人狼物語 三日月国

164 夏の想いのひとかけら【R18】


【人】 専門学生 結城 しろは

― 翌日:どこかの時間 ―

あ、辺世くん。お疲れ様。

[次の日、職場の雰囲気に変化はあったのだろうか。

しろはの方も体に若干疲労が残っていて
目の前の仕事をこなすので精一杯だったため
他の面々の細かい変化にまで
気づく余裕はなかっただろうが。

それでも辺世に話しかけられれば微笑んで。>>7
どことなくもじもじと気恥ずかしそうにしている様子に
どうかしたのだろうかと首を傾げた。]
(19) 2022/08/07(Sun) 12:35:27