人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ウーヴェ



[ 驚かせるつもりで握手を申し出たが>>1:250
  逆に驚かされた>>1:251 ]


   ……アンタ変わってんな

     変わってて、
”変”な奴



[ 触れることはないのに
  まるで触れ合ってる様に見える二つの手>>1:251
  まるで紙一枚を隔てた見えない別世界の扉を
  両方から触れているかの様で。

  どちらかも押せば扉は開かない。
  でもお互いのことをその扉の先からは
  感じることができる。
  そんな感覚。

  決して交差することのない 
  生者と死者の境界線。 ]


 
(4) kogeneko 2022/05/25(Wed) 2:08:12