| 「 大学落ちちゃったら、世界滅びなくても 未来がないのはそうかも。 」 滅びの予言なんていうもので浮ついた空気の中 ずばりと正論を言うまひろに >>21 夢の中から引き戻される心地になりながら応えた。 ついつい日常から飛び出す提案に魅了されたけど >>3 私たちは受験生だったのだ。 私が受験するのは私立大学。 偏差値もそこまで高くない。 復習をしっかりしていれば大丈夫な範囲。 とは思いつつ、絶対がないのが 世の中というものではあるからこそ 参考書を片手に今ここにいるのはそうで。 (23) 2023/01/28(Sat) 11:44:26 |