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【妖】 9949 普川 尚久/* >>$7 感覚操作を喰らってなおのことお雑魚をプレイしていました。現場からは以上です。たすけてくれ。たすからないよ。おしまいです。どうして。 ($8) 2021/09/21(Tue) 19:53:34 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久そろりと後孔から陰茎を抜く。 中身が溢れないように避妊具を外し、口を縛って机に放った。 鼻腔の中に、まだ珈琲の香りが残っている。 すん、と一度吸えば、もう感じるのは慣れた精の臭いだけだ。 「……えっと、大丈夫?部屋まで運ぶ?」 自分も机に上体を乗せ、貴方の横顔を覗こうとした。スチールにこつんと頭がぶつかった。 労る気持ちはあるらしい。 「あ、コーヒーとか淹れてこようか。 なおひーいつもコーヒー飲んでるもんね」 少年に料理の経験が皆無であることは明白だ。予想もつくだろう。 しかしそう言ってから、ふと思い至る。 貴方が実際に水筒のコーヒーを飲んでいる姿を、果たして自分見たことがあっただろうか。 ……いや。ただ、忘れているだけかもしれない。 (-107) 2021/09/21(Tue) 20:29:00 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「はあ? 勝手に楽しかったことにするなよ。 僕は、全然…………いや文脈がおかしいな、何……? 僕にとっていやなことは楽しいことと違うよ、とりあえず」 楽しくはないけど──続けて浮かべた思考は形にする前に掻き消した。 疲れたな。疲れた。 「はぁ…………素直に面倒臭い思考してるな榊さん…… ……そんなことが幸福なわけ? 可哀想なのはそうだな、 小さな失望が沢山積み重なってそ。可哀想に」 嫌味ったらしく、鼻で笑ってやった。瞳に浮かぶ感情は随分と投げやりな、諦念と虚無だった。 「 ──僕も榊さんの事情なんて知らないさ。僕も僕が全部だ 」力を込めて、はっきりと言う。上にやった視線は、天井よりも、もっとずっと遠くを見ているようだった。 「 ……明日は僕がたるい。明後日の晩とか夜中とか、 それくらいにして。何かあってもそこより後ろにしないから 」 (-109) 2021/09/21(Tue) 20:45:33 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗 企画以前に人前で見られていた普川の態度に近い。不遜な態度が目立つようになって慣れた頃だ。いくらかおかしく思えるのも道理と言えば道理だっただろう。 「そぉ……それで、えー…… 結局どこでしよ、 っか…? …任せる」……別にこうして恥じらったようにせずとも言えるはずのだが。普川自身もどうして自然とこんな態度になっているのか、よく分からなかった。なんでだ……? いいけど。 (-110) 2021/09/21(Tue) 21:06:27 |
【独】 9949 普川 尚久態度の理由何? いじめられっ子のポーズ、ポーズだけのつもりだったのが染みついちゃって素の反応の一部になっているのわよ。だから企画が始まって、そのポーズをやめてもたまにきょどっている。 コーヒーも別に好きとまではいわないくらいだったけど、べたつかなくて香りが印象的な飲料で紅茶よりは好み程度で持ち始めて、今では結構好きな方。慣れた味だからインスタントの方が好き。 企画が始まって、ドリップも豆挽いたのもやったと思うけど、インスタントの方が好きだなってなっていたシーンあると思います。 木霊窓でやっておけばよかったな。いやこのあとにやってもいいのか。なんとなく普川くん、色んな事に思い至るのが遅くても不自然ではない。 (-112) 2021/09/21(Tue) 21:16:44 |
【独】 9949 普川 尚久そういえば人前で水筒の中身を飲まないのはどうして? そもそも目的(コーヒー=自分の印象を持たせて、違反行為の犯人であることの後押しをさせる)からして、いつでも中身がある状態であるべきだから、まず中身を消費する理由の方がない。 人前で飲まないのは、影くんとやりとりをするのに意識をやるのが見える方だと思っているから。うっかり喋るのとかはしないけど、何かあるのが見えるかもしれないっていうのの警戒。 (-114) 2021/09/21(Tue) 21:29:59 |
3839 南波 靖史(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/21(Tue) 21:30:09 |
【独】 9949 普川 尚久リョウちゃん秘話でコーヒー香らせたのは? 上半身触られてた時に、落ち着かないから影くんに出てもらった。シャツの下の影なう。 異能が使えない今、意思疎通が近い距離でないと出来ないから、水筒(の入った鞄)は近くに置いてる。南波くんの時もな〜〜〜鞄手に取れたらよかったんだけど、取れなかったからな〜〜〜〜〜(PLの悪意) 影くんの方が意識を向けてくれているから、落ち着けばベッドの下に水筒があるのはわかったりするわ。落ち着けばね😉 (-115) 2021/09/21(Tue) 21:39:46 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/21(Tue) 21:56:09 |
4274 素崎 真斗(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/21(Tue) 22:01:36 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁抱きしめられる。頭を撫でられる。 何もかもが許されたような気がした。 胸が一度、きゅうと苦しくなるように締め付けられて。けれど、それが過ぎ去ってから陽だまりにも似た柔らかな温もりが内側を満たしていく。 きちんと呼吸できる時間が欲しかった。 頭と体を休められる場所が欲しかった。 自分が自分でいられる場所が欲しかった。 欲しいものはただ一つだけ。 "俺にとっての自由"。 ああ、それはきっと── ──お前の隣だったんだ。 ▽ (-116) 2021/09/21(Tue) 22:02:43 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「俺といたら不自由になるからダメだと思った」 だから離れるべきだと思ったんだ。 「俺とお前は同じ冤罪だけど、 決して同じではないから、いてはいけないと」 俺とお前を一緒にしてはいけないと思った。 「お前はきちんと幸せを見つけられるのか? こんな狭い箱庭で?」 俺はお前を縛りたくなかったんだ。 「こんな、場所で……好きに……」 好きにいられる?本当に? 「……暁、俺は、俺はっ……!」 俺の意思で、俺の道を選んでもいい? ▽ (-117) 2021/09/21(Tue) 22:03:20 |
貴戸 高志は、静かに頬を濡らした。 (a3) 2021/09/21(Tue) 22:04:31 |
貴戸 高志は、微笑んだ。 (a4) 2021/09/21(Tue) 22:04:42 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久「 医務室 ……行ってみようか」どうせなら普通の部屋と違う方が気分も変わるかもしれないし、と提案。 誰か来るかもしれないという考えはどこかに消えているのだろう。 ……思い出すかもしれないけど。 (-118) 2021/09/21(Tue) 22:04:59 |
貴戸 高志は、自分の意思を伝える。もう取り繕う必要はなくなった。 (a5) 2021/09/21(Tue) 22:05:33 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「んー……? ……へいき。運ぶのは…要らないや、動けはする」 覗かれて少しの間は虚無のままで。言葉を返してからようやくあなたを見た。その瞳も、まだぼんやりとしていた。 「コーヒーはー……んー、そう、そうな、飲みたいかも」 確認するように、ぽつぽつ呟く。彼が人前で水筒の中身を飲んだことはない。水筒にコーヒーが入っているという話は聞くのだが。好きか嫌いかで言えば好きなことには違いない。今必要な話はその程度だろう。 「あったかいのがほしい、な……? 服着たらキッチンの方行こうよ。運ぶのにも、冷めるし」 抱きしめていた鞄から、タオルと水の入ったペットボトルとを取り出して、濡れタオルを作る。もう一枚タオルを出して、水と一緒に机に置いた。 「使いたかったら使ってていいよ」 そうあなたに言って、手を動かす。身体を拭いて服を着る動作はだるそうながらも淡々としていて、『作業』の二字で表すにふさわしかった。 (-120) 2021/09/21(Tue) 22:12:48 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「っふ、う……、゛、はあ、は……、 や…………、……っ、?!」 ズクン 「あえ、…なん……えっ゛……ひっ゛ぅ……、い゛……あっ、あ、うっ、…や、なん、」 痛い、痛いのに 熱い、熱くて、奥が は、は、と次第に息が上がる。 何を飲ませられたかも分からない、全てが言葉にならず理解できないまま目を白黒させて自身と繋がる男を見る。 頭がごちゃごちゃで何もかもが繋がらないまま、拒絶するように首を横に振ることしか出来なかった。 だって、己が強い熱を求めているなんて、有り得ないから。 (-122) 2021/09/21(Tue) 22:24:15 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗 普川としては、鍵はかかるはずだし構わないだろうという程度の軽いノリでの提案だった。人が来たら来たで、観客側の受けはきっと悪くはない。 なんとなく続いた気まずい気分のまま頷いて、医務室に向けて歩き出す。普川は立ち姿や座り姿はそうでもないが、歩く時は姿勢が良い。迷いなく足を向けていた。 * * * 「……」 清潔感のあるその場所は、普段の医務室と違い、学校の保健室や病院の診察室に近い配置になっていた。白衣や聴診器、実験用のプラスチック注射器なんかの、それらしい物も分かりやすい位置にある。 多分ありそうな物は大体用意されているだろう。勿論えっちな道具もある。 「……こうなるともう、なん……探せば空き部屋の方も、 何某か特殊なセット用意されてておかしくなさそぉ……」 素直に引いている。運営の情熱はどこから来ているのだろう。 (-123) 2021/09/21(Tue) 22:58:07 |
【人】 9949 普川 尚久 これはハメ撮り投票公開の次の日以降のふわふわとした時間軸。イタリアンfoodと焼売foodを器に取り分けて、他に何を合わせようかと考えている普川がいる。 (6) 2021/09/21(Tue) 23:04:31 |
【独】 9949 普川 尚久イタリアンとは、新潟県の下越地方・中越地方(新潟市から長岡市にかけての地域)で提供されている麺料理。名前から想像されるスパゲティの類や、具にもやしやキャベツを用いた焼きそば・焼きうどんの類ではなく「洋風ソースかけ焼きそば」と表現すべきものである。 原材料は焼きそば同様に蒸した中華麺で、太めの中華麺とキャベツやもやし等を多めの食用油で炒め、ソースなどで味付けが施される。このソース焼きそばに様々な具材が入ったトマトソースを上掛けしたものがイタリアンである。 (Wikipediaより) (-126) 2021/09/21(Tue) 23:10:26 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志どれだけ硬い仮面を被らされていたんだろう。 どれだけ否定され続けていたんだろう。 Wこんな場所Wに逃げ込みたくなる程に? 「お前と居て、助かる事の方が多いよ。 不自由な事は全く無い。よく気が付くしな。」 そういうところも引っくるめて好きだ。 「別にこんなとこで、今更経歴なんて気にするかよ。」 法は決して誰にでも平等ではない。 「ありきたりな事言うけど、 何処でも、お前が居たら幸せだと思う。」 まっすぐな、本心。 「……返事、いらないって言ったのに。」 穏やかな、苦笑。 → (-127) 2021/09/21(Tue) 23:13:59 |
闇谷 暁は、貴戸 高志の頭を撫でる。 (c9) 2021/09/21(Tue) 23:14:23 |
【人】 9949 普川 尚久>>6 新潟県のご当地グルメである洋風ソースかけ焼きそば・イタリアン。このイタリアンのソースはエビチリだった。 今の普川は中華の気分だったらしい。かきたまの入った中華スープ、水餃子、青椒肉絲、デザートに杏仁豆腐を揃えて、食堂で美味しくいただいた。 (7) 2021/09/21(Tue) 23:18:20 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志いつからかは定かじゃない。 気付いた時にはもう好きになっていた。 時々すっと何もかもの感情を隠すものだから 自分の手で取っ払ってやりたいと思うようになった。 貴方の笑顔が見えたのだから、 こんな素っ頓狂な企画にも、少しだけ感謝してしまう。 「 あ"〜〜〜めちゃくちゃ緊張した! 嫌って言われたら何処に行こうか考えてた…………。」 部屋は出て、報酬とやらで部屋替えをして貰って。 そんな後ろ向きな考えは、勿論あった。 「……お前に、同じ意味で好かれてると思わなかった。 女の人が好きなんだと思ってたし、 前にルームメイトとして好きって言っただろ。 アレ結構傷付いたからな。」 紫色の髪をさらりと指に通し、撫でる手を下ろす。 今度は背中へ手を向けて、子供をあやすように摩った。 (-129) 2021/09/21(Tue) 23:20:39 |
【独】 9949 普川 尚久描写外での食事チャレンジ。ここまでどんなもの食べてみていたかな普川くん? 焼きそばパンfoodチョココロネfood肉豆腐food焼きそばfoodサラダfood (-130) 2021/09/21(Tue) 23:24:25 |
【独】 9949 普川 尚久合わせて食べられるのが案外多かったし、もうワンセットいってみておこうか。 ゼリーフライfoodぼうしパンfood カースマルツゥ foodサラダfoodバゲットfood (-133) 2021/09/21(Tue) 23:27:04 |
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