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【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「ディンカ産の海苔は量産性が高いでござるからなwww その上味もそこそこで、乾燥させた時のぱりぱり感は 地球産に負けるとも劣らない逸品でござるよwww 拙者もかつては毎朝おにぎり買って食べてたでござるwww」 「ディンカ海苔の原材料を知るまでは、でござるけど」 「オッwwwwwwこのフレーバーティーおいしwwwおいしwww」 (84) 2024/04/01(Mon) 18:38:09 |
【赤】 荷物運び エーラ/*部下が上司を襲撃するチャンスをもらって宜しければ、私が行こうかなと思います! まだロール上の襲撃担当は確定しなくていいようなので、現状はエーラが担当という形で置いておこうかと思います〜! 襲撃:アウレアのみ設定しておいてくださ〜い! (*12) 2024/04/01(Mon) 18:47:51 |
【人】 ブチ抜く ユウィ「何で出来てるかって気になるモンですかね? 美味けりゃ宇宙虫でも"お仲間"でも食うけど……」 後者は流石に好き好んでとは言わないが。 文化として食われてるんだったらとりあえず賞味する。 「でもまあ気分って食には大事か。 ペロキャンも見た目がどことなくアホっぽいからなあ」 尻尾のキャンディーを口元に持ってきて、ばり。噛み砕いた。 (85) 2024/04/01(Mon) 18:58:45 |
【見】 バンカー ストレルカ「惑星ディンカ産の海苔は……」 「…………」 データ照合中……、…… 言わない方がいいと判断した。 「やはり海産物は地球や惑星アルファに限りますね」 (@22) 2024/04/01(Mon) 19:01:35 |
【人】 荷物運び エーラ「海産物以外もディンカで食べない方がいいと思うけど〜〜……………」 飴は欲しい人に配ったりどうぞどうぞしたりしています。 自分も思い出してうえーとなったのか、飴ちゃんを一つ口にしたりして。イチゴ味だ。 (86) 2024/04/01(Mon) 19:18:46 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「ナルさん……」 与えられた司令のこと。 あなたの辛そうな表情。 それらを見て、聞いて。 できたことは、苦しげな吐息と共に あなたの名を呼ぶことだけだった。 「ナルさん」 もう一度、名前を呼ぶ。 「辛い、ですね」 辛かった、だけではなくって。今も。 あなたの名を呼んだ顔は歪んで、 今にも泣きそうなものだった。 (-211) 2024/04/01(Mon) 19:38:00 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「ユウィさんを、疑っているんですか? アウレアさんとナルさんが? でも、ユウィさんは……」 ぶっきらぼうだけれど、いつも見守ってくれている男の姿を思い浮かべ首を左右に振る。 そんなこと、あっては欲しくない、と。 「ナルさんが私やユウィさんを疑うのは、仕方ないと思います。 そういうお仕事、ですから。 それに苦しんでいることも、知りました。 だから、謝らなくていいですよぅ」 「……でも、ユウィさんを疑ってる理由、聞いてもいいですか? ユウィさんのお仕事がお仕事ですし。 大きな武器を持っていてもおかしくは……」 (-212) 2024/04/01(Mon) 19:39:06 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「はい、とても。 私諜報員に向いてないようです」 一度崩した顔をぐいと両手で持ち上げれば、一息ついて。 また告げるのは機械的な声で、事実と数字だけを口に出した。 「以前の身体測定時のデータと比べて消費電力、重量の異常。 数値の差はアウレアさまにも確認をしていただいております。 普段の護衛任務時以外の武装の装着、或いは異物の持ち込み、その他が考えられます」 「それが、非常時ならともかく船内に入った時からであり、 今まで一度も降ろさず倉庫にも預けられておりません」 ここまで言い切りまたあなたを見つめ直す。 「"それだけ"、と申されるかと思いますが。 私は彼を、"それだけ"をなさる方ではないと判断しました。 いつも気にかけてくださり、見守ってくれている方が、 以前と違う武装に本来であればやましいことは無いはずです」 これは疑いの芽であり、決めつけではないといった上で過ちであると判断する。 ただ数字だけが仕分人に対して事実を告げていた。 「危険ですから口外はしないでくださいね。 ……私になにかありましたらジャコモさまにお話下さい。 ただ私から頼るように言われた、それだけで結構です」 (-215) 2024/04/01(Mon) 20:31:37 |
【秘】 黄金十字 アウレア → カポォwwwレジーム マンジョウ「確かに俺様ちゃん含めここの奴らは有能ですけど〜? アンタの仕事っぷりも大概なんだがね…… そのノリだけど…… 」「ウン千……AI生成とかじゃなく!? ああいや昔って割と AI周りの整備ってあんまりされてなかったんだっけか……。 でも興味出て来たな。どんなクオリティなのかね」 旧時代のアニメはさすがにアウレアでも見たことがない為。 完全に画面上で完結するアニメに馴染みがない。 「そ〜なんだよ、武装は絶対付けないとは決めてんだけど。 なんか……癒しに振り切ろうかな。会話機能と加湿機能」 必要だろうか。いつかアロマ機能も付けそうな感じです。 「せめてここらを抜けるだけでもいいんだけど…… ジャコモも苦い顔してたしまーだ無理そうだよねぇ」 「そりゃ覚悟には覚悟だよ、こっちだって黙ってらんないんだし。やんなきゃいけない時ってあるだろ」 「こっちだって覚悟してるんだよ。アウレアちゃんだってさ、 誰にも死んでほしくないんだけど」 「……気持ちはわかるから強く言えねーや。 甘いこと言うなって言いたいとこなんだけどね」 (-216) 2024/04/01(Mon) 20:31:59 |
【秘】 商人 レオン → 仕分人 ナル「甘いとは思うけどね……。 仲間くらいは信じることからはじめてみたいじゃないか」 困ったように笑い、頷く。 交渉に於いて、相手を疑ってかかることが多いからこそ、信じることをしたいとも思う。 だから貴方が呟いた言葉、後から届けられた便りには、眉間にシワを寄せてその顔に暗い影を落としたに違いない。 なんてことだ。 ただの可能性だったものが、現実のものとして降りかかろうとしてるなんて、と。 ――便りを送ってしばらくして、1通の便りが貴方に返された。 【共鳴CO】 ありがとう、こっちでもその人物について調べてみよう。 丁度、限られた者だけで使っている回線を持っていてね。 本来2名でしか使えない回線なのに3人いるから、これもバグか人為的なエラーなのかもしれない。 引き続きこっちでも動いてみるが……犠牲にするなはお互い様だ。 怪我しないよう善処するけれど、キミも気をつけるようにね。 (-217) 2024/04/01(Mon) 20:35:47 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「…………ばか」 ゴムなんて使わないほうが、より気持ちよくなれることなんて知っている。 いくら薬があるとはいっても、ゴムをするのは相手との関係を大事にする意味もあったというのに。 ……だけど。 こんなおねだりはズルいだろう? 「……子供、出来ても知らないぞ」 そんな事になったら責任とるつもりはあるけれど、軽く小突いてくしゃりと笑う。 結局のところ、貴方の素直な態度にはほとほと弱いのだ。 ……可愛くて、抱きしめていたくなるから。 ▼ (-218) 2024/04/01(Mon) 20:52:48 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「……良いよ」 「お腹いっぱいになるまで食べさせてやる」 弧を描いた口元は、 色づいて。 明け方になるまで何度もその身体を穿っては、その中に思いの丈を吐き出すのだろう。 (-219) 2024/04/01(Mon) 20:53:42 |
【独】 総合雑務機体 カンア/* 三日目の地の文用。出たやつから適当に組み合わせます。 狸animal狸animal鯵animal 矢車菊flowerスイートピーflowerストレチアflower (-220) 2024/04/01(Mon) 21:18:31 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ「んはは、別になんだっていいよぉ。 ヴィのために作ってくれるってだけでうれしいし〜」 死ぬまでにあと何度、手料理というものが味わえるだろう。 それが例え簡単なものだとしても、だ。 自らのためにというのは少しずつ機会を失っていくから。 「…ん、約束。そっかぁ、そうだねぇ。 それじゃあ、甘え…………え?」 ▽ (-222) 2024/04/01(Mon) 21:27:37 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ甘えておこう、とお暇前に決意するが 戻ってきた貴方にどうしたのかと首を傾ける。 その間に端末が震え、中を確認すれば猫だるま達。 …と、春の花。ひらひらと薄桃色の花弁が映りこんでいる。 思わず魅入るように見つめ、ほぅっと息を吐きだした。 「………かわいい、ねぇ。…ありがとぉ、ジャコモちゃん」 (-223) 2024/04/01(Mon) 21:28:15 |
【見】 バンカー ストレルカヴェスペッラ下層の廊下。 貨物格納庫のある区画。 今日はロボットやAI達はその殆どが正常稼働中。 静かな下層で今日も貨物格納庫、 そして一時的に認証権限を得た武器庫の点検作業をしていく。 概ねいつも通りの日常だ。 今はまだ。 昨日よりも少し早く、 今日も点検結果は異常なしと送信されるだろう。 (@23) 2024/04/01(Mon) 21:32:11 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「でしょ?会心の一枚と思ったんですよ。 これは絶対ヴィーニャ様に見せようと思って。 まだストレルカやユウィさんには送れてないから、 機関室当たりの見回りを終えたら送るつもりです」 「耐熱カバーがあるから、夏や秋の猫だるまもきっと見れるはずですよ。ほら、実はあの公園って季節の書き換えは管理室横のボタン一つで行けるんで」 「もし今度暇があったら、 猫だるま達に四季を見せてやれば喜ぶと思いますよ」 なんて、満足げに言い終えたら、今度こそ手を振って立ち去って行った事だろう。 (-224) 2024/04/01(Mon) 21:36:18 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナルそぉですねぇ、と苦笑と頷きを返す。 「ナルさんには似合わないですよぅ」 淡々と告げられた数字。 その意味を理解できないわけではない。 ゆえにこそ苦い顔をした。 「アウレアさんも確信されてるということですよねぇ。 ナルさんがユウィさんを信じているからこそ、 怪しいところに気付くなんて……なんだかなぁってぇ……」 溜息をひとつ。その後の苦笑は更に苦いものとなった。 「分かりました。その判断を信じますよぅ。 ジャコモさんのことも、了解です」 (-225) 2024/04/01(Mon) 21:38:55 |
【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカふわり、楽しみにしていた無重力の感覚に瞳が輝く。 ストレルカの目の前のそれは、とっても楽しそうに笑って。 あなたにしっかりくっついている。 「そーそ、あんなの食べなくたって今は生きていけるもん。 ディンカだって、多少は流通がちゃんとしてるはずだし……下層の子達も美味しいものばっかり食べて生きていけるといいな」 きっとそういったデータを集めるのにも。 あなたのような存在が必要なのだろう。発展のためにも。 割り切るには、あと数年必要なのかもしれない。あるいは、知らないふりをしているだけなのかもしれないが。 「バックアップ?」 「もちろん!だって、何かあった時怖いもん。 皆といられなくなっちゃうのもいやだし!」 当然でしょ、とでも言いたげに。 「うん……今どうなっちゃうのかわかんないのも怖いけど、あとのこと考えてバックアップがあると安心だよね」 「みんなも、バックアップ取ってるのかな。 ストレルカは、ちゃんと取っておいてくれてる?」 じ、と。目の前のあなたを見つめる。 眉を下げたその顔は、寂しげな色が見えたかもしれない。 (-226) 2024/04/01(Mon) 21:47:33 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「…できないさ。」 だって、あの薬は。 避妊薬だなんて単純なものじゃないから。 もっと根本的な、排卵自体を止める薬。 貴方は見たことがないだろう。 この男が生理に見舞われているところなんて。 まあそんなこと、言った事はないんだけれど。 「おれの中に、ちょうだい。」 熱と熱が直接触れ合って、溶けるほどに交わって。 抱きしめられる腕の中で、快楽に溺れていく。 それは夜が明けるまで続いて…甘い声で啼き続けた犬は、胎をぽこりと膨らませたまま、眠ってしまうだろう。貴方の溢れる想いを胎に抱いたその表情は、安らかで幸せなものだった。 (-227) 2024/04/01(Mon) 21:53:06 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「ユウィさんの背をずっと見て育ちましたからね」 「未練がないとは言わないですよ」 「正直、望まれるならそのままでもいいというくらい、 あまりにも尽くして貰った生だから」 生き方を他者に預けるのはとても心地が良かった。 貴方の後ろを歩いて、貴方の庇護の元大切に守られ続け、貴方の後悔と責任感に付け込んで、微睡みの中幸福を享受し続けていてもよかった。 「でも気づいたら」 「その横顔も見たくなっちまったから」 幼い頃。貴方が彗星のようなヒーローに見えた頃から、 貴方の生き方を見続けていた。そして知った。 その横顔を見るには、今のままだけじゃ足りないのだと。 「俺にだけ見せてくれる表情が沢山あった。 それだけで十分すぎるほど幸せだった筈なのに、」 どうしてか、貴方の全てを見れないと思うと、胸が苦しくなるんです。 これを恋かどうか躊躇うようになってから得た感情である事には、ようやく今の今、気づいて。 「だから、お望みならば……いいや、望まれなくったって 全部奪って見せますよ。アンタの全てが欲しいから」▽ (-228) 2024/04/01(Mon) 21:54:41 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「──はい。 好きにさせて貰うのに、 好きにするのを許さないなんて勿論ないです。 「何を取って何を取るか、無い頭で必死に考えて、 そんで、ユウィさんと幸せになるんです」 結論は柔らかすぎるようにも聞こえる、そんな言葉だが。 男にとってはそれが全てだ。喧嘩するのも、取捨選択も、 全ては悩んだ末の、男が出した幸せな結論の為のもの。 それだけは何を以てしても変わらない。 「……やっべ、緊張してきた」 「……服、邪魔ですから取っちゃいますね」 たわんだ布は、遠慮なく剥がす為に引かれて。 少し背伸びした啄むようなキスを落とした後、首から胸へと同じくらいの軽さで音を鳴らしながら口付けて。 それから前に伸びるもう一つのファスナーに視線をやって、 破ろうか迷った思考の末に、しかしながら結論は思ったよりも早く、破くというものに至った。正直色々と我慢がならなかったからだ。 早急に、焦るくらい、貴方に焦がれた熱に焼かれるように、この先を知りたくて仕方がなかったから。 (-230) 2024/04/01(Mon) 21:56:23 |
【独】 通信士 カテリーナ苦い顔。 それは数字の意味を知っているから、というだけではなく。 私の本当の思いでもあります。 釣り合わないはずの、釣り合ってしまった天秤。 その行く末を、悩む私に。 ”ちょっと悪い”私に掛けられた案じる声。 ――あぁ、もう…… 溜息をひとつ。苦笑を浮かべて、ひとつの決断を。 心に決めたのでした。 (-231) 2024/04/01(Mon) 21:58:33 |