【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[作業中にもお褒めの言葉を頂いていたが>>4:22 ――未熟だった頃、どんな指示も聞き逃すまいと 真剣に耳を傾けていた名残りだろうか。 ルービナ様の声は、集中していても良く耳に届いた。 その時は] 自慢する程では。…しかし、 そう思って頂けたなら光栄です。 [と、謙遜しつつも礼を返したのだけれど。 茶の時間にまた頭を撫でられたのには、 弟子の居ない今、どう返せばよいのやら… …拒む理由も思い浮かばず。 いい年をして、甘んじて受け入れてしまった。] (17) 2022/04/12(Tue) 18:03:34 |