人狼物語 三日月国

84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】


【人】 左方舞 五十鈴

>>21
「ちっ、食えねーやつ。
余所者、って言った僕へのあてつけ?」

ずっと目指していた一番手をサクヤに取られ、イライラしているようだ。

「……神の肉って、美味しそうだよね。
きっとりんご飴みたいにさ、真っ赤なんだよ。
僕、食べてみたかったのに。
……サクヤじゃ、できないよ」
(22) 2021/07/21(Wed) 3:58:42