【墓】 瑞野 那岐[支えきれなくなった上半身がぺたりと床に懐く。 繋がった下肢だけを高く上げた状態で、 床についた額が、チリと前髪を擦り合わせた。] ……ぁッ、おっき、ぃの、 とどいて、ッ……ぁ、ぅッ……ん、ンッ…… んぁッ、だ……め、今、 イって……ぁ、 ひ ぅッ……![長い刀身が最奥まで届くと、 ビリと電気が走ったような衝撃が走り抜ける。 中に入っていることを分からせるみたいに、 甘い声が響いて、クラクラする。 一緒に胸を摘まれたら、ぐずるように首を揺らす。] (+88) milkxxxx 2024/01/01(Mon) 18:17:15 |