【墓】 米津 冬馬……良かった。 じゃあ、……舐めるから。 [>>+2彼女からも、許可が出たから 後ろから中を味わうように、舌を伸ばす。 ちょっとしょっぱいような、何とも言えないような。 舌はそんなに伸びないから、必然的に 自分の顔を彼女により押し付ける形になる。 桃の、濃い匂いみたいなのもする。 いつもだったら、ここまでしないけど してみようと思ったのは、学校内で いつもと違う環境だったから。 ぐちゅ、ぐちゅ、っと 水を舐めるように舌を伸ばし、彼女の僅かな蜜を舐める。 気持ちいいのかは、彼女の反応次第。 そこに合わせるように、手を伸ばして 前にある陰核のあたりを指で擦った。] (+4) 2023/04/27(Thu) 0:33:52 |