人狼物語 三日月国

239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】


【墓】 瑞野 那岐

[注がれる湯はすでに溜まっている湯に足されていく。
 全自動だから然程待たずにして注ぎ足されるだろう。
 それも、二人で入ってしまえば溢れてしまうけれど。

 身体を洗うという申し出に、額を擦り合わせたまま
 う、と小さく呻く。]

  
  ……、景斗さんに洗われる、と、
  ま、た……、その、


[そこまで言いかけてまた羞恥が浮かび、口籠る。

 肌を撫でるならまだ堪えられるとしても、
 言っている合間にも、たらりと垂れてくる後孔を
 弄られてしまえば、堪えられる自信がない、から。]
(+83) 2024/01/07(Sun) 0:30:48