【墓】 瀬戸 海瑠[いいよ、だって。>>+5 自分の望みはきっとこの場でおかしくないものだったけど、 そんな当たり前みたいに受け入れられて、 嬉しいという気持ちを優に超える] は、ぃ…… [だから彼の言う通りに…… スカートの中に手を入れて、下着を下ろしていく。 途中で彼がもう撮っている事に気付いたら 一瞬手が止まるけど…… 目を逸らして爪先から抜き取って、ソファの傍に隠す様に置く。 心許無くなった部分をそっと押さえながら彼を見上げる。 お守りにしたいなんて言われていたけど、スマホの中にデータがあるのなら、外で見られたらやだなって思ったけど] よかった、です…… あ……えっと、 もう、あんな事しませんよ…… [彼はもちろんって頷いてくれた>>+6からほっとして、 あと、唆されたってもう外であんな格好しないと伝える。 翡翠さんが言うからじゃなくて、バイトは学校を卒業するまでの間と決めていたからもうそんな機会は無いだろうし、 ……これからああいう服を着るなら、 彼の前でだけにしようと思っていたから] (+12) 2024/01/02(Tue) 11:42:31 |