[君の飽くなき探求心は続く。
>>+55陰茎を辿って根元まで落ちた唇が、繁みに入って
そのまま毛を食む。
ちょっとくすぐったいな。後で君にも同じことをしようか。
それより、]
───あっ
[君が指を這わせて揉んでいるそこは、蹴られたら
悶絶して立ち上がれなくなる箇所だ。
男の最も弱い箇所を握られ、ひどく頼りない気持ちにさせられる]
……いいけど、そこ…すごく弱いから…、
優しくして…
[上目でこちらを伺う君に、せり上がってくる刺激を
やり過ごしながら、息も絶え絶えに応える。
以上、参考になっただろうか]