87 【身内】時数えの田舎村【R18G】
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| (t1) 2021/08/09(Mon) 22:46:43 |
| >>48 宵闇 「ちょっとちょっと、忘れないでくださいよ。 宵闇の兄さんン曲と違って、俺の写真は、 遠くの人たちにまで届くほどじゃないけどさあ」 もー、とわざとらしい怒りのポーズを露わにして。 見てるだけで暑そうだ、という言葉には偽りなく、自分の襟元を掴んで胸に風を送った。 「その少年に違いありませんよ。 一ノ瀬 卯波。お久しぶりです、宵闇兄さん」 (51) 2021/08/09(Mon) 22:47:04 |
| 竹村茜は、宵闇を見て「あ、妖怪影男…!!」と懐かしいあだ名を口にした。 (a12) 2021/08/09(Mon) 22:47:27 |
| /* 連絡事項、了解ッス!! 涼風さんが見える所で勉強しようとしていたら、 それとな〜くそれとな〜く止めようとしてみると思うッス!
涼風さんのお母さんについては…ちょっとこねこねしてみるッス! 上手くロールに取り入れられること……お楽しみッス! (-30) 2021/08/09(Mon) 22:48:14 |
| (a13) 2021/08/09(Mon) 22:48:23 |
| 「みんなやたら元気だな……」
忙しい働きを続けて体力がついたと思っていたけれど、やっぱり十代には敵わない。 山の青葉まで突き抜けてしまうくらい元気な声だとか、走り回る足音だとか。 網にとっ捕まったセミの声だとか、まだ小さい子供みたいな髪置の声だとか。 流れる音に耳を傾けると、心の緊張がほぐれていく気がする。 ここはやっぱり、自分の帰ってきた村なんだろう。
「川でスイカ冷やしてきたんだ、みんなで食べれるものがいいよなと思って。 あー、その。覚えてないかも、しれないけどな……」
記憶の中の御山洗は、みんなからすればもっと大人しい人物だったかもしれない。 少なくとも元気で頼もしい雰囲気があったのは、自分のほうではなかった。 (52) 2021/08/09(Mon) 22:49:14 |
| 百千鳥は、卯波にピースを作って見せた。百点満点の笑顔と一緒に! (a14) 2021/08/09(Mon) 22:49:28 |
| コンバンワ!ハイコンバンワ!花守PLです!
既知設定、大いに大歓迎です! 彼女の感覚で大人に近く、強面も相まってちょっとした苦手意識を持っていたかもしれません。
また、嘘吐きに関しては問われる度に毎回違う見え透いた嘘で返事をしていたようです、これは他の誰に対してもそうだった様ですね。
こんな感じで如何でしょう? 村ロールエンジョイしましょー! (-31) 2021/08/09(Mon) 22:50:45 |
| >>41 花守 「かな、俺そん頃セミとったりカブトムシとったりしてた記憶ある。 まぁガキの頃よりかなり男前になってますし?あ〜もしかしたら気づかないかもな〜 まぁ俺は?気づいてますけど?分かっちゃって、ますけど〜」 貴女が唸っている姿をからかい口調で茶化せば、歯を見せて笑う。 (53) 2021/08/09(Mon) 22:53:44 |
| /* >>@1はるおみ名乗りは不思議パワーでかずおみに変換されるけど、親しいひと間での一人称の晴くんはそのまま通る感じでいこう(考えてなかった顔) (-32) 2021/08/09(Mon) 22:54:27 |
| >>42 編笠 「…マジ?アキラ?やべー!!超久しぶり! お陰様で?スクスク育ちました。 お前一緒に遊んでたとき米粒くらいしかなかったもんな。もう俺とそんな変わんねーじゃん。 うわ懐かしい名前。流石に男子高校生2人がかりで女子に負けたら超ハズいぞ」 勝手に容器に手を突っ込めば「おいバカ勝手にとんな」等の文句は言われるものの特に抵抗はしないだろう。手にした酢いかは貴方のものだ。 「え?なにそのスピリチュアル的発言。なんかの予言でも見たんか? まーでも超偶然。俺もこんなに集まってると思ってなかったから。久しぶりに顔見れてよかった。 元気してたか?つーか受験どんなよ?」 (54) 2021/08/09(Mon) 22:54:51 |
| (a15) 2021/08/09(Mon) 22:55:56 |
| とりあえずこれで26歳以上に秘話は飛ばせたか!?よし!!任務完了!!寝るか!!!! (-33) 2021/08/09(Mon) 22:56:14 |
| 花守は、卯波に人差し指で口元を抑えるポーズで応えた、大量のアイスを隠しながら。 (a16) 2021/08/09(Mon) 22:58:56 |
| >>54 青嵐 編笠 「聞こえてるんですけどぉ」 随分見目の派手な少女が君達の方をじとりとした目で見ている。 当時はちんちくりんだった男児がこんなにも大きくなっていることに驚きつつ、中身はそんなに変わってないんじゃないかと思っている。 尤も、2人が自分のことを茜だと認識出来ているかは分からないので、今はそれ以上何も言わないのだが。 (55) 2021/08/09(Mon) 22:59:15 |
| /* >>a15あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜収められてる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-34) 2021/08/09(Mon) 23:01:04 |
| >>47 夕凪 「呼子お姉も夕凪姉と会いたいって言ってたよ! それから夜凪兄にも!ねえ夕凪姉、夕凪姉も一人なの?」 今は他の場所に居るのかもしれない、と思っていたけれど やっぱり疑問は口を衝いて出てしまった。 「 え!? 抱きつくのは流石にモモチも男の子っていうか… あ!! じゃあえっと、はい!夕凪姉がぎゅってして!」 それから、流石にもう子供じゃないから、と 少し悩んだ後に、はい!と元気に両腕を広げて見せた。 抱き締められるならOK…という理屈のようで。 (56) 2021/08/09(Mon) 23:01:48 |
| >>50 竹村 「あーあ、損しちゃった。 もっと自由なところに行ってたら、 今頃ばちばちに髪の毛染めてたかもなのに」 受け流すように笑って。 「二年、二年かー。 十年で茜ちゃんはこんなにも変わってるのに、 もう二年したら更なる進化を遂げたりして。 今のうちに写真に残しておかないとね」 (57) 2021/08/09(Mon) 23:07:13 |
| >>43 清和 ギターを降ろして、顔を上げる。 揶揄う声に男は鼻を鳴らして笑った。 「はっ……久しぶりじゃん……"ルカちゃん"?」 揶揄い返すようにわざと名で呼んで見せた。 「なんだなんだ、急にいなくなったと思えば今度は突然現れて。また会うなんて偶然だ……あー……ぎゃふん? んなこと言ってたっけ。どうだろうな。お前次第なんじゃないか……」 曖昧に答えて、手をひらひらとした。 (58) 2021/08/09(Mon) 23:08:49 |
| >>52 御山洗 「あ!!モモチもスイカ食べたい、えっと…」 スイカを冷やしてきた、という声にばっとそちらを見た。 何とも現金な男子中学生。 「ね、名前なんていうの? モモチは百千鳥!都々良 百千鳥っていうの」 前髪に隠れた表情を窺うように、 いかにも人懐っこい様子で大きな上背の下から覗き込んだ。 こんな子供の姿は、あなたの記憶の中にはあっただろうか。 (59) 2021/08/09(Mon) 23:10:25 |
| >>53 青嵐 「私の方は、そうよね、ある意味有名人だったわけだし……」 思い返して半目で苦笑いになる。 「こんなド田舎じゃあセミとかカブトムシ採ってない子供のほうが珍し…… ん?あっ!ああっ!?その笑顔面影ある! なんだっけなーあお、あお〜……青嵐さんちのシュンくんだ! そうでしょ?やっとピンときた!」 メッチャ指差してる。 (60) 2021/08/09(Mon) 23:13:04 |
| >>55 竹村 「えっ誰?」 ついに度々出かかってたストレートな本音が出てしまった。 でも確かに自分の記憶の中ではイケイケ女子の知り合いはいなかったはずだ。 だがこの世には”噂をすれば影がさす”という言葉があるらしい。 それに則ると… 「え?マジ?うわ、えー…、え?……茜?」 (61) 2021/08/09(Mon) 23:14:03 |
| 宵闇は、竹村茜の声に苦笑いしてから「誰が妖怪だ〜」とあの頃を真似たように気の抜けた返しをした。 (a17) 2021/08/09(Mon) 23:14:31 |
| 「写真写り、ちょっとお化粧とか崩れていないか心配だな。 格好良くなったね、卯波くんも。なんだか少し前の夜凪に似ててもう一人弟が増えたみたい」
垂れた髪を今更整えてはにかむ。
「あら……? 御山お兄さんですか? 体つきが素敵になりましたね、見惚れちゃいました。 はしゃいでしまって、つい暑いのも吹き飛んでしまいそうです」 (62) 2021/08/09(Mon) 23:16:08 |
| (a18) 2021/08/09(Mon) 23:18:32 |
| >>46 モモチ 「でないとこうして、もう一度会うことだって叶わなかった」 だろ?と不敵に笑って冗談に冗談を返します。 「もちろん、元気にしてたさ。みんなに会えてもっと元気になった。 その元気を使って、百千鳥とは何をして遊べるかなと考えてるところ。 これで許してくれるかな?」 (63) 2021/08/09(Mon) 23:20:33 |
| >>60 花守 「え?あ、そっち?違う違う。いや噂も知ってたけど。 すぐわかったのはそう言うんじゃないから!」 思いがけず過去の古傷を踏み抜いてしまったかもしれない。 重たい顔になった貴女の様子にすぐ気づき慌てて否定する。 「お!正解!! んじゃ正解した花守さんちのネーちゃんにはコレを進呈しよう。」 指を指されていることは特に気にせず、 嬉しそうに笑ったまま購入した酢イカのPOT容器から1本酢イカを取り出すとあなたにむけて差し出した。 (64) 2021/08/09(Mon) 23:21:32 |
| >>45 夕凪 見知った顔に安堵の空気を滲ませる。が、話の内容を聞けばそれはすぐに霧散した。 「雪子さん、 去年みたいに 晴くん達を置いて こっちに帰って来たらしいんだ……?」 少し拗ねたように答える。雪子はこの村に来ていない。どれだけ探しても彼女は見つからないが、それを知る者はいない。 「見かけたら、知らせてほしいです。 雪子さんに、家に顔を出すように言ってくれるのでもいい」 彼は雪子の両親の家で寝泊まりをしている。もしかするとあなたと宿が同じだったりするかもしれない。 (@2) 2021/08/09(Mon) 23:22:31 |
| 夜長は、まじまじと夕凪の顔を見て、それから首を傾げた。 (t2) 2021/08/09(Mon) 23:22:44 |
| /* >>t2視点が違うから、ちょっと変な気分になったやつ。 (-35) 2021/08/09(Mon) 23:23:51 |
| >>59 百千鳥 「あえっと」 少しだけ口ごもった。こんなに小さな子供は十年前にいただろうか。 年月の流れを考えるに、あの頃5、6歳、学校に入る前? それくらい小さな子供が確かに記憶の端にあった気がする。弟妹の話ばかりしていたのは。 「――ああそうか、都々良さんちの、弟さんのほうか。 覚えてるかな。彰良だよ。年の近い子じゃないと、大人はみんないっしょに見えてたかな……」 木造りの台の上に新聞紙を引いて、ごろっとスイカを転がす。 まだ自分はかすかな思い出を保っていられたけれど、見上げる顔はそうでもないかもしれない。 (65) 2021/08/09(Mon) 23:24:01 |
| >>62 夕凪 「いえいえそんな、とても御綺麗でしたよ」 カメラに目線を落として、 うん、よく撮れた、と薄く微笑んだ。 「あはは……お世辞でも嬉しいです、時任の姉さん。 お兄さんの方とは結構遊んでもらったから、もしかしたらだんだん似てきちゃってるのかも。 格好良さってとこだと、ここの兄さん達は本当にみんなカッコいいからずっと憧れてたなあ。懐かしい」 (66) 2021/08/09(Mon) 23:26:05 |
| >>51 卯波 「はは、冗談冗談……ちゃんと覚えてるよ。ちょっとだけ」 その反応にくすくすと満足げに笑った。 「……あの、卯波だよな。大きくなったな っていうとおっさんくさくなるな…… 今でもまだ写真、撮ってるんだな。 遠くの人には届かずとも、手元には思い出のまま残る 俺は結構すきだぞ、写真」 久しぶり記念にとっとく? ギターを構えてかっこつけたポーズをとってみた。 (67) 2021/08/09(Mon) 23:26:53 |
| 夜長は、みんなが話に花を咲かせるのを聞きながら、顔と名前と、雪子から聞いた思い出話とを結び付けた。 (t3) 2021/08/09(Mon) 23:27:15 |
| >>63 清和 「わかんないじゃん!! 清和がちんたらしてる間に誰かが救っちゃったかもよ!」 冗談に屁理屈を返して、 まったくしょうがないなとばかりに笑って見せた。 「いーよ、許したげる! その代わり、呼子お姉の分まで付き合ってもらうかんね! やだって言ってももうしーらない!」 (68) 2021/08/09(Mon) 23:33:41 |
| /* 御山洗彰良もっと喋って。なに…? どこをとっても好きしかなくて苦しい。 (-36) 2021/08/09(Mon) 23:35:00 |
| >>52 御山洗 「よぉ……。久しぶり……なんだ、お前もいたのか」 後ろから影のように、そろりと驚かすように突然現れたのは、昔懐かし黒づくめの同級生だ。 (69) 2021/08/09(Mon) 23:35:08 |
| (-37) 2021/08/09(Mon) 23:35:41 |
| /* >>69いいぞっ、いけ宵闇御山洗彰良を喋らせrお前も喋ることになるのかどうして???(これは宵闇翔も好きですと言っています (-38) 2021/08/09(Mon) 23:38:15 |
| >>56 百千鳥 「そっか、それはよかった……夜凪?」 彼の名前が出ると困ったように笑って、眉を下げながら答えた。 「夜凪は、課題、そう。大学の課題が忙しくてこれなかったの。 なんだか描きたい物があったらしくて、私一人よ。 もう子供じゃない、なんて……なんだか巣離れしていく雛を見ている気持ちね。 それじゃあ、お邪魔して」 男の子、……もうみんな大きくなって子供の時のように接することができないのだ。 緩く柔らかい体を抱く。制汗剤の通り抜けるような甘い香りと、女性特有の温もり。 久しぶりにあったあなたへ、ぎゅっと、抱擁を送った。 (70) 2021/08/09(Mon) 23:39:03 |
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