| [肌を合わせない恋人の期間が長かったからか、 焦がれていたはずなのに無性に照れくさい。 それでも誘われたら、触れられたら。 抗うなんてそう出来るはずもない。 だって、照れくさいけれど嬉しいんだもの。 >>3 自分から誘う時は、気が緩んだ時。 緊張した後だったり、何かに成功したり。 失敗したり、何かしら感情の起伏があって それを共有したい時が多かった。 だから、それぞれの家族との顔合わせの後は わたしからすり寄ってキスしたり 誘ったりもきっとあった……と、思う。] (7) 2021/03/09(Tue) 20:08:12 |