【墓】 瀬戸 海瑠[ゴムを装着するのもそこそこ慣れて来た……けど、 今回のものは 破けてしまうんじゃないかと思うくらい、確かに薄い。 あったかさも感じそうだなと思ってどきどきしながら、 改めて向き合えば、来て、って、 彼がどこかかわいらしくも妖艶に誘ってくれる。 「はい」って真面目に返事をするけれど、 普段よりずっと色を含んだ声と表情で彼に跨る。 今度は好きなところまで腰を落とせる。 半分くらい咥え込んだ後に、 足を伸ばして彼の脇腹を越えて、向こうへ放り出した。 この方が、奥まで挿入れるなら安定しそうだった] (+29) 2023/04/21(Fri) 20:58:26 |