【置】 傭兵団長 ダイゴ[もし入る事を拒むのであれば、 油漬けの瓶はかねがね想像通りの末路を迎えて彼の元には届かないかもしれない。 最も、国防軍の誰かさんに見つかったら、数日後どうなるかはわかりかねる。] [落とし物を届けに来ただけ、>>168ならば、 事務専属のような隊員――第11皇子と見かけは同じくらいの、眼鏡をかけた軍服の少女が出迎えてくれて、必ず届けますという一言に合わせて快く受け取ってくれるだろう。 ――彼女は、皇子に対してなんら無反応のようである。 面影の記憶すら、もし合わせていないらしい] ** (L1) 2021/04/19(Mon) 13:45:49 公開: 2021/04/19(Mon) 13:50:00 |