人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 灯守り 雨水

 
[そう決めて一歩踏み出せば、次の瞬間には景色は早変わり。
 灯守りになってから中央に来てみた事はあるけど、この能力には毎度おお……っとなる。
結構楽しい。


 ぼくは引きこもりがちだけれど、交流が嫌いな訳じゃないんだ。だからこの会合もまだあった事ない相手に会えるかも。
 ぼくが好きな穀雨とか小暑担当の人とかいるかな。とか表情はそう動かないけれど内心でわくわくしていたりする。]



 こんにちは。


[中に入ればぺこり、と中央の人に挨拶。>>6
 今のところ別に中央の人にそこまで嫌な感情をもってるわけじゃない。お仕事仲間なら大事にした方がいいし。
 でもなりたてのぼくに苦言を言ってきた相手には>>3思いっきり顔をしかめるけれどね。

 時間には普通に間に合ったから怒られない……よね?
 寝癖がぴょこっとついたままだったとしても。]



 あの、あれ食べていいです?


[寝起きに軽くつまんできただけだから、会合の最中にお腹がぐーって鳴ったら乙女のピンチ。だから置いてある軽食に目線を向けた。
 まだまだぼくは仕事に関しては手探り。真面目にやってるつもりだけれど、自分のペース優先だから熱心とは違う。だから彼にいい顔されたかはわからない。]

  
(27) もやむ 2022/01/15(Sat) 20:01:18