【墓】 北神 翡翠[浴衣の前を開いて何も着けていない股間を晒すと、 君の視線がそこへ集中する。>>+73 履いてなくて、いきなりのお目見えだったから驚いたのかな。それでも食い入るように見てくるので、ちょっとだけ笑ってしまう。 君に濡らしてほしいとお願いしたら、素直な返事が返って来た。 すぐに行動に移して、ためらう様子も見せずに手を添え、先端を口に含む] ……んっ [温かい口に迎え入れられると、腰の辺りがざわついた。 少し久しぶりで、何度も思い出を辿った以上に気持ちよくて。 甘く蕩けそうな感覚に深く息を吐いたら、君の動きが一度止まる。何をするのだろうと見守っていたら、背後からクリームを指で掬い取って、俺の先端に乗っけて] ふはっ [その行為に一瞬驚いたけど、 己の先端にクリームがくっついた光景が滑稽で。 飾ってくれて嬉しいような、モジモジするような。 少しだけ気恥ずかしくなって吹き出した。乳首にクリームを盛った時の君の気持ちがちょっとだけわかった気もする。 君も満足したのか、えっちですねと笑う] (+74) 2023/12/31(Sun) 9:15:24 |