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【人】 環 由人[ 無音のひととき。 風に揺れた木がざわめいた。 彼の隣にあるブランコが揺れた。 なんとなくそちらに歩み寄って、 となりのブランコに腰掛ける。 いつぶりだろう、これに座ったのは。 ぎ、と音を立てた鎖。 おもっていたよりも不安定だった。] ─── [ また言葉を探すけれど、 うまく浮かばなくて─── 慰めは向かないなと思う。] (57) 2020/09/11(Fri) 10:18:30 |
【人】 環 由人[ 言葉を探していたら、足元の砂利が音を立てた。 そのとき口を開いたのは、彼の方で。 ゆっくりとそちらを見る。 笑いとばせたらよかったのかもしれないけれど 残念ながらそれはできなくて。 底抜けに明るい性格ならもっと─── でも、その昏は知ってる。 ずっと感じてきた。 世界のどこにも自分の場所なんてない そんな感覚。] (58) 2020/09/11(Fri) 10:18:47 |
【人】 環 由人してるっていってもただ、 親がしてたのを継いだだけなんで 自分がやりたいこと、だったって わけじゃないんですけど。 毎日店に立って、いろんな人に 合うじゃないですか、そしたら、 なんか、俺はこの人たちと 同じにはなれないんだよなあって 自分だけ、異質っていうか。 この人たちは俺の作った料理を 買って、帰って、食うんだろうけど 俺はその場所には絶対いなくて そもそも、人が食べてくれるのを 見ることもこれからはなくて。 ただ俺は自分が作って、 W選ばれなかったWものを食って生きて。 ひとりなんだなあって、思うんですよ。 [ 息を吐いてコンビニの袋を下ろす。] (60) 2020/09/11(Fri) 10:19:23 |
【人】 環 由人[ またがさ、と音を立てた。 そっと空を見上げたけれど、 そこには満点の星空なんてなくて。 街灯の光に負けて届かない暗い空だけ。 短く息を吐いたら、隣で小さく 腹の虫が唸るのが聞こえた。] ───一人で、自分が作った 余り物を食うのって、 しんどくなる時があって [ 視線は空に投げたまま、呟く。] (61) 2020/09/11(Fri) 10:19:53 |
【独】 マリィ/* 環さんのコミュ障が頑張ってる感がすごい…… 勇気振り絞ってる感、と言っても良い。 一言出てくるまでのモノローグの量よ……わかる…… (-20) 2020/09/11(Fri) 10:35:45 |
【人】 かみさま 尊龍[のどかな田舎の道端に、祠がぽつんと立っていました。 この祠には神様が住んでいるのです。 むかしはとってもえらーい神様でした。 でも、最近は田舎も寂れてお参りに来る人もごくわずか。 人間からの信心も薄れてすごい神様パワーも使えません] くあぁ……、ぐぅぅー……。 [今はこうしてドロンと白い犬の姿に変化して。 祠の前でぽかぽか陽気を浴びながらお昼寝するくらい。 後は、お参りしてくれた人、 白わんこを撫でてくれた人にちょっと良い事が起きるよう神様パワーを与えるくらい。 今日もみんなが健やかで幸せですように。 ぽかぽかすやすやごろごろりん。**] (63) 2020/09/11(Fri) 12:11:06 |
かみさま 尊龍は、メモを貼った。 (a5) 2020/09/11(Fri) 12:22:53 |
【独】 希壱/* 一日目開始くらいに喫茶店に行けたらいいなぁって思ってる。 他の人とも交流してみたいけど、ペアの人が多そうだからソロル回そうね。 (-22) 2020/09/11(Fri) 12:59:12 |
環 由人は、メモを貼った。 (a6) 2020/09/11(Fri) 13:31:24 |
【人】 科学者 アーニャほう。ほうほう……うむ あぁ、一見、人間と見紛う出来栄えだ あぁ、あぁ、自分の才能が恐ろしい……ッ [大きな独り言を呟きながら、背伸びして。 指が隠れてしまうサイズの合わない白衣の 袖で左右から挟むようにして 顔にぺたぺたべたべた触れる。 そこに遠慮は存在しない。 そうして出来栄えに一頻り身悶えると やっと手を離し、踵を床へとつけた。] (66) 2020/09/11(Fri) 16:44:08 |
【人】 科学者 アーニャククク……お目覚めだな? ボクは天才美少女科学者アーニャである [そう言って張るのは平らに等しい胸。 伝えた情報は全て自己申告であるからして 事実と異なる場合があることを ご承知おき願いたい。 ビシッと人差し指を立て] (67) 2020/09/11(Fri) 16:47:13 |
【人】 科学者 アーニャああ、発声機構は取り出して 洗浄中だったな…… 昨日ドクペこぼしちゃったからな こいつはうっかりしていた まあ、今日の所は返事は良い 早速だが、お前には仕事をしてもらおう [キャスターをカラカラと引いてきて 彼の前で腰を下ろした。 40kg足らずの重みで 使い古された椅子がギシと軋む。] (69) 2020/09/11(Fri) 16:50:21 |
科学者 アーニャは、メモを貼った。 (a7) 2020/09/11(Fri) 17:03:37 |
【独】 助手 ランス/* 我が創造主が 既に、かわいすぎるのですが‥‥‥‥!!!!!!! ナニを振り込めばいいのだろうか??? ほんと魅力的な子を、お作りなさる。 やばやばやばひ。 どくたーぺっぱー 買ってきて飲まないと! それから、こぼさないと! 主と同じになるんだ! ぺろぺろぺろん (-24) 2020/09/11(Fri) 17:05:06 |
【人】 ミズナギ[ 名も無き未開の氷雪地帯。 大陸の辺境に位置する土地。 生物はいるのか、それは危険分子であるのか 開拓して居住地、或いは拠点を造るのは可能か 等々、とにかく人間が活動出来る場所か否か。 そんな事を確かめるのが自分の役目。 選ばれた理由は、この手の土地に適性があるから。 そうだろうな、とは思う。 人間の体では色々と備えがなければ凍死するだろう。 備えたところで満足には動けそうにないが。 その点、自分は元々この環境で過ごしていた。 故郷の方が気候の面では過酷さは上に感じる。 何も難しい事はない。 長くとも1ヶ月で済むだろう。 懸念があるとすれば、一つ…… ] (71) 2020/09/11(Fri) 17:11:45 |
【人】 ミズナギ[ "これ"が付いて来てしまった。 ここで活動する上で唯一の懸念はそれだ。 ] そうだな、でもあまりはしゃぐな 遊びに来ている訳じゃない [ 連れて来るつもりはなかったが、現実はこうなっている。 仕事を理解出来ないこれは離れようとしないし 置いて行ったところで世話をしてくれる奴もいない。 仕方ないのである程度の食糧も持参で連れて来た。 ] (73) 2020/09/11(Fri) 17:14:45 |
【人】 ヒナねぇくっついていい? くっついていい?ねぇねぇ [ まだまだ寒くはないけど ちょっとくっ付いていたい気分、らしい。 話を全く聞いていない。 ] (74) 2020/09/11(Fri) 17:15:37 |
【人】 ミズナギ……落ち着ける場所を見つけてからだ [ まだまだヒナだと考えれば仕方ないことだが やはり置いてくれば良かったか。 ちょっとそんな考えが頭を過ったが これくらいは大目に見てやろう。 ]** (75) 2020/09/11(Fri) 17:16:25 |
【秘】 ヒナ → やる気のないアルバイト でゅーーす/* 村たて、おつかれさまです! この後離席するので戻るまで投げっぱなしになってしまうのですが、【霊感少年】の窓って追加してもらえたりしますでしょうか…? (ダメなら村人で参加しますー!)** (-25) 2020/09/11(Fri) 17:19:14 |
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