【妖】 転入生 二河 空澄[ズボンをずり降ろされた時には しょぼんと項垂れていたのに 今はどうしてだか、僅かに顔を上げていた。 色が浅く、細長いソレは 先を窄ませるように包皮に覆い隠されていて 筆のようにも見えなくはない。 その勃ち上がりかけの軸の部分を 薄絹をまとわせるくらいの力で やんわりと包むようにして触れられるのは、>>3:$16 もっと、もっと、 比べ物にならないくらいに 気持ちよすぎて、ヤバかった。] あっ… ああっ、… っ、ぁあ! [動きに合わせて勝手に声が漏れる。 唇を塞がれれば、その間は くぐもった声をつながった口の中に飲み込ませながら あっという間に 昨日の真昼くんの、みたいに 彼の手の中でパンパンに腫れ上がらせていった。]* ($5) 2020/12/08(Tue) 8:38:33 |