人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【墓】 店員 チエ

うん、それは、全然、望むところ。
やらせてっていったの、ボクだし……

[条件とか、こき使うとか、冷静な話になってきたら少し落ち着ける。
 のろのろ立ち上がって、手をつなぐ。
 その行為がハンドクリームのお裾分けと気づけないくらいに、頭の中から指先まで熱くなってる気がした*]
(+2) 2023/03/13(Mon) 1:06:53