【墓】 うつおぎの番い シキ[彼の凹凸の少ない剣先が 奥の窄まった入り口を ぐぽぐぽと出入りして その先、刺さったままの尖った先端には 小刻みに揺さぶられて 繋がる臓器から全身に響く。 胎の奥が、悦びを感じている。] っもぅ、もうッ、なってッ、るぅ…ッ うつおぎッ、にィっ アッ、あ゛ 狂ってるぅ、よ…っ あ、ア、だか、らぁ…っ [全身ビク、ビクと跳ねさせながら達して 達し続けて 降りて来られない。 喘ぎを漏らす唇から涎がひと筋、溢れる。 そんな情けない姿を晒していると 気づく余裕もありはせずに] (+16) 2020/08/11(Tue) 23:17:36 |