人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 少年水夫 カイル

 
[ターバンのお兄さんの接客に一段落ついたので、
 一度店内を見回してみると、
 注文がまだなお客様を見つけたので、>>247
 「いらっしゃませ。ご注文をどうぞ」と促した。
             何度か見に行ったことのある、
             占い師のお姉さんだ。>>0:406



  お薦めですか、そうですね……。
  お客様の瞳の色のように綺麗な、
  
マリブサーフ
なんて、どうでしょう?
  
  霧の夜のように白く霞んだ、
  
ネバダ
も今夜にはお似合いだと思います。
  柑橘系の爽やかなカクテルですよ。

  唐揚げ、承りました♪


[とりあえず2つほど候補を挙げてみる。 
 どちらも甘目ではあるのだけれど、
 甘いものは駄目と言っている風でもなかったので、
 駄目だったら考え直そうと、お客様の様子を窺った。**]
 
(0) 2022/05/25(Wed) 0:29:56