103 【身内RP】森奥の工房【R18】
| [工房に入っていただく前から感じていた その何かの正体は カリスマ、と呼ばれるものだろうか。 暁光を背に 付添いを断る仕草にも 上に立つ者の、威厳が溢れていた。 >>0:26 歳など関係ないと 黙らせてしまうような、従いたくなるような。 雰囲気、声、存在感。 弓の名手たる絶対的な自信も 青年の核となり 力強く支えてきたものの ひとつだったのかもしれない。 >>0:28 それを失ったことを まるで感じさせはしないけれど 元の姿は、きっと、 もっと────…] (2) 2021/10/26(Tue) 21:03:59 |