【墓】 子天狗 茅ぁう……ぅ… ふか…深ぃぃぃ…… [ぐぅと胎の奥が押し上げられる気配に慄いて、挿入っちゃいけないところまで挿入っちゃいそうで、ますます天狗さまにしがみつくのだけれど、うまく力の入らない指先では支え切ることなんかできなくて、 力の入らなくなった身体はどこまでも天狗さまのイチモツを受け入れようと、開こうとして、ず、と少しずつ、少しずつ、腰が落ち込んでいくものだから] ぁ、ぁう、う…… だめ、ぇぇ……… [ぶるぶると震える身体の芯を押さえ込まんと、目の前の肩口にかぷりと噛み付いた。**] (+2) 2021/06/28(Mon) 14:09:35 |