人狼物語 三日月国

160 【身内ゆるがち】綿菓子の甘さかおる夏祭りの村


【人】 【熊】熊の子 ラン

占真贋間違えちゃったの

これまでの経緯で分かったことがあるの
まず狼はおそらく初手で霊抜きしてるの。ヨルが真であることは初めからわかっていたのだから、ヨル殺そうと思えばヨルは殺せたの。それをしなかったってことは、ヨルを殺さずに信用勝負しようとしていたの。それはヨル、アンカ、兎の信用差であれば可能であったと思うの。でもそれはGJで阻まれたの。
次に昨日兎が黒を出したことについてなの。兎は昨日王を吊ることにとてもこだわっていたの>>3:37
狼は昨日のGJが霊で起きたという認識を持っていたはずだから、今日も◆霊の可能性があることは認識していたはずなの。それなのに強行に王を吊ることを主張していたということは、王の色を見られても構わなかったのではないか?と思うの
王一人殺して兎破綻は狼にとって割に合わないのでは?と思うの
昨日の状況なら概ね兎真で進んでたから、無理にヨル殺す必要もなかったはずだから、王吊りは兎真を盤石にして信用勝負続けたかったのでは?と思うの
これらの理由と王そのものの怪しさから僕は王狼と思ってるの
(8) 2022/07/09(Sat) 12:21:01