【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[乱れた呼吸がようやく落ち着きを取り戻した頃。 頭上に陰りが現れて、彼の身体が覆い被さってくる。 痛かったらと、言いながらも酷くされたことはない。 (あの時の一件を覗いて、だが。)] ……うん、……私も好きだよ? [唇を寄せられて、ちゅと音の立つキスを交わして。 自然とそのキスが深くなっていく。 同時に、下肢に熱い昂りが触れて。 ゆっくりと秘裂を割り、押し入ってくるのに声を詰まらせた。] ……ぁ、っくぅ、……ンンっ……、 ぁ、ぁッ……はい、っちゃうぅ……っ… [いつも最初に入ってくる時は、その大きさと熱さに身体が強張ってしまう。 だが、一番太い箇所を抜けて、ずぶりと最奥まで貫かれると、 身体いっぱい彼に満たされたようで、充足感に満ち足りた。] (+1) milkxxxx 2022/05/22(Sun) 13:46:31 |