人狼物語 三日月国

237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ


【墓】 瀬戸 海瑠

[暖房も届かない様な床の上だけれど、
寒さを微塵も感じない。
タイツの中も冷え切っていなくて、
そこに彼の手が潜るとびくっと震えるが
されるがままに、敏感なところを擦られる。>>+8]


  っ…… そこ、じゃない、です

  でも、っ……


[耳が、彼の低い声で擽られる。
そんな声、ずるい。
さっきから熟れ始めていたけれど、
彼の声を聴いて、余計に膨れて濡れた気がする。

触ってほしかったのかと言われたら、
それはその通りだから否定できないけれど……
疼いたのは子宮だなんて……言えないまま
]


  ぁ、 だ、だって……


[彼の言葉にまともに返事できないまま、
耳孔も、耳朶も彼に濡らされて、どんどん染められてしまう]
(+12) nikibi 2023/12/26(Tue) 0:14:00