人狼物語 三日月国

112 【R18】アルステラのもとに婚姻を


【神】   シオン

[目を覚ますと、隣はもぬけの殻で冷えきっていた。そのことに衝撃を受けた自分に驚きつつ。広くはない家の中、気配のほうに向かうと直ぐに見つけることが出来た。

 煤で汚れた顔と手は、その作業の慣れていないことを示していた。それなのに頑張ってくれていることを嬉しく思った。

 そっと近づくて斜め後ろに立つと、床に膝を着いて座り、誘ってくる臀部を逆撫でした。]

 おはようツェン。服、濡れてるし脱いだほうが寒くないと思うから脱がせてあげるね。

[衣服の上から触れるのも情緒だと思う。でも、風邪をひかせてしまってはいけない、と。抵抗するか言葉で強く拒否されない限りは剥ぎ取ってしまう。どうしても脱ぎたくないなら着たままでもかまわない。]

 ほら、頑張って。

[お湯が沸くまで臀部を撫で回したり眺めたり、堪能するつもり*]
(G6) さり 2021/12/12(Sun) 13:25:30