【墓】 お仕事終了 カガミ〜適当創作劇場〜 アリス「手が骨みたいにガリガリ」 デス狼「[[死の匂いがするorあなた、何かスポーツやってたの? え!? やってないの? やっぱりねvilor食欲がなくて]]…」 ベティ「おばあちゃん、大丈夫?顔を見せて?」 ベティが顔を覗き込むと… デス狼「一度言ったことはすぐに忘れるんだvil!」 デス狼は勢いよく起き上がり、叫びました。 アリス・ベティ「「キャーーーーッ!」」 デスの叫び声を聞いた、通りすがりのスレスレイヤーが、異変に気付き、家に入ってきました。 (+86) 2022/06/11(Sat) 16:13:11 |