人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

誰が筆頭じゃい。
……おう、急に来るな。照れるわ。

[そんな言葉を返した]

(足りないのは自信くらい、か)

[そう思ってくれるのはすごく嬉しい。
お前も大概俺のこと美化してない?>>1:152なんて思ったりはするけれど。

だって俺なんか欠けてるとこばっか……ってこういうとこだよね!!!!知ってる!!!!

……ちなみに、連絡先は交換した>>2:663

スマホを見せるとき、待受が見えないように隠すか一瞬迷ったけど(なんせローレライちゃんの画像なので)結局取り立てて隠すことはしなかった。
別に何もやましいことがあるわけではなく、彼女は俺に勇気をくれるひとなので。

鍋をつつきながら、俺は末っ子(たとえ2対1で負けていようと俺は諦めないぞ)が可愛さ大乱闘に乱入して全てをうやむやにしてくれないかなーとか思ってたけどダメだった。

まあそりゃそう。叫ぶなら心の中だよな。>>2:684
また会えたら、お前の話ももっと聞きたいよ。せっかく友達を通り越して兄弟になれたんだから。

鍋をいただきながら、気付けば夜は更けてゆく**]
(12) 2023/03/07(Tue) 1:41:38