昨日はただのYESペンになっており申し訳ありませんでした。
しかし昨日の一見ふざけた立ち回りには狙いがあります。
皆様は自分が遊び人だと仮定した時に、僕のような童帝ペンギンは、本命にも、セフレにも選びたくない…というのが素直な心情ではないでしょうか。
また、仮に僕が遊び人だった場合、僕からの求愛行動を受けたとて、このペンギンと一蓮托生で勝ちを目指したい…となるでしょうか。
自分が本命でペンギンと勝ちを目指すという細い勝ち筋なんかより、自分は遊び相手であることに期待して、ペンギンを切って元の勝利条件の勝ちを目指す方が太い勝ち筋に思えるのではないでしょうか。
つまるところ、僕の昨日の行動は求愛の拒否兼自身の非遊び人アピールというわけです。

また、非対抗を言及しなかったのは、遊び人に霊能求愛をしにくい状況を作りたかったからです。
確定霊能は占いに比べたら、護衛の厚さと、占に比べたら脅威度が低いことから、求愛のハードルは下がります。
僕が霊能でも人外でも、対抗がいれば潜伏を選び、遊び人の求愛を釣った上で翌日COし、ローラーに持ち込むというやり方を考えていたため、その線を残すため非対抗は回さなかったのです。