する彼を見つめていた] (-29) 2023/12/25(Mon) 14:09:14 |
![]() | 【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[でも自分の気持ちに寄り添って戻って来てくれたと思えば、 受け身でいられなくて。 いつも受け身とは言えないかもしれないけど。 身を寄せて、 さっき彼がしたみたいに、 彼の足の間にスカート越しの足を差し入れて、内腿を擦る。 どこまで求めていいのかな、と彼の気持ちを探る様に。*] (-30) 2023/12/25(Mon) 14:09:51 |
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![]() | 【人】 瀬戸 海瑠[わざわざここじゃなくていいって言われると>>57、 ほっとしてしまう。 こちらを気遣う様な言い方じゃなかったから、 それは本心だと思えて。 手を引かれるまま、 彼の後ろを歩く様なかたちで部屋まで移動する。>>58 エレベーターの中では短い間抱きしめられて、 ……抱きしめ返して、 嬉しくて幸せな様な、焚きつけられて困る様な、 入り混じった様な気持ちになってしまった。 クリスマスに好きな人に可愛がってもらうなんて、 幸福で満たされるのが普通だし、 彼に何の不満もない筈なのに。 部屋に着いて口をついて出たのは、謝罪の言葉だった。 めんどくさい事をしている自分に疑問を持ちながらも、 頭を優しく撫でてくれて、今日もつやつやにしてきた髪を梳いて、揺れる瞳を覗き込んでくれた] ……わかんないです、 ……教えてください…… [言葉じゃなくていい。 気持ちを通わせたいと、願って] (59) 2023/12/25(Mon) 21:37:35 |
![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠[さっきの彼を真似て、内腿を足で撫でた。 思い切り刺激する様な激しさはなかったけど、 火を着けるには十分だったみたい] ん――、っ [重ねられた唇にそっと目を閉じたら、 お尻が彼の手で持ち上げられる。>>+0 ぞくぞくと背を震わせながらも、声が上げられない。 代わりに自分も彼の唇を吸ったり舌を絡ませて淫らな音をたてようと思ったけれど、激しく責め立てられて、思う様に応えられないまま、ただぴくぴくと震えて、彼と酸素を共有した] んんッ [唾液が零れるのも止められないまま、 スカートの中で彼の手が蠢いて、 強い刺激にあっという間に膝が音を上げて、 そのままその場に崩れ落ちてしまいそうになる] (+3) 2023/12/25(Mon) 21:38:03 |
![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠[それを察してくれたのか、 彼が身体を支えてくれて…… さっきとは打って変わって優しい手付きで、床に仰向けにされる] 翡翠、さん、 [ここが廊下から近いところだなんて>>+1、 今は気付く余裕はない。 でもこんなところで転がされるとも思っていなかったから、 タイツの内側の素肌に触れられて、 少し戸惑った様に彼を見上げてしまう。 そうしたら彼は、原因は自分にあると言う。>>+2] そんな、事…… [言ってない、と眉を下げたけど、 抗議の言葉は声にはならなかった。 優しい彼が浮かべるちょっと悪い顔にどきりとしてしまって、口を噤んでしまう。……そうだ、 別に、場所なんて些細な問題だ。 現にさっき、 自分は館内で彼に抱かれたいって思ってしまったんだから] (+4) 2023/12/25(Mon) 21:38:10 |
![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠……したい、です。 [彼に恋する気持ちを囁いて、 両手を彼の首の後ろに回して、自分の胸元に引き寄せる。 入院していた彼と一緒で、自分もちょっと痩せたかな…… 一時期に比べたら体重は戻ったけど、 彼の手で大きくしてもらった胸は今は心持ち小さくなった気がするから、気持ちいいかわからないけど……、心臓に近いところに抱きたいって、思ったんだ。*] (+5) 2023/12/25(Mon) 21:38:58 |
![]() | 【独】 瀬戸 海瑠/* 色窓に移行していいか迷ったから行ってくれて助かったようありがとう あと入ってすぐのところに寝かされるの最高ですへへ…… めっちゃ寝たのに眠くてすまぬ…… (-34) 2023/12/25(Mon) 21:40:21 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 ![]() (a10) 2023/12/25(Mon) 22:01:21 |
![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠[暖房も届かない様な床の上だけれど、 寒さを微塵も感じない。 タイツの中も冷え切っていなくて、 そこに彼の手が潜るとびくっと震えるが されるがままに、敏感なところを擦られる。>>+8] っ…… そこ、じゃない、です でも、っ…… [耳が、彼の低い声で擽られる。 そんな声、ずるい。 さっきから熟れ始めていたけれど、 彼の声を聴いて、余計に膨れて濡れた気がする。 触ってほしかったのかと言われたら、 それはその通りだから否定できないけれど…… 疼いたのは子宮だなんて……言えないまま ]ぁ、 だ、だって…… [彼の言葉にまともに返事できないまま、 耳孔も、耳朶も彼に濡らされて、どんどん染められてしまう] (+12) 2023/12/26(Tue) 0:14:00 |
![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠う、ぅ、 [はしたないって、やらしいって言われて じわりと滲むのは涙じゃなかった] あっ、あっ、あんっ [下着の上からいっぱい擦られて、 白いレースの生地の色が変わってしまう。 肉芽がぷくりと膨れて引っ掛かり易くなったから、 的確に擦られて、高いところに一気に連れて行かれる。 腰が勝手に浮く感覚も、 漏らしてしまうんじゃないかと怖いくらいの感覚も久し振りで、 手を伸ばして掴んだ彼の服をぎゅう、と握る] (+13) 2023/12/26(Tue) 0:14:14 |
![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠ひす、 ぃ、さんっ、 あぁっ、 [一際甘ったるい声を上げて、 浮いた腰をびく、びくんと大きく震わせる。 ……こんなに簡単にイってしまうものだったっけ、と 弛緩する身体をどこか他人事の様に感じながら、 彼を抱きしめたいと手を伸ばして―――] !…… [外……それもおそらく近くから、ぱたぱたとした足音が聞こえた気がした。音からして、早足の様だ。何で……] き、聞こえて、ないですよね…… [もしかしたら今の、聞かれていたのかもしれないと……恥ずかしさに口を押える。真相はわからないし、今更遅いけれど。**] (+14) 2023/12/26(Tue) 0:17:14 |
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