人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 小満末候 麦秋至

―― 会合が始まる前 ――


[わたしに声をかけられた処暑さまは、>>0:401
いったん沈黙を差し挟んでから言葉を返します。
……ほんとにお変わりない、ということを、
不躾にもこのやりとりで一番実感してしまうわたしである。

とはいえ、今現在のわたしから見た処暑さまは、“それなりに話せる人”という印象です。
出会ったばかりの頃はそうじゃなかった。
お堅い……とは違いますが、人を寄せ付けないところはあって、
あと手帳に何やらいろいろ書きつけておりまして、
それがかえってわたしの興味を惹いたわけですが]
(11) Akatsuki-sm 2022/01/19(Wed) 0:46:18