【墓】 子天狗 茅[しがみついても、啼いても、それでも胎内に深く埋め込まれた熱を受け入れる>>+3のは、茅自身がそれを欲するからであって 決して被虐趣味の為した業ではない ] ぁ、あう……ッ、ぅ [揺らされて、胎の奥をこつりと小突かれて>>+4、びりびりとした刺激に一瞬だけ身体が強張るのだが、跳ねた分だけまたつながりが深くならんと、大地に引き寄せられるように、胎の内側は既に奥まで達しているはずの天狗さまをもっと引き込む様に、天狗さまを舐めしゃぶる あぐと齧った肩口も、痛みが無いわけでもないだろうに、赦されるから、甘えた心持ちのまま、あぐあぐと噛んで、 気持ちよいのだと、耐えがたいくらいに善いのだと、言葉にならない分、身をもって伝えたくて それを受け入れるかのように優しく抱きしめられれば、嗚呼、胸の内を占めるのは 多幸感 (+6) 2021/06/28(Mon) 23:28:11 |