 | [それでも海に視線を戻す時間がやってくる。 波が寄せては返り、 一種のアート作品の様に砂を弄ぶ。 人々の笑い声や話し声の中、 独特の音や香りで存在を主張する海…… 咲夜と二人で近付いて、 波に遊ばれてみる。 >>0:18] ぁは、大丈夫? [肢体を揺らして俺の手を引っ張る彼女に 愉しそうに笑いながら、手をしっかり握る。 海だよ、とはしゃぐ彼女をにこにこ見つめて……] うん、この海は初めてだね。 [そう返事をしながら、 水平線の方へ目線を移ろわせる。 綺麗だな、と呟いて。] (6) 2026/07/15(Wed) 21:51:42 |