人狼物語 三日月国

112 【R18】アルステラのもとに婚姻を


【神】   シオン

[ツェンが視線を向けた時に、手はそこの茂みをかき分けて陰核を刺激しようとしていたところで、ひやりと汗をかいた。]

 えーと。

[何事もなかったふうを装って、身を起こし、ツェンの対面に座ると、開脚してよく見えるように茂みを指でかき分けて開いた。]

 この、先のが陰核。男の人の陽根。こうやって……あ……んっ……触ると痺れるくらいに気持ちいいの。

[指先でくちゅくちゅと触って実演してみせる。小陰唇、大陰唇、と自ら触って、最後に穴に触れた。]

 ここが、膣。ここに陽根を入れて、白いのを中にたくさん出すと、奥の種のお部屋に届くの。

[自分で触っているし、ツェンに見られていることもあり、ぬるぬるした愛液が溢れ出していた。]

 言葉のお勉強はおしまいでいいかしら?……あん。

[説明を終えても、秘所を慰める手を止められなくなっている*]
(G16) さり 2021/12/08(Wed) 22:51:47