人狼物語 三日月国

113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】


【墓】 死霊術師 ペトルーシャ

──時間は移り、だいたいお昼くらい。

「…………」

酷く痛めつけられたペトルーシャが酒場にふらりとやってきた。
物々しい首輪を装着され、その顔は焼け爛れた醜いものとなっている。

「……最悪の夢見だったわ」

しかし、第一声はこれだった。
(+13) 7_hertz 2021/12/11(Sat) 21:58:18